
運動のデザインと露出方法の参考として。 ●オキュプリント ●今年のメーデー facebookのリソースページ (→FBの外にまとめサイトがあるといいのにと思うケ ...
合意してないプロジェクト
運動のデザインと露出方法の参考として。 ●オキュプリント ●今年のメーデー facebookのリソースページ (→FBの外にまとめサイトがあるといいのにと思うケ ...
いまさら何しに来るのか意味不明。 煮ても焼いても喰えねぇって どぢやうもはなはだ迷惑してると思うよ。 沖縄に向き合わず、 アメリカ沼に逃げおおせても、 その沼、泥沼だからよ〜。 <野田首相来沖への抗議行動> 集合日時:2月27日(月)午前7時45分。集合場所:県民広場 行動内容:県民広場で集会後県庁東口に移動して抗議を行う(知事との会談は8:45からと言われています) 那覇市内某所にて、昨夜、大量に「怒」カードが準備されているのを目撃しましたよ! てぶらで行っても大丈夫。 でも自作の怒りを込めたサインボードもステキだ。 みなさんお誘い合わせて、NOだ〜って言いに行 ...
もちろんトップスリーは 辺野古アセス(→アセスメントをレイプに堕した) 泡瀬アセス(→「アワセメント」・・・) 白保アセス(→「アワスメント」の名を欲しいままにした) これで決まりでしょう。 そして番外(論外):高江なんちゃって自分勝手アセスメント →法外なので、本当はコンテストにエントリーできない。 それにしてもフライヤー、地味やね−。 生真面目さの現れとして受け取りました。 *******転載・転送熱烈歓迎*************** 日本最悪の環境アセスは? 「ワースト・アセス・コンテスト」ご案内 http://bead.mimoza.jp/ ****************************** ■日時:2012年3月22日(水)15:00~17:30 ■場所:衆議院第二議員会館1F多目的ホール(定員198人 ...
SACOに関与した防衛官僚の渦中の人、高見沢氏が証人として那覇地裁で問われます。沖縄がミスター・タカミザワを呼びだしたよ!みんなあつまれー! --- 辺野古違法アセス訴訟 ~オスプレイ隠しのミスター・タカミザワ 法廷に呼び出される!!~ 2012年3月5日(月)那覇地裁 午前9時30分~ 事前集会@那覇地裁前公園にて 10時~ 傍聴希望者に整理券配布 辺野古の環境アセスが違法であり、やり直しを求める裁判が、現在、佳境に入っています。このたび、オスプレイ配備を県民に隠し続けてきた日本政府の防衛官僚・高見澤将林氏を、証人として裁判所に呼びだすことが決まりました。証人尋問は3月5日午前10時30分からです。沖縄に米軍基地を押し付けようという日本政府の官僚をただす、歴史的な証人尋問です。たくさんの傍聴者で法廷を埋めましょう。みなさまの参加をお待ちします! *「ミスター・タカミザワ」、WHO? 高見澤将林(防衛省防衛研究所長):昨年まで事務方のナンバー2・防衛省防衛政策局長を務めていたエリート官僚。1996年のSACO最終報告当時、地元からの問い合わせに対して日本政府が作成した「想定問答集」を在日米軍司令部に届けた人物が、この「ミスター・タカミザワ」こと高見澤氏である。想定問答には、オスプレイ配備を沖縄に明言しないよう、アメリカ側に求めていた。 辺野古違法アセス訴訟原告団 問い合わせ:TEL ...
Video streaming by Ustream 3月5日(月)午前10:30より 那覇地方裁判所にて ※9:30より事前集会あります。 ※開廷時間の約30分前には傍聴席抽選券の配布。 だれ?ミスター・タカミザワって? なぜ?ミスター・タカミザワ? という方は上掲のOAMアーカイブを要チェック 「認めてどうする?『最低』辺野古アセス」 ゲスト:真喜志好一さん、岡本由希 ...
差別を拒否することは、自分を傷つける行為からの精神的な回復のプロセスにもつながるのではないか。 「とり返しのつかないものをどうしてもとり戻すために、現場に立ち現場を見て、科学的な調査と情報開示を行い、公開の場の議論でこの島の未来像をみんなで描くこと。不逞な顔をしたイリオモテヤマネコが誇り高く歩く姿に、島の未来を重ねた ...
沖縄タイムス与那嶺一枝さんによる渾身の「大弦小弦」(2012年2月15日)を読んで、あらためてタイムスのこの連載の重要性に思い至る。沖縄北部を熟知する知念清張さんのハワイイでの取材にはじまり、今日の第5回では、アメリカ帝都からスクープを発信し続ける平安名純代さんが米西海岸ミラマーのレポートをまとめている。 国連に差別を訴えたら「沖縄は対象外」などと外務省がぬかしているらしいけど、まったく勉強不足にもほどがある。民族がどうこうとかそんな世紀の昔の硬直した脳みそで言い逃れしようとも、いま目の前の現実が差別を証拠立てていると、沖縄は言っているのだから。アセスひとつとっても差別の構図そのものなのだと、この連載は実証している。 ところがこれ残念なことにネットでは見られない。そうだよそうだよ。大切なニュースは大切な人たちに一番に届けられるのだ。何でもすぐにネットで手に入ると思う ...
NACS-J「沖縄・泡瀬干潟について話そう!」の参加者募集お知らせが届いた。 【日時】2012年2月17日(金)18:30~20:30 【場所】NACS-J会議室 〒104-0033 東京都中央区新川1-16-10 ミトヨビル2F TEL:03-3553-4101(代表 ...
平和ネットから「かゆいところに手が届く」学習会のお知らせ届きました。 この間「日米合意」の見直しということが、新聞等でも報じられています。 日本政府のどうしようもなさはともかく、そもそも今アメリカの政治の中では海兵隊の削減の問題や、沖縄の基地問題というのはどのような問題なのでしょうか。「軍事費削減」なんて言葉はよく聞くのですが、その中身はどうなっているのでしょうか? 知ってるようでわからないことも多い、そんなかゆい所に手が届く学習会になると思います。 是非ご参加ください。 よろしくお願いします。 以下お知らせ ◆◆◆沖縄平和ネットワーク学習会◆◆◆ 「沖縄基地問題をめぐる米国政治の今」 日本政府は、県民の声に反して普天間代替施設建設に向けたアセス評価書提出の強行をすすめています。 こうした動きは、軍事費の削減が進められる米国の状況から考えても、かなり非現実的なことなのをご存知ですか。 「上院・下院って何?」「大統領選挙は関わってくるのか?」 ●日時 2012年2月17日(金)19:00~21:00 ●場所 新都心あっぷるタウン3階組合員活動室 ●講師 佐藤学さん(沖縄国際大 ...
連続ティーチ・イン再開のお知らせ届きました。 私たちは未来に向けて、何を望むのか。まずは真実を知ること。 いま沖縄で何が起きているのか、何が起きようとしているのか。そして、私たちはどこに立っているのか。どこに向かおうとしているのか。 第29回 連続ティーチ・イン沖縄@一橋大学<沖縄と原発> 沖縄に原子力発電所はない。しかし日本への原発導入が進められた50年代、沖縄では米軍基地の拡張がなされ、その過程で「原発」導入がまことしやかに語られた。そして68年の佐世保港での「異常放射能事件」をきっかけとして、沖縄でも原子力潜水艦による海洋汚染が問題化する。このときもまた「原発」が利用されていた。 米軍による長期占領政策と核戦略のなかで、「原発」はどのように語られ、どのように作用したのか?過去における「原発」をめぐる語りの再検討から、現在の軍事・原子力エネルギー政策への批判的視座をさぐる。 ゲストスピーカー:徳田匡さん(東京大学大学院博士過程) 日時:2012年2月18日(土)14:00-17:30 第一部14:00~ 徳田さんのお話+質疑 第二部16:00頃~ 討論/ティーチ・イン ■ ...
2012年の枯れ葉剤報道、一発目来ました。ジョン・ミッチェルさん今年もこつこつと問題を明らかにしてくれそうです。このジャパンタイムズの記事をもとに、『琉球新報』もこの件を報道しています(高江のblogで紹介されていました)。 ジョン・ミッチェル <時代の精神> 「元米兵が沖縄でのエージェント・オレンジ使用で補償金を勝ち取る :那覇港で荷下ろしの米兵、ヴェトナムで汚染された装備を扱った元海兵隊員」 『ジャパン・タイムズ』2012年2月14日。 オリジナルはこちらから。 Jon Mitchell, "Vets Win Payouts over Agent Orange Use on Okinawa," Japan Times, February 14, 2012, [http://www.japantimes.co.jp/text/fl20120214zg.html]. [写真解説]猛毒の遺産:1970年初頭、キャンプ・シュワブでこちらを見ているロナルド・フレイザー。当時、沖縄島北東部のキャンプで何百ものエージェント・オレンジのドラム缶を目撃したと主張している元米兵のなかのひとり。 米国退役軍人省は、さらに二人の元米兵に対して1960年代から70年代の沖縄に駐留しエージェント・オレンジ被曝した補償を認定していた。 まず、陸軍のトラック運転手が、1966年、那覇港でドラム缶の積み下ろしの際にダイオキシンに汚染された枯れ葉剤に触れたため、肺がんの医療補償を受けていた。もうひとりは、1970年代初期にこの島に駐留した元海兵隊員で、ホジキンリンパ腫とII型糖尿病を発症したのは、ヴェトナムの戦場から沖縄に送られた汚染された軍装備の作業に携わった結果であると、退役軍人省が裁定した。 この2件の成功した請求例が発見されるまで、沖縄におけるエージェント・オレンジ被曝で補償を勝ち取った退役兵はこれまでただひとりだけだと広く考えられてきた。その1998年裁定は、本島北部のジャングルで被曝した兵士についての事例で、2007年に報道された際に元米兵や沖縄住民を驚愕させた。 沖縄はヴェトナム戦争の前線基地の役割を果たしていたにもかかわらず、そしてこの戦争で米軍は7600万リットルの枯れ葉剤を使用したにもかかわらず、ペンタゴンは、エージェント・オレンジ輸送がこの島を経由したことはないと繰り返し否定し続けている。 那覇港で被曝した陸軍トラック運転手についての最近発覚した退役軍人省の認定は、2010年7月の決定である。補償要請書のなかで元兵士は、1965年から1966年の間に第44輸送部隊とともに港湾作業に従事したと説明している。かれの説明によれば「ヴェトナム共和国の戦争で輸送支援を行った。われわれの任務は大型輸送船からの荷下ろし作業だった。55ガロン入りの除草剤のドラム缶や、燃料、溶剤、その他の物資を扱った。われわれは積載と積み下ろしとでドラム缶を取り扱ったが、それらのドラム缶は漏れていることも多く、それで手や服を汚した」。 この元米兵の要請は、那覇港でエージェント・オレンジに被曝したという彼の主張を傍証する5人の仲間のGIたちの「友人の証言」に支えられていた。裁定に際して退役軍人省は「除草剤に被曝したことに由来する肺がんは、退役軍人省が所有する情報と証拠によって裏付けられた」と判断した。 助言を行った5人の元兵士が、エージェント・オレンジ被曝で補償を受けているかどうかは不明である。 元海兵隊員に関する事例について、退役軍人省は2008年9月に裁定していた。当局の文書によれば、この兵士は「1972年から1973年に日本の沖縄で海兵隊の倉庫作業員として服務した。彼の主張によれば、彼の所属する第3海兵師団第3海兵大隊(the ...
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これから追求が始まることふたつ。 1)防衛局=防衛省の沖縄の選挙介入 2)辺野古のアセスで防衛省天下り業者 後者についての資料が公開されている。 ●青山貞一「辺野古環境アセス業務 受託コンサル判明 総額86億円」 http://eritokyo.jp/independent/aoyama-col8066..html 軍産複合ということばがあるけど、この日本の特殊な状況は、防衛行政資本主義というべきか。選挙で変えることができなければ、なんのための選挙なのかと思う。 高江は、鳥たちが営巣期間に入る(と防衛局が勝手に決めた)3月をまちかんてぃーしてい ...
京都と大阪より、お知らせ。 ▼2/16(木) 「大阪行動」による近畿中部防衛局への基地反対署名提出、抗議行動 http://www.geocities.jp/osakakoudou/ ▼2/19(日)17時半open, 18時start 緊急ゆんたく!辺野古・高江と私・たち――沖縄の激動の「今」をつなぐ http://blog.livedoor.jp/kyotoyuntaku/ ▼2月22日 高江と辺野古への基地押しつけに「NO」を言おう!京都緊急デモ http://blog.livedoor.jp/noarmydemo/archives/3033809.html 帝都より、お知らせ。 「水曜、防衛省いってきます。 http://d.hatena.ne.jp/hansentoteikounofesta09/20120215/1328538666 関東圏のみなさん、ぜひ一緒に行きましょうー!」 ↓ ================================= 2.15 沖縄への基地押しつけ、どこまでひどいんだ防衛省!ど真ん前デモ ================================= 日時:2月15日(水) 18時:集合・アピール、19時:防衛省へデモ出発 集合場所:市ヶ谷・外濠公園 (JR市ヶ谷駅出て目の前九段下方面に伸びるお堀沿いの公園) 地図: ...
2月9日の県内2紙。ぱっと見たら似たような構成で同じようなテンションに見える。 たいていの人はどちらかしか取っていないから、両方を比較しようと思ったら、「地元紙で識るオキナワ」などが非常に有効だ(画像と同じ記事は「辺野古」見直しなくして何が「再編見直し」かとの怒りに満ちた見出しでまとめられているので必見)。 新報もタイムスも、「グアム移転先行」がトップバナー、その左側に1面2トップ記事として、環境アセスメント評価書について審議会が「環境の保全は不可能だ」と答申したことを配置した。 でも、もう少しよく見ると、両紙の違いは歴然。まずそれはトップの記事の二番目の見出しに現れている。 タイムス→「普天間」と切り離す/米軍再編見直し/嘉手納以南返還も 新報→「辺野古移設は堅持/4月めどに新工程表」 普天間の返還なおかつ嘉手納以南の返還に向けて前進したことを強調するか、依然として辺野古の建設計画が第一に語られているか。両紙の立ち位置の違いをクッキリ示している。それだけでない。ふたつの記事に挟まれて中央に配された記事にも注意を払ってみる。 タイムス→知事「整理・縮小につながる」 新報→県民無視と政府批判/辺野古移設断念訴え稲嶺市長、米で講演 ね。両者の違いクッキリでしょう。この記事を目にする宜野湾市民は選挙の真っ最中だということを忘れてはいけない。 ところで日米共同声明の原文を見ておこう。 "United ...
沖縄対外問題研究会、今月は「日本の未来を奪う辺野古違法アセス」と題して、桜井国俊さんが報告。 2012年2月12日、お!212-212の日。 漢字で縦書きにしたら面白いかも。 二 一 二 二 一 二 みたいな。 閑話休題。 沖縄対外問題研究会2月例会 「日本の未来を奪う辺野古違法アセス」 とき:2012年2月12日(日)16時より ところ:琉球大学法文学部新棟 (うわ部屋番号がないがダイジョブ行けば判る!) (部屋番号判明しました。112教室です。) (うわ、2012年2月12日に112だって。) (12時開始とかにしたら面白かったのに。) 報告:桜井国俊さん(沖縄大学教授) 無料、来聴 ...
呼びかけ、あなたに届いているかな。 「江東区による竪川河川敷公園での野宿者強制排除に反対する抗議声明」に賛同をお願いします! 公園や河川敷などの公共空間の野宿の小屋は、失業や貧困などの社会の矛盾が凝縮して現れたものです。野宿の小屋は、それらの矛盾に対し貧者が作り出した抵抗であり、具体的な解決策でもあります。野宿を生み出す社会の問題に目を向けず、ただ小屋を排除することで公園を"正常化"しようとするのなら、それは何の解決も生まないどころか、おびただしい数の貧者から屋根を奪い、死に追いやることになるでし ...
(下書き保存のつもりだったのに公開してしまってた。ので、少々改稿。) 辺野古浜通信に対抗するのでなくミミクリとして、高江の朝日。写真へたっぴですが、実物は、薄い空の水色に、オレンジが溶け込んで、荘厳な空気でした。 さて、オキボマナベちゃんの更迭見送りらしいですね。 でもキッチリ、抗議を入れている人びとがいます。 ●「地元紙で識るオキナワ」が「防衛省及び防衛局不祥事」をカテゴリーに! ●自衛隊法違反などで提訴した弁護団みなさんについての報道(あれ、なんか探せない。あとでリンク貼ります)とか。 おー、これこれ。これですよ。 -「違法」の指摘強く/自衛隊法違反で告発/弁護士23人「介入看過できぬ」『琉球新報』2012年2月4日。 -「沖縄防衛局長を弁護士が告発 講話「政治的目的」と」47NEWS(共同通信配信記事、2012年2月3日)。 ●抗議集会とか、も ...
ティダノワ、美しいフライヤーとサイトもできて話題沸騰中ですが、関連してイベントをレフヒヨ経由で情報提供。この「おむすび」という命名だけで、もうどうしようもなくステキ。 バザーとなんでも相談会〜おむすび市!! 日時:2月19日(日) 場所:那覇市民会館和室 *駐車場は赤十字病院をご利用ください(有料) 無料相談会:午前10時から午後4時 バザー:午前11時から午後4時 安全でおいしい野菜、おやつ、お弁当の販売など。 ご家庭で眠っている不用品の提供をお願いします。 無料相談会 〜東電損害賠償手続き、医療および法律相談〜 ゲスト:自由法曹団の馬奈木弁護士と沖縄弁護士会の有志の方 共同病院の蟻塚先生(心療内科) *出店して下さる方募集中です。 お申し込み、お問い合わせは 090−6636−5444(久保田)、 080−6490−6537(伊藤)まで *皆さん、お誘いあわせ ...
http://www.ustream.tv/recorded/20175988 質屋「銀蔵」裁判、不当判決。 合意してない。 それにしても、この司法からのバックラッシュについては重大な分析課題。法廷闘争の技術論なぞに矮小化しないかたちで、議論が必要だ。 ...
Japan Fissures に田中レイプ発言の合意してない抗議声明が英訳掲載されました。 すごーい。上等よー。ぜひ、英語圏のお友達に、英語の学習に、お役立て下さい。 Project Disagree, "This is a Struggle of Discourses," Japan Fissures in the Planetary Apparatus, February 4, 2012 [http://www.jfissures.org/2012/02/04/this-is-a-struggle-of-discourses ...
平和市民連絡会から2月の辺野古・高江送迎車情報頂きました。 14日(火)-5名 16日(木)-5名 17日(金)-5名 18日(土)-5名 20日(月)-3名 21日(火)-5名 23日(木)-5名 28日(火)-5名 29日(水)-3名(辺野古行) 1.送迎車は、「那覇インター前バス停」で待機しています。同バス停を9時に出発して、同乗者の希望により高江・辺野古まで行きます。高速内のバス停での途中乗降車も可能です。 2.同乗希望者は必ず長嶺(090-2712-6486)または城間(080-1782-6598)へ事前に連絡して下さい。 3.沖縄平和市民連絡会では、この行動の定期化のため、カンパを募っています。 4.カンパの宛先: 口座番号:01710-5-88511 加入者名:平和市民連絡会 通信欄に:辺野古・高江行きカンパと記入くだ ...
ちょっとヤバイぞ。このリバイバルは気持ちがアガるねぇー。 証人喚問が決まったふたりに、沖縄から「アカン!アカンガナ!」 真部局長 あす参考人招致「ステーションQ」2012年2月2日 18時34分 http://www.qab.co.jp/news/2012020233556.html 環境アセスやり直し求める裁判 防衛省関係者を証人採用「ステーションQ」2012年2月2日 18時32分 http://www.qab.co.jp/news/2012020233552.h ...
県知事宛のアセス評価書への意見、締め切りが近づいて焦ってきた。 だって、言いたいことは沢山ある。全部言い尽くそうとしても無理なほど、評価書は穴だらけだ。 この件に関心持ってきた自分としても総合的観点からもれなく意見したいものだが。それにしても言うべきことが多すぎる。 テレビとかネット見てたら、専門家も沢山いる。評価書の審査会も答申するから、大丈夫そうじゃね? つか、2月3日必着っつーのは、明け方4時に守衛室でも受け付けるのかね、なんてシニカルな笑いをいっぱつ決めて、あとぁーまぁー素人だし、ゴロリと静観すっかな。 ・・・っと、思いがちですが、イケマセン。起きて下さい。フツーの住民がたくさん、自分の意見書を県知事に送ることが重要。とても重要。面倒でも仕事が忙しくても、とにかく出すことに意味がある。重厚で緻密でなくてもチープでシャビーでも、出すことに意味がある。 <なぜなら> 1)これは、住民が年末年始を座り込みで年越しして勝ち取った民主主義の成果だから。 2)米軍は沖縄住民を軽視してもよいと思ってるから(つまり、オスプレイ騒音テストをこっそり勝手にやって済ませようとしていたり、騒音の基準がおそろしく違っていたり、いったん出来てしまったら調査もなにも出来ない)。 3)防衛局の行政は正義を行わないから(つまり、・・・あぁ、この例は枚挙に暇がない、いちばん最近の例はここから)。 <提出方法> 「普天間飛行場代替施設建設事業に係る環境影響評価書」に対する住民等の意見受付について 2月3日(金)必着[郵送]〒900-8570 沖縄県那覇市泉崎1-2-2沖縄県環境政策課環境政策課(環境評価班)あて [FAX] 098-866-2308 [E-mail]aa025003@pref.okinawa.lg.jp [意見書の書式] (MS ...
「沖縄防衛局 職員に宜野湾市在住の親族調査指示」QABステーションQ2012年1月31日。 「2月の宜野湾市長選に向け、沖縄防衛局内で、宜野湾市で選挙権を持つ職員やその親族がいるかを調査するよう指示するメールが出ていたことがわかりました。」 問題の文書は辺野古浜通信blogで見ることがで ...