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20200914

「辺野古の基地建設は私の問題だ」意見書は9月28日消印有効まで

「辺野古基地建設で意見書を出そう」の件、意見書募集が始まっています。締め切りは9月28日の消印有効まで。

意見を出すことで、「辺野古の基地建設は私の問題だ!」と、当事者であると主張する機会になる。いろんな角度からの関心を、基地を作らせないちからに結びつけてほしいと願っています。

詳細はオール沖縄会議が特設サイトで提出方法を説明しています。 

https://all-okinawa.jp/opinion/ 

その意見を書くために、平和市民連絡会が開催した学習会の映像がアップされました。 併せて3時間弱の決定版!全てを視聴してがっつり学ぶもよし。聞くだけでもよし。そして、どこかをかいつまんで聞いても何か意見が書ける! 意見を書こうという気持ちを後押ししてくれる!活用しましょう。

「設計概要変更承認申請」糾弾!緊急学習会(前編・桜井国俊沖縄大学名誉教授講演) 

https://youtu.be/kajpBXqqtLw 

「設計概要変更承認申請」糾弾!緊急学習会(後編・北上田毅講演) 

https://youtu.be/AizYGv-9NB4 


共同代表のひとり、高里鈴代さんの冒頭挨拶のことばから。

「SACO合意から24年、反対し続けてきた。」

「次に首相になる人は、沖縄に関して、北部訓練場の返還を成功させたと言っている。とんでもないことです。機動隊を導入し、しかもオスプレイを配備する目的でオスプレイパッドを6つ、残る地域に造るために策略していたわけです。」

「振り返れば何人も逮捕されて裁判があり、鉄柵の檻の中に閉じ込めることもされてきた。」

「24年間で24歳としをとった、今、求められているのは、最後までノーと言い続けていること。ちょっと元気がない、辺野古に行けない人に出番が来ている。しっかりとペンを取って、矛盾を指摘することに参加しましょう。」

20200810

在宅しても黙っちゃいないよ!辺野古の意見書書こうアクション

 オール沖縄会議のサイトで、辺野古の工事について、意見書の書き方考え方をわかりやすくまとめている。じっさいに意見を出す期間は、COVID-19対策下で、告示・縦覧が先送りになっているようなので、準備する時間が生まれた。

「えマジで?」と今初めて知った人も、充分間に合う。在宅でもマスクしてても黙らされん!ということで以下、(1)ポイントを知り→(2)自分の意見をまとめ→(3)書いて→(4)受付期間中に出す、という流れにキャッチアップしてください。

(1)ポイントを知る

(2)自分の意見をまとめる

 グループで分析しているところは、たくさんの指摘を文書にまとめている。でも個人ならシンプルでよいのです。自分が一番訴えたいことに絞ってもよいし、箇条書きで列挙するのでもいい。

(3)書いて受付開始を待つ

形式は自由だ。自由とは苦しいものだ。ということで、作成例を提案してくれているのが参考になる。はがきでもよいのだ。ここまで準備万端整ったら、受付開始を待とう!

「利害関係」という欄の記入で一瞬ひるむかもしれないが、端的に「納税者」でも「海の自然の恩恵にあずかっている者」でも、「東アジアの平和的生存権を分有する」も「同じ惑星に暮らす者」というのもあり得る。この欄も創意工夫で意見表明の欄になりうる。沖縄県知事の判断は誰の声を代表することになるのか、あらゆる人が辺野古の軍事化に反対する当事者となりうる広がりを示す機会となるだろう。

(4)提出する

受付開始の号砲は、今回の計画概要変更申請書の告示・縦覧の開始、終了までの期間は3週間とのこと。

20170702

7月、辺野古へ、高江へ、安全運転で!

「今がその時だ」

「今がその時だと思わせる」

「今がその時だともう気付いていたんだ」

ちょっと迷っているなら、”バード”からフォークからイマドキのポップスまで、「今だよ」と背中を押してくれる自分ならではの音楽を携えて、辺野古へ。高江へ。
おいでよ。

見慣れた時計と佐久間さんとアイヌ版「命どぅ宝」。三つはなぜか今日の高江のテントでイイ感じに並んでいた。根拠はないけど、説明できない何かに引き寄せられて、みんなここに来てしまうのだと思う。そんな話をした。

今が
その時
辺野古へ
高江へ

20170222

Feb 24 Free Protesters Now Mass Gathering/ 2月24日「山城博治さんたちの即時釈放を求める大集会」

FREE Hiroji san and Other Protesters NOW!
Mass Gathering
FEB. 24, 2017, 3pm -
JOUGAKU park (in from of the Naha District Court)
 Google Map ->  https://goo.gl/maps/2fsFfcSj9LT2
MARCH to the Okinawa Prefectural People’s Square will start
   at 4:30pm after the rally and protest demonstration.
POST a support message and picture from your place!
  on February 24, 3 pm (JST UTC+0900)
  (Check Time Zone Comverter)
  #FreeOkinawa #FreeHiroji #Henoko #Takae

「山城博治さんたちの即時釈放を求める大集会」
とき:午後3時~、
ところ:城岳公園(那覇地方裁判所前)
・午後3時~3時30分:集会
・午後3時30分~4時30:抗議行動(那覇地裁前) 
・午後4時30分~:デモ行進(那覇地裁前→国際通り→県民広場)
主催:実行委員会(山城博治さんたちの即時釈放を求める会、政治弾圧による不当逮捕・勾留者を支援する会、基地の県内移設に反対する県民会議)

「解放せよ」お手紙投稿はすでにピープルの共振プロジェクトになりつつある。金武湾を守り、うるま市のグラスルーツ基盤である大先輩の、がまくのすわった言葉に傾聴しよう。

崎原盛秀「山城さんら即時釈放を/長期拘留国際問題に発展」『沖縄タイムス』2017年2月22日。

「私たち沖縄は、安倍政権の沖縄無視・差別・抑圧政策に敢然と立ち向かい、自らの力(自己決定権)で対抗し、勝ち取る以外にない。」

20170221

OKINAWA UPDATE/ Feb. 20, 2017


OKINAWA UPDATE/ Feb. 20, 2017
What's going on in Okinawa...
#Henoko: Henoko Blue Blog in English launched.
#FreeOkinawaProtesters: Six “All Okinawa” lawmakers claimed immediate release of Yamashiro Hiroji.
#EnvironmentalJusticeOkinawa: A nomination of World Natural Heritage site side by side with the U.S. military training area frustrate the people.
#Takae: Get together to Takae! Support Takae! People continue hanging in at the sites.

#Henoko
- HenokoBlue Blog in English launched.
From the beginning of this year 2017, JP government has resumed the heavy-handed construction of U.S. military base in Henoko, Okinawa.
The canoe protester team "Henoko Blue" have launched an English blog to seek much more global attention to what is going on there. It is very tough to keep people informed in English translation (let alone in any other languages) in the midst of the actual struggle. Let's cheer them up by a global support and solidarity!
https://henokoblue.wordpress.com/

#FreeOkinawaProtesters
- Six “All Okinawa” lawmakers claimed immediate release of Yamashiro Hiroji.
Almost four months have past since the unjust arrest of the three protesters in Henoko and Takae.
Six members of both houses of Representatives and Councilors of the National Diet made a petition to claim the immediate release of Yamashiro Hiroji, the Chairperson of the Peace Action Center of Okinawa, and criticized the Japanese government that "it is a political suppression aiming at cracking down of the struggle in Henoko and Takae, and the non-violent resistance of Uchinaanchu (the people of Okinawa) pursuing peace and reclaiming their dignity".
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-447079.html  (Japanese)

#Environmental Justice in Okinawa
- A nomination of World Natural Heritage site and a National Park plan proceeded by the JP government side by side with the heavy U.S. military training area and facilities frustrate the people.

Hideki Yoshikawa, Okinawa Environmental Justice Project, “U.S. military must not jeopardize Okinawan forest’s bid for World Heritage status” Japan Times, Feb. 1.
http://www.japantimes.co.jp/community/2017/02/01/voices/u-s-military-must-not-jeopardize-okinawan-forests-bid-world-heritage-status/

Okinawa Environmental Justice Project, “Okinawa: NGO Appeal to the United Nations and to US Military and Government over Base Matters, December 2015 and December 2016” Asia Pacific Journal Japan Focus, Dec. 15, 2016. http://apjjf.org/2016/24/Yoshikawa.html

Jon Mitchell, "Environmental Contamination at USMC bases on Okinawa,” Asia-Pacific Journal Japan Focus, Volume 15 | Issue 4 | Number 2, February 15, 2017.
http://apjjf.org/2017/04/Mitchell.html
Also reprinted in Truthout on Sunday, February 19, 2017.
http://www.truth-out.org/news/item/39501-environmental-contamination-at-us-marine-corps-bases-on-okinawa

An important and active organization on this issue is the Informed-Public Project (IPP).
Global attention and warm support would be welcome!
http://ipp.okinawa/


#Takae
- Get together to Takae! Support Takae! People continue hanging in at the sites.
JP-US governments and military complex held a “ceremony” for a portion of land return.
But don’t be mistaken!  The construction process has not finished yet, because they did a rush construction job to make it in time for the propagandistic handover before Ambassador Caroline Kennedy had left her position.

Here is a quote from the message of the No Helipad Takae Resident Society
http://takae.ti-da.net/e9361394.html  (originally in Japanese)
There are some family unwillingly moved out of Takae to protect their children from the hazardous Osprey (there is a real fear of crash down, as well as a roar noise pollution and its terrible low frequency wave noise). Flora and fauna of Yanbaru forest have been threatened from now on.

 In Henoko, the construction of U.S. military base has resumed, as in the other islands of Ishigaki, Miyako, Yonaguni, stationing of the Japan Self Defense Forces has been proceeding.

Locations of the military bases always become the first target in war.
Neither military bases nor nuclear power plants we can live side by side with.

We will never accept such a policy as to inflict sacrifices and dangerousness to where no one can see and to manipulate the truth.

To rescue our protesters under unjust arrest of suppression by the Government,
To reclaim Yanbaru forest, as our forest of vitality, our water reservoir as it was, to remove dangerous military bases,
To reward truly peaceful and secure days to our next generation,
We will hang in there sitting-in to protest and monitor.

We are waiting for your continuous support and cooperation.

20170218

"Free Okinawa Protesters" voice from Vieques

プエルトリコのビエケス島から。
「沖縄の抗議者を解放せよ!」
「沖縄を軍隊から解放せよ!」
という支援の気持ちが写真になりました。

このなかには、前に沖縄に来て下さった人も、これから行く人も、そして、2001年に沖縄からビエケスに行った平和市民が交流した人もいます。判るかな。

そして、この写真に収まっている人々の約半数は米軍射爆場に入って実弾演習を止める「市民的不服従」で逮捕収監された経験者でもあります。沖縄の辺野古・高江の抗議者たち逮捕の人権侵害を、直観出来る人々です。力強いエールが、沖縄の友に届きますように。

これは2月16日、ビエケスの博物館エル・フォルティン・コンデ・ミラソルにて、グアムからもskypeでつながって、ビエケス島でグアムと沖縄の現状報告、意見交換会議をしたときの写真です。沖縄で起こっている基地反対運動弾圧に抗議の支援をと話したところ、さっそく写真を撮ろうということになりました。「解放せよ!」のサインはFoEさんのところから拝借、プリントアウトして "and other protesters" と書き加えてあります。

グアムからの報告では、海兵隊の移駐問題のほか、北マリアナのテニアンやパガンの演習の問題なども指摘されました。どこかの負担が減って、どこかにシワヨセが、という問題ではもはやないようです。ただただ拡散している。

参加者から「なぜグアムや沖縄に米軍基地があるのですか」という質問がありました。基地問題で地域交流しようとするといつも出てくる質問、でもバチっと切り返す回答がいつも見付からない質問でもあります。「こっちが聞きたいよ」と言いたいんだけどね。

地理的優位とか戦略的要衝とかどこかの国の脅威とか、そういうプロパガンダはさておきでね、というのは当然の前提で議論が始まる。グアムからは、植民者意識という言葉。ビエケスでも沖縄でも同じ批判が膨れあがっているからよくよく判る。そして、あのVision 2025という海兵隊の文書のことが頭に浮かびました。あの文書のなかには、「自分たちの機会を最大活用する」みたいな言い方が出てくる。グアムもビエケスも沖縄も、かれらには「自分たちに与えられた機会」にしか見えていない、それくらいしか、米軍が駐留している理由はないんじゃないか、と言いたかったけど、うまく伝わらなかったかも。

ビエケス島では米海軍射爆場の撤去を求めて何十年もの抗議運動があり、2003年についに閉鎖を勝ち取りましたが、残存する不発弾(劣化ウラン弾、化学兵器も含まれます)の処理、癌の多発に代表される健康被害、撤退後も米国環境保護区に囲い込まれて進まない環境浄化など、問題は解決していません。ここには返還と環境保護の美名で覆い隠そうとする、長い死と破壊がある。

前日の15日には、ビエケスの演習場跡地の環境浄化・不発弾処理について管理する委員会が地元で開催されるとあって、「地域の人々の声を聞け」と意見表明をするデモンストレーションがありました。

直前に、射爆場訓練が新生児出産に影響したことを示す研究成果が新聞報道されたことから、手書きのサインボードも怒りがこもっています(写真右上)。みんながつけている防塵マスクにはドクロのマーク。訓練場閉鎖後の不発弾の爆破処理による粉じん汚染の被害を物語っています。癌を克服した人々が、委員たちに対して真摯に訴えていました。

右下の写真は、ちょっと判りにくいですが、ビエケス島の地図の上に、爆弾が投下された場所を示すフラグを立てるというアートピース。地元のアーティストの作品です。フラグは通常兵器・化学兵器・劣化ウラン弾など色分けされていて、見ただけで胸が苦しくなります。

¡Vidas Viequenses valen! ビエケスの人々の命が大事。
過去の汚染と被害が未だ未解決なのに、新たな場所に被害を拡散させることなど、とうてい承服できないと思いました。


20170212

手紙を書こう

 先日、沖縄タイムスが手紙を綴るように社説を発表した。これを個人的な情に駆られた文章と読む人は、沖縄の実情が理解できていないのだろうと思う。差出人は「辺野古から」となっていて、実は文章の大半は現場の取材に基づいた具体性と公共性の高い視点を提示している。
 また、反対する市民たちを「不在の穴をみんなで埋め合わせているような」と描写するその表現に、権力がどんな手段を使って黙らせようとも「不在」にすることなど出来ない声を、活字にして送り出すことの重要性を知る新聞社の精神を見たと思った。

 声を活字にして送り出す役割を担った人たちが、他にもいる。沖縄国際人権法研究会と反差別国際運動(IMADR)は、国連人権高等弁務官事務所に、「沈黙させられる沖縄の声」という手紙を出した。
http://imadr.net/jointreport_okinawa_2017/
http://imadr.org/japan-silencing-the-voices-of-okinawans-3feb2017/

この報告書の圧巻は、資料として添付された辺野古と高江の弾圧の一覧表である。日本政府が、米国と合作して国際社会に対して隠し黙らせようとする沖縄が、「不在」を超えるためには、翻訳という作業がどうしても必要だ。これからも。

 誰かを励まし支えようとする手紙は、このように広く開かれることによって、その宛名の人以外の、宛てられていない人をも鼓舞するものだ。私は差出人としても、名宛て人としても、その手紙を受取り、あるいは送り出すことが出来るから。このブログ投稿のタイトルを考えながら、「手紙を書こう」という永山則夫の詩を高田渡が歌った歌があったなあと、思った。ここからでは歌の差し入れはできないから、詩の冒頭を引用してみる。

  「宛名のない手紙を書こう
  いつまでも世の中をぐるぐる廻りして帰らない」

言葉を手がかりにして歌が、アタマをぐるぐる廻り始めただろうか。

そうそう。刑法学研究者からの「解放せよ!」論壇投稿を先日紹介したが、もう少し詳しく説明した文章が出たので、これもぜひ読んで下さい

森川恭剛「山城博治議長の解放を:不正は刑事司法の側にある」『世界』2017年3月号

この物々しさと隣り合わせの日常を送る人々は自問する。「沖縄だから基地を置いてもよい」と考えるような人はいないと思いたいのに、この痛ましさはなぜなのか、と。

法理によって正解を導こうとする硬質な文章に突如差し込まれた「この痛ましさはなぜなのか」。これも、不在の声を間違わず拾い上げた手紙として、矛盾に対する激しい怒りと痛ましさを抱く世界中の人々に向けて、送り出されたのだと思った。

前置きが長くなった。手紙を書くように新聞論壇へ投稿する「解放せよ!」プロジェクト(と勝手に命名してみた)。続きを以下に紹介します。これも宛名のない手紙のように、思わぬ人にも届くよう願いながら。皆さんもぜひ!

阿部小涼「(論壇)国家に捕らわれた良心/自己決定権実現の砦に」『琉球新報』2017年2月7日。




阿部小涼「(論壇)すべての抗議者解放を/高江・辺野古 国の不当な拘束」『沖縄タイムス』2017年2月12日。

20170202

OKINAWA UPDATE/ Feb. 1, 2017


OKINAWA UPDATE/ Feb. 1, 2017
What's going on in Okinawa...
#FreeOkinawaProtesters: your urgent action needed!

At least three protesters are detained in an unusual long period of more than three months without bail for the protest action against construction of U.S. military bases in Henoko and Takae, Okinawa.

One of them is Yamashiro Hiroji, the Chairman of the Okinawa Peace Movement Center, only whose name is covering in media because our movement protect individual protesters in anonymity.

We call to your action to protest and claim to release all our protesters in Okinawa!

What you can do from your place:
- Write a letter!
- Upload/ tweet a picture of solidarity!
- Respond these actions called by the global organizations!
[Amnesty International]
Urgent Action: Prominent Peace Activist Detained Without Bail (Japan: UA 23/17)
http://www.amnestyusa.org/get-involved/take-action-now/urgent-action-prominent-peace-activist-detained-without-bail-japan-ua-2317

[FoE]
In solidarity with peaceful protest against US military construction in Okinawa and requesting the release of Hiroji Yamashiro
http://www.foei.org/news/solidarity-peaceful-protest-us-military-construction-okinawa-requesting-release-hiroji-yamashiro

[Reference articles]
Anna Fifield, "Fierce opponent of U.S. military bases in Okinawa detained for three months,” Washington Post, Jan. 20, 2017.
https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/fierce-opponent-of-us-military-bases-in-okinawa-detained-for-three-months/2017/01/18/6d7a51bc-5a3f-4e93-a8f5-47b87d12db1f_story.html?utm_term=.1f5785c85383

Lawrence Repeta, "The silencing of an anti-U.S. base protester in Okinawa,” Japan Times, Jan 4, 2017.
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2017/01/04/commentary/japan-commentary/silencing-anti-u-s-base-protester-okinawa/

Okinawa Times, one of the local news paper summarized how the situation has developed. (Only in Japanese)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/81489

About our protest action inTAKAE in last year, you can see some pictures at the following site.
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/f887602b38cafe1d74944b2ad22d7ac8
http://shimazakirody.com/journal/2413/#more-2413

From the beginning of this year, JP government has resumed the construction in HENOKO.
http://feedly.com/i/entry/myVrzlh8w0P7bGOw1uctEhleYtI5jRsXEImNF4CQz3Q=_159f4f23de9:4aee7a3:e843be78

20161223

OKINAWA UPDATE/ Dec 22, 2016


OKINAWA UPDATE/ Dec. 22, 2016
What's going on in Okinawa...
#TAKAE: US-JP mil-con manipulate the "cerebration" of half-returning of the NTA. Check carefully the following news sources in details.
#HENOKO: Okinawa prefecture lost the court case.
#FreeProtesters: unusual long period incarceration of more than 65 days.
#OspreysOUT: one crashed down in Henoko, the other belly-landing in Futenma, and another class-A aircraft accident followed in Kadena.

Here are the English news sources to be read for the updating, and please scroll down to see the last section  [What you can do? ].


[From Ryukyu Shimpo]
 One of the local newspapers, which hold the abridged English translation version on the website. It catches up with some time gap from the original news in Japanese.
* This "Special Feature" released at the moment of the rape and murder case in May 2016 is still a good introduction on Okinawa for the english readers.
http://english.ryukyushimpo.jp/special-feature-okinawa-holds-mass-protest-rally-against-us-base/

Takae residents request removal of Osprey to ODB in light of recent crash accident
December 20, 2016 Ryukyu Shimpo online edition
http://english.ryukyushimpo.jp/2016/12/22/26176/

Electronic extra edition: MV-22 Ospreys belonging to Futenma base resume full flight despite objections from Okinawa
December 19, 2016 Ryukyu Shimpo
http://english.ryukyushimpo.jp/2016/12/22/26170/

Onaga calls for removal of “defective” Osprey; government refuses to cancel land return ceremony
December 16, 2016 Ryukyu Shimpo
http://english.ryukyushimpo.jp/2016/12/21/26163/

Nago Mayor demands withdrawal of US Marine MV-22 Osprey from Okinawa
December 16, 2016 Ryukyu Shimpo
http://english.ryukyushimpo.jp/2016/12/22/26173/

US military sets up restricted area on beach to keep people away from Osprey wreckage
December 16, 2016 Ryukyu Shimpo
http://english.ryukyushimpo.jp/2016/12/21/26166/

Editorial: Osprey crash – US Marine Corps has no choice but to leave and land return ceremony should be canceled
December 15, 2016 Ryukyu Shimpo
http://english.ryukyushimpo.jp/2016/12/18/26159/

US Marine MV-22 Osprey crashes off east coast of Nago, 2 of 5 crewmembers hurt
December 14, 2016 Ryukyu Shimpo
http://english.ryukyushimpo.jp/2016/12/18/26153/


[Other Sources]
US Military Returns Land to Japan, but Okinawa Isn't Celebrating
Wednesday, December 21, 2016
By Jon Letman, Truthout | Report
http://www.truth-out.org/news/item/38809-us-military-returns-land-to-japan-but-okinawa-isn-t-celebrating

U.S. Returns Some Okinawa Land to Japan, but Unease Endures
New York Times
By MOTOKO RICHDEC. 22, 2016
http://www.nytimes.com/2016/12/22/world/asia/us-japan-okinawa.html

Can Indigenous Okinawans Protect Their Land and Water From the US Military?
As construction finishes on six new helipads, demonstrations to remove the military are reaching a fever pitch.
By Lisa Torio
Nation, DECEMBER 20, 2016
https://www.thenation.com/article/can-indigenous-okinawans-protect-their-land-and-water-from-the-us-military/

U.S. return of Okinawa training area faces harsh criticism from local residents
BY AYAKO MIE
Japan Times
http://www.japantimes.co.jp/news/2016/12/21/national/u-s-return-okinawa-training-area-faces-harsh-criticism-local-residents/#.WFvy8rbhCRs

[What you can do? Follow these examples of solidarity!]
Swift and important messages are released by the global supporters in English and Japanese, see Peace Philosophy Center web site.

Nothing to Celebrate: December 22 Partial Return of US Marine Corps Northern Training Area in Okinawa  (a statement by 22 international supporters of Okinawa's struggles against U.S. and Japanese militarism)

Again, There is Nothing to Celebrate on December 22  

Nago, Okinawa - We demand release of Yamashiro Hiroji and others from police detention!




OKINAWA UPDATE/ Dec. 13, 2016

Dear friends,

We need much more global attention for the urgent situation developing in both Takae and Henoko, Okinawa. For more details, see the last section of #What you can do?.

This OKINAWA UPDATE/ Dec. 13, 2016 contains...
# TAKAE: Court rejects injunction request by the residents
# HENOKO: Supreme Court will decide on Dec. 20
# Activists in custody
# US-JP military complex abusing Okinawan land
# What you can do? Follow these examples of solidarity!


### OKINAWA UPDATE ### Dec. 13, 2016

# TAKAE: Court rejects injunction request by residents
Naha District Court rejected the request by the residents of Takae for an injunction against the construction of U.S. Military Landing Zones.

Just imagine how we felt when we got this court decision on the next day the world witnessed beautiful fireworks lighting the sky over the land of Oseti Sakowin Camp for the people of Standing Rock Sioux.

Ryukyu Shinpo, one of the Okinawan newspapers covered this great #NODAPL news on the front page with critical tension as it showed another of the double standards of the U.S. Government.
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-406737.html  (in Japanese)
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-410201.html  (in Japanese)

"Temporary injunction from Naha District Court expected before
completion of helipad construction in Takae,” Ryukyu Shimpo, November 10, 2016.
http://english.ryukyushimpo.jp/2016/11/15/26016/

"Court Rejects Petition to Halt Okinawa Helipad Construction,” Jiji Press, December 6, 2016.
http://jen.jiji.com/jc/eng?g=eco&k=2016120600795

“Motion for temporary injunction to suspend helipad construction rejected by Naha District Court,” Ryukyu Shimpo, December 7, 2016.
http://english.ryukyushimpo.jp/2016/12/13/26138/


# HENOKO: Supreme Court will decide on Dec. 20th
Concerning the landfill case in Henoko for the new base for the US Marine Corps, Okinawa prefecture appealed to the Supreme Court abut the right to cancel the ex-governor’s permit in September. The Supreme Court has set the date of the decision on December 20th without holding any court hearings for the appeal. Local Okinawa media predicts Okinawa prefecture will lose the case.

Editorial: Expected loss of Henoko lawsuit indicates denial of local autonomy and democracy, Ryukyu Shimpo, December 13, 2016.
http://english.ryukyushimpo.jp/2016/12/15/26149/

# Activists in custody
Several protesters have been held in custody, including one of the leading organizers, for more than 50 days - with unusual maneuver by the authorities. And the extension of the detention period is decided by the court, leading to public concerns that the courts are biased and side with the JP government. Hundreds rallied in Naha city to protest this unjust oppression on Dec. 8th.

"Prefectural Police arrest January protest suspects, search protest-related locations,” Ryukyu Shimpo, November 30, 2016.
http://english.ryukyushimpo.jp/2016/12/06/26113/

"Editorial: Police investigating the Peace Center and supporting the base construction — unjust oppressions are unacceptable,” Ryukyu Shimpo, December 1, 2016.
http://english.ryukyushimpo.jp/2016/12/08/26124/


# US-JP military complex abusing the Okinawan land
The U.S. government and the military are returning to Okinawa half of the U.S. military's Northern Training Area (NTA) in the Yanbaru forest in northern Okinawa Island following 60 years of exclusive U.S. military usage. The return of the land is now being heralded to local people as an accomplishment by the U.S. and the Japanese governments. This development is receiving a great deal of media coverage.

However, the Okinawa prefectural government, and environmental groups are extremely troubled by the fact that six new landing zones are being constructed for the U.S. military's aircraft training in the remaining part of the NTA - despite strong opposition as a condition for the return of land.
http://edition.cnn.com/2016/12/06/politics/us-japan-okinawa-land-return/

Behind the propaganda ceremony of the return of some of the NTA, in the vicinity of the Central Training Area (CTA) in Ginoza Village, MV-22 Osprey executed External Cargo Suspension Training ignoring requests to halt it by the Okinawa Defense Bureau and protests by the village mayor.

It is another example of uncontrollable US military practice happening in Okinawa.
In NTA, not only this External Cargo Suspension Training, but also Rope Suspension Training (“fast-rope” training), Terrain Flight Training (TERF) by Ospreys have already been witnessed. On top of that, there has been a news release that US Marine Corps executed their drug war training in the NTA.

Under these circumstances, the Abe administration has consecutively decided the approbation of the third party (foreign military other than the US) training in the areas provided for the US-JP Security Treaty, and its hands-off stance for Osprey training, in the series of cabinet approvals. At the same time, USFJ has launched the publicity campaign about the NTA on their website which promotes its joint training with JSDF.


# What you can do? Follow these examples of solidarity!
## Global supports has been voiced by...
*Peace and Justice Commission of the City of Berkeley in California decides "Resolution opposing the Resumption of Helipad Construction at Takae, Okinawa."
http://www.ci.berkeley.ca.us/uploadedFiles/Health_Human_Services/Commissions/Commission_for_Peace_and_Justice/12-05-16-Agenda.pdf

*Veterans for Peace decides to stand with the protesters of Okinawa!
https://www.veteransforpeace.org/
(not yet updated in their website)

## Advocators getting together to send petitions to the US government...
*A voluntary group together with the supporters including the members of the Diet, held a press conference on 7 December 2016 to make public an open letter to the President Obama.
https://openlettertakaeblog.wordpress.com/

*Okinawa Environmental Justice Project, launched in November 2016, along with 38 other Okinawan and Japanese organizations, is sending a letter of concern and request to the U.S. government and the U.S. military regarding the future of the Yanbaru forest in the north of Okinawa Island.
http://okinawaejp.blogspot.jp/

*Joint statement by FoE Japan
http://www.foejapan.org/en/aid/160730.html

*Voices from Eden Project by Green Peace (Japanese only but the graphics explain a lot!)
http://act-greenpeace.jp/ocean/eden/


20161208

Okinawa Environmental Justice Project/ 沖縄環境正義計画

オキナワEJP(沖縄環境正義計画、漢字にすると堅い!)として「懸念と要請の手紙:やんばるの森の世界遺産登録に向けて」と題した要請文を作成し、米国大使キャロライン・ケネディ氏と在日米軍関係機関に発出しました。この文書に、合意してないプロジェクトも連なりました!
「やんばるの森はこのままで世界遺産になれるのか?」
「米軍の北部訓練場がいつまでも居座り、超低空飛行訓練や新しいヘリパッド建設が強行されているのに?」
「米国政府と米軍は、そこんとこどう考えてるの?」
こんな疑問を投げかけています。

オキナワEJPのブログには、現在、英語の文書がアップされています。米国の人々と英語で伝わる友人たちへ呼びかけるのを手伝って下さい。
希望を拡散! 頼む!
Okinawa Environmental Justice Project
http://okinawaejp.blogspot.jp/


Okinawa Environmental Justice Project (Okinawa EJP), along with 38 other Okinawan and Japanese organizations including Project Disagree, are sending a letter of concern and request to the U.S. government and the U.S. military regarding the future of the Yanbaru forest in northern Okinawa Island.

Can the Yanbaru forest become a World Natural Heritage site? Or would the presence of the U.S. military's Northern Training Area in the Yanbaru forest, low altitude flight training, and the construction of new landing zones hinder the forest's chance of becoming a World Heritage Site? Would the U.S. military and the U.S. government make sure that the Yanbaru forest become a World Heritage site? These are some of the concerns and requests expressed in the letter.

Please read our letter and help spread the word and hope to the world!
Okinawa Environmental Justice Project
http://okinawaejp.blogspot.jp/


Original English ver.




日本語訳版(マップは英語のみ)Japanese Translation ver.


20161204

高江のためにできること>12月県議会への陳情

前回、ニューヨークの東村から高江を叫んでしまったことに多少無理があったかなー、なんて反省気分だったのですが。
 見つけてしまいましたよ。ジョゼ・ボヴェさん。
 2003年、メキシコのカンクンで開催されたWTO(世界貿易機関)閣僚会議への抗議に、現地に駆け付けることができなかったボヴェさん。「カンクンに行けないならカンコンだ!」とフランスのカンコンというところで集会を呼びかけていたのでした。ル・モンドの過去記事にバッチリな写真が挙がっていました。語呂合わせというか駄洒落というか。いいじゃないですか。この感じ。

 ということで、反省は不要と判りました。

 いろんなところから出来る高江のための支援。再び。
 沖縄県議会への陳情の締切が廻ってまいりました。沖縄県議会の「議会情報」のなかにアップされた「平成28年第6回定例議会の日程」を見ると、軍特委への請願・陳情締切は、12月8日(木)となっています。うりひゃ。もうすぐじゃないか。
 現場、申し入れ、抗議、送迎車、情報公開請求、裁判、上映会や情報交換、みんないろいろ頑張っている。陳情もまた、政治に窓を開けるひとつの方法です。現地に足を運ぶのが難しくても、これなら参加できるという方。ぜひいかがでしょうか。
 地道でコツコツした方法です。ズバッとしたりガツンときたりウォーてなったりしません。でも、この積み上げが必ず活きてくる。これまでもそうだったし、これからもそうです。

 陳情書作成のノウハウは、前回の投稿もご参考下さい。
 そして、ここでは前回会期に高江のために出された陳情書を、参考として紹介させて頂きます。提供して下さった皆さん、ご協力感謝!(ブログにPDFを貼り付けるのが、意外にやっかいで、時間がかかってしまいました。。。)
 陳情にガチッとした決まりはないのですが、そうはいってもお手本があると心強いでしょ。また、陳情書を複数並べてみると、県議会に精査・審議してほしい論点を一本化せず、それぞれが自分の得意分野から挙げることの意義が、伝わるんじゃないかな。
 陳情は、県議会・県政を批判糾弾する(だけの)機会ではない。むしろ、「さーて。県議会を通じて県にどんな道具で国と闘ってもらおうか」という意図を伝えるために公的に開かれた絶好の機会じゃないかと思う。税金の有効活用であるだけでなく、審議を通して、沖縄の自己決定権の実践というものを共同経験することじゃないだろうか。なんてね。


NACSーJ(日本自然保護協会)さん。


宮城康博さん。


IPP(インフォームド・パブリック・プロジェクト)さん。


石原理絵さん。




20161022

¡despierta! 目を醒ませ!

不当逮捕拘束が続いている。その人びとへ手紙を書いて送るように、この記事を書いてみる。
 ある筋から聞くところ、N市警察署内の代用監獄に備えられた図書のなかに、沖縄の基地問題を知るための文献が含まれているのだという。
 望まないかたちではあっても、ひとり喧騒を離れて沈思黙考する時間を、偶さか許されることがあるならば、そうした書架のなかに見つけてほしい本のことを考えた。高江で闘う人々のために、例えばネルーダの詩集を届けたい。

20161018

20160909

高江のためにできること>帰ってきた陳情書アクション

ニューヨークのイーストヴィレッジに東村を発見。もう、何を見ても高江を思い出す状態。理由はなんでも構わない、つながりを見つけ、機会を見つけて、高江の側に立つことを表明したい。そういう焦燥感が、ぐわーっとせり上がってきています。

それを具体的なものに落とし込む方法のひとつに「陳情」があったじゃないか。

このところ、国際社会(国連や米国の組織)、NGOなどあらゆる手を尽くしていろんな呼びかけを、みんな、頑張った!と思う。ここでひとつ基本に返って、一票を投じた代表政治に、実際に動いてもらう呼びかけをすることも忘れないでおきたい。投票した後、議員を放置してはいけません。具体的にこのことで動いてねと、提言しましょう。

ということで、帰ってきた陳情アクション。4年前の呼びかけ<たかえたいへん、たかえのために県議会陳情編>から、ヴァージョンを上げて2016年版ならではの呼びかけと言えば、提出先は沖縄県に限らないということじゃないか(怒)。

全国から高江に機動隊を送っている自治体の議会に対して、情報公開と説明責任を要求、機動隊警察を派遣しない要求を提出→議会を傍聴して結果を多くの人に伝える。すでに他府県で始まっている高江を支える市民のアクションは、陳情を通じても、その機会をつくることが出来ます。

また、米国の地方都市議会でも反対決議を上げるくらいなんだから、日本中の自治体は、日本政府がいう「国防」のために酷いことになっている沖縄、高江、辺野古、伊江島のために工事反対・米軍撤退決議を上げることに何のフシギもありません。それがないのは、提案する有権者がいないからだけじゃない?ぜひやってみましょう!

●個人でよし、仲良しグループからでもよし。たしか日本は(まだ)主権在民の国だったはずだから、すべての人に陳情の権利がある。こどもだってできる。
●沖縄県では「日本語で」出してくれという条件が付いてた。他府県ではどうでしょうか。外語で書いたって、翻訳者の協力を募ればいいさー!。コンヴァージェンスの場は、仲間や助けを募る場でもある。作業を協働するのは、一人でやるよりも手間がかかるけれど、その一手間が生み出す拡げる・つなげる効果は、絶大。
●連日の現場に駆け付けることができなくても、これなら、試して損はない。
●現場を体験したならなおさら。自分の体験談を活かす機会になる。

以下は、沖縄県議会に提出するためのまとめです。都道府県や市町村の規定はWebなどでチェックできるから、都道府県別アレンジはみなさんにお任せします。そして「陳情を出した!」という報告をWebに上げると、拡げる・つなげる効果もバッチリと思います。
さっそくやってみましょう!

(1)議会の会期をチェック:出来ればタイミングを逃さずに
 米軍の問題は沖縄県では特別委員会の「米軍基地関係特別委員会」、通称「軍特委」が取り上げる。高江のことは、世界遺産との呼び声も高い生物多様性をを守る闘いでもあるから、環境問題に注目するなら常任委員会の「文教厚生委員会」も関係するよね。
会期が発表されたら、「請願・陳情の締切」をチェックしておこう。
今年の定例議会の日程はここで発表される。お、9月定例議会の日程案がもう出ているね!どれどれ・・・。
請願・陳情締切(特別委員会)は、9月29日(木)
請願・陳情締切(常任委員会)は、その前日の9月28日(水)

(2)請願・陳情の方法はここ、県のWebサイト「あなたの声を県政に」
・「誰でも提出できる」。つまり、住所も年齢も国籍も関係ない。ひとりでも仲良しグループでもOK。
・決まった形式はない。自由っていいにゃー。でも県のサイトにサンプルもあって参考になる。宛先は県議会議長となっているから、議長へのお手紙と心得て書くと、いいんじゃないかな。
・陳情書が出来たら、議会事務局に提出しましょう。
 沖縄県議会事務局議事課
 〒900-8501 沖縄県那覇市泉崎1-2-3
 電話番号:098-866-2574
 FAX番号:098-866-2350

(3)陳情書のコツ:クロヤギメールにしないために
・県議会議員に「こんなの出しました」と一声かけると効果的かも。自分が一票を投じた議員なら、気合いも入るじゃない。連絡してアポイントとって陳情書持って会いに行って見よう!
・関係する委員会の担当議員のリストは以下。
 軍特委の顔ぶれ(座席表)
 文教厚生委員の顔ぶれ(座席表)
会派連絡先(県議会の会派ごとの事務室の電話とFAX)はここ
県議会議員名簿(会派や担当委員会別の記載もあって便利)はここ

(4)陳情書のコツ:何事も先達はあらまほしき。
・高江について住民の会が出して来た陳情の様子は高江blog「要請・陳情」カテゴリーでチェックできる。
・沖縄BDもコツコツとコツを積み上げているよ。沖縄BD「議会陳情」カテゴリー
・すごい気合い入った重厚なものでも、シンプルな主張でもいいはず。ひとつコツを付け加えるとすれば、「具体的な根拠」を添えると効果的だと思う。主張を裏付けるということですね。新聞記事、統計データ、実感をまとめた感想文、比較すべき事例、写真記録・・・。議会議員がじっさいに議論できるための資料、ないし資料を探すきっかけを提供するわけです。
・「高江のことが報道されない」としばしば耳にするけれど、そのとき感じる「報道してほしい」内容をお手紙にまとめると、陳情の書き出しもスムーズになるんじゃないだろうか、と思いました。
・陳情なので、抗議!抗議!モードよりも、県議会に動いて欲しい内容を具体的にピンポイントで挙げるのが判りやすいと思います。
(例えば・・・)
「あらゆる機会をとらえてヘリパッド工事に反対して下さい」
「工事を具体的に止めて下さい」
「法を逸脱して作業を行う業者を取り締まって下さい」
「オスプレイの飛行を禁止して下さい」
「工事中止・飛行禁止を実効あるものにするため米軍・米国に要請して下さい」
「北部訓練場はもう使うなと米軍に言って下さい」
「警察の無法を止めさせ、すでに起こった事実を検証して下さい」
「警察による県道の封鎖を許さないで下さい」
「やんばるの森を壊さないため、ヘリパッド工事を県条例アセスの対象にして下さい」
「森を細かく切り刻まず、全体としてのやんばるを保護の対象にして下さい」
「高江区の苦境に耳を傾けて下さい。住民も反対しています。」
「小さい村でものびのびと反対を主張できるように環境を支援するのは県政・県議会の責務です。」
「弱い地域に基地の重圧を押し付ける構造から解放する施策に取り組んで下さい」

・・・言い尽くせないほど沢山の酷い状況がある。でも一人で全てを言い尽くそうとしないでも大丈夫。みんなが声を上げてくれると思えば、それに信頼を託すことができます。

(5)陳情書のコツ:フォローアップ
・本会議も委員会も傍聴できます。ぜひ傍聴しましょう。じっさいに自分の提出した陳情がどのように取り扱われるのか、見て聞いて確認するのは、次のアイディアに繋がります。
・傍聴者の姿は、関心の高さとして、議員に、そして県執行部、県庁職員にも、直接伝わります。
・陳情が具体的であればあるほど、「継続審議」として残っていきます。一回出して決議されなくても無駄にはなりません。

さて。いかがでしょう。
まだまだ高江のためにできること、沢山あります。
まだまだ、これからなのです。




20160908

TAKAE Weekly Special Convergence! 水曜・土曜は総行動の日

Join us!
TAKAE Weekly Special Convergence !
on Wed. & Sat. !
  熱帯収束帯【ねったいしゅうそくたい】熱帯付近の気圧帯、ハリケーンや台風の生まれるところ。
  Convergence 【こんう゛ぁーじぇんす】組織・規模を問わず集合する時点・地点を持つこと、そのような行動。


高江では、水曜日と土曜日を総行動の日と位置付けて、多くの人びとに現場への参集を呼びかけています。抗議・工事阻止の非暴力直接行動は24時間体制で、いつでも参加が歓待されますが、特に集中する日を定めるこの方法は、辺野古の経験から育まれました。新たな参加を促し、裾野を拡げ、座り込みの毎日にリズムをつくり、息長く行動をつなげてゆく技術のひとつになっています。

 集まることは「権力」がもっとも嫌うことです。権力の目から見れば、管理統制できないモブにしか見えないから。しかし、集まることはピープルの大好きなわくわくする時間です。創造的で触発し合う豊穣な空間になることを知っているから。

 高江に大いに集まりましょう!
 大いに集まるところを「高江」にしましょう!

■平和市民バス
・10日(土)アサ5時出発、4時55分までに県議会前に集合。
・那覇IC→名護経由→高江、自動車道沿いバス停での乗降可。途中トイレ休憩アリ。
・ヨル7時ごろ那覇帰着。
・往復1,500円
・必ず事前申込み>城間(080-1782-6598)まで
・弁当・飲み物は各自持参のこと、雨具等も。

■島ぐるみ会議バス
・水・土運行(9月7日(水)、10日(土)、14日(水)、17日(土)・・・)
・辺野古バス(24名乗り)を当面、辺野古ゲート前経由高江行きに。
・参加費1,500円
・沖縄県庁前の県民広場9時出発(受け付け8時30分から)、申し込み不要、先着順。
※17日以降の運行については今後の情勢に合わせて検討ということなので、今後も島ぐるみに高江バスをお願いしよう!毎日バスをお願いしよう!(*^-^*)

■うるま市島ぐるみ会議高江バス
・毎週水曜日に変更(さすがうるまぐるみ!)
・集合時間 与那城庁舎前 5:20 うるま本庁前 5:40 石川庁舎前 6:00

■辺野古浜通信>「高江・辺野古行動と連帯のために」
http://henoko.ti-da.net/e8923972.html
様々な場所で連帯のコンヴァージェンスが増殖中。辺野古浜通信が一覧にしてくれているので、地元の取り組みをチェックできる。あるいは自分でコンヴァージェンスを企画したら、浜通信に連絡しよう!いろんな企画を集めて並べて眺めて見ると、次のアイディアが浮かんでくるかも!

■写真はイラク反戦退役兵の会IVAWの集まりで展示されていた作品のなかに見つけた沖縄つながり。こんな風に思いも寄らぬ出会いと派生を生むから、人びとが集まるのはドキドキでワクワクなんだと思った。Join us!というのはこの絵の作者に高江で教えてもらった大切な兵士たちへの呼びかけの言葉です。
 上意下達の命令で集められた軍隊(機動隊)こそは、理性を殺して間違った命令にも従うか、指揮命令がなければただの愚連隊になる危険な存在です。
 自分たちの気持ちで集まる人びとは、変幻自在に集合して、想像力に従い、大いに語らい、ケアを行き届かせる存在です。こっちに参加したらいいさー。楽しいよ!


20160806

高江ヘリパッド>深呼吸のとき、情報の整理

さあ。ふかーく深呼吸をして、これからの日々に備えましょう。辺野古浜通信「拡散【8月7日18時:高江N1裏ゲート再集結] 」の呼びかけを読みながら、アイディアを整理する時間を過ごしてみましょうか。

 大袈裟に見えても、カラダを伸ばしてゆっくりと動かして、隅々まで呼吸を行き渡らせる、そのイメージが、かちかちになったアタマのほうも、きっと和らげる。

座り込みは沖縄が経験したこれまでの非暴力直接行動の、沢山の知恵に支えられて来た。「一人びとりが代表」という金武湾闘争の知恵もそのひとつ。代表者を立ててその指導に依存せずとも、ばらばらな個人が集まって連携することが充分に可能だと、示してくれた協働の知恵だった(辺野古総合大学でも、この金武湾闘争の回があったんじゃなかったかい?大学で勉強したことを、実地で役立てましょうねー。)

これまでも、これからも、現場は拡散していきます。N1、N1ウラ、GH入口、N4でオスプレイ監視、辺野古、嘉手納ゲート、京都経ヶ岬・・・。でも、みんなが代表者であれば、現場が拡散しても、チカラが雲散霧消しない。あの満天の星と唄の夜に、根のチカラを、きっとみんな蓄えた。次は自分の居場所を「現場」に。

これまでの合意してない情報整理を兼ねて、現状を見ながら補足もしてみた。
初めての人向け座り込みガイド(持ち物とか。初めてじゃなくても、読み物として)
アクセス高江(行き方や給油所情報とか。)
(緊急の8月初旬は「新川(あらかわ)ダム」を目指そう)
 ➡夏休みをどこで過ごすか(緊急的8月初旬のアクセス情報ほか)
 ➡ゆんたく高江「高江の行き方」
 ➡辺野古浜通信「N1裏ゲートと新川ダム駐車場」
 ➡平和市民の辺野古・高江カー情報2016年8月
今いる場所から出来ること(現地でなくても「現場」を創る)
 ➡高江の声になって下さい(要請先のいろいろ /English
What US citizens can do for TAKAE English/ 世界中からアメリカへの呼びかけよろしく!日本語解題はここ
 ➡署名あり「高江ヘリパッド建設中止を!ヘリパッド建設中止」by辺野古・高江を守ろうNGOネット(change.org以外にフォームもある、ステキ!/English

■非暴力直接行動のコツについて
 考えてみたメモ
 twitterテクについてメモ
 以下、非暴力直接行動tweetのためのメモ、続き。あくまで「直接行動のための」ってことで。
 ●「お、いいね〜」とRT・・・っと、その前に一呼吸。その情報は正確ですか。
 ●「お、やるね〜」とRT・・・の前に。増幅する価値がある?お喋りレベルの満足?
 ●その怒りは、拡げればチカラに変わっていける?考えてから世界に投げだそう。
 ●東京の憂さ晴らしに高江で溜飲を下げているのは誰だ?
 ●せっかく分散してチカラにするツールが、一極集中・中央集権を招いていない?
 ●聞く行為、語る姿勢。他人の声に耳を澄ますのはアクティヴな行為、語りかけるときはそれが伝わっているのか受信するアンテナを。

■高江ファクト、高江ヒストリー系
 ●訓練場を後回しにする基地返還構想はかなりマズイ
 ●SACO = 北部訓練場の機能強化のこと
 ●エセアセス、N1道はアトダシデス(国有林の無断伐採が確定!やっと!これから!)
 ●国によるネグレクト暴力
 ●北部訓練場の事件・事故
 ●騒音・低周波の被害実態
 ●反対決議の年表
 ●専門家・NGO・国際的な反対の年表(1999-)(NEW→日本カトリック正義と平和協議会の声明/英文はこちらEnglish
 ●沖縄県議会のヘリパッド工事反対決議(English





20160804

「盗まれた星たちを取り返しに行く」

緊急賛同募集!
生物多様性の宝庫、やんばるの森と住民の生活を守るために行動を! 
高江ヘリパッド建設中止を!ヘリパッド建設中止
署名の第二次締切は8月22日朝9時と更新情報が出ていました。

高江のことをどうしようもなく思い出す歌があります。
チャボやRCのことが好きなあの人この人の顔も浮かぶ。
皆さんも好きな歌を持って、座り込みにお出かけ下さい。


ガルシアの風 詞・曲 仲井戸麗市

ガルシアの風に吹かれて ぼくらは丘を渡ってく
陽だまりの里にたどり着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく

君は自由の服に着替えて 冷たい川の水に足をひたす
幸運なお日様が顔をのぞかせ ぼくらを祝福する

ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです
ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです

草木を植え 花を育て 水を汲む
風をつかみ 夜空を仰ぎ 月に祈る
祭りの夜に 火を焚き 唄を詠み 収穫の雨を乞う

さあ 明日の子供たちよ 海へ森へ走れ
世界中のささやかな夕食のテーブルから
おいしいごちそうが消えてしまう その前に

ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです
ああ どうしようもない事など 何ひとつなかったのです

ガルシアの風に吹かれて ぼくらは遥かな丘を渡ってく
陽だまりの里にたどり着いたら なだらかな坂道 川へと降りてく

ぼくらはみんな自由の服に着替えて 冷たい川の水に足を投げ出す
やがて漆黒の夜が訪れたら 僕らは
盗まれた星達を取り返しに行く

ああ どうにもならぬ事など 何もなかったのです
ああ どうしょうもない事など 何ひとつなかったのです

ああ どうにもならぬ事など 何もないのさ
ああ どうしようもない事など 何ひとつないのさ
ああ どうにもならぬ事など
ああ どうしようもない事など

さて、夏休みをどこで過ごすか!

美しい高江の夜空が、掲げられている。住民の会のblogに。そして『琉球新報』に。夏休みの楽しいキャンプの誘いでもなく、観光キャンペーンでもなく、天の川の夜空が新聞一面に掲げられたのは、これまでなかったかなとしみじみしました。でも、正義への呼びかけにこれほど相応しいビジュアルはない。歓びに満たされるために空を見上げる権利を、米軍訓練場から、日本政府から、取り戻しましょう。

(1)食糧持参・持ち帰り!
(2)キャンプの準備(休むための工夫、簡易携帯トイレの工夫、懐中電灯ホントに必要)
(3)マイカーでない人は、住民の会からの送迎情報をチェック
 ▶名護バスターミナル→高江送迎車
  5日・6日・8日・9日(7日はナシ)の9時・11時・13時・15時
 ▶高江共同店(名護発-高江行きバスの終点)→高江送迎車
  1日3便のバス到着後
  いずれもテント当番に要連絡 090(9789)6396
 ▶8月5日島ぐるみ会議辺野古バスは高江バスに【追加情報】
  県庁前10時発の辺野古バスは運休
  県庁前14時30分発 高江行きバス臨時運行
   → 19時30分頃 現地出発(那覇向け帰り時間)
  先着順/1500円(通常料金+500円)
  ※現地に泊まる予定の人は必ず乗車時にその旨伝えましょう! 
(4)8月5日(金)18時より高江現地集会@N1ウラ、新川ダム駐車場を目指して下さい。
(5)「戒厳令」状態の封鎖も想定されるので、早めの高江入りが呼びかけられています。
(6)波状的に高江入り遅れて高江入りも、当然歓迎されますよ!座り込みには休息交替が必要。この波乱が来週までで終わることもありません(涙)。
(7)高江にたどり着けなくても辺野古ゲート・嘉手納基地ゲートなど選択肢は盛りだくさん。
(8)8月5日(金)13時より、那覇では、辺野古・違法確認訴訟・第一回口頭弁論の事前集会あります。那覇地裁前の公園にて。

(番外)8月11日は「山の日」です。やんばるの山で過ごすのにピッタリ!
 簡易トイレ、携帯トイレなどググっていたら、「山のトイレを考える会」というサイトに行き当たりました。大事なアイディアが沢山詰まっていましたよ。
 そして、ついついキャンプ・グッズなど買いにショッピングモールへ走ってしまったりしがちですが、古新聞で手作り、こういうの、大好き。
 あの大企業の加藤さんという人が紹介するその名も「カトー折り」 練習用シートあり!
 さらに裏返して丈夫な袋になるそうです。座り込みの合間にいかがでしょう。

(最重要)高江の暮らしが最優先
 そして、高江の工事現場は、本格的登山というイメージではなく、自然に抱かれながら暮らしが共存している地域です。150名の集落に、すでに500名もの機動隊が押し寄せて暴れ回るので息苦しくなっています。高江の暮らし、仕事の日常、そして子供たちは、「風景」ではありません。心遣いを最優先して下さいね。




20160724

<解題>アメリカ市民の皆さんが高江のために出来ること

やんばるの山を柵で囲い込んでも、人の心を囲い込むことは出来ません。「現地」を立入禁止にすれば、ますます「現場」が拡散してゆくのです。マスメディアが伝えなくても、グラスルーツの根をはわせましょう。

 さて、何ができるかな。
 ということで、今回は、合意してない声明ではなく、米軍基地をめぐって起こっていることが、政府のスクリーンを通して歪められることなく、アメリカの政治の現場に伝わるようにと願う、お手紙を書いてみました。焦るばかりでうまく書けないし、次々に酷いことが起こるので、とても全部は言い尽くせない。
 足りないところは、皆さんにお任せします!どんどん加筆訂正して、自前の資料や写真を添えて、気持ちを添えて、あなたの名前でご友人やネットワークに向けて送ってみるというのは、どうでしょう。ひとりで出すのも良いけれど、色んなグループやネットワークにも声をかけて、それぞれからアメリカのいろんな組織や議員に向けてアプローチしてくれることを期待したいのです。沖縄では、知り合いの知り合い・・・とつないでいけば、3人目くらいで会いたい人に会えたりします。世界はさすがにもうちょっと広いか。でも、まあ。希望を拡散しましょう。

英文はこちら。
日本語文にすると以下のような内容です。