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20170812

合意してない沖縄環境正義プロジェクト@高江やりました

8月6日、高江のN1ゲートで「合意してない×沖縄環境正義プロジェクト」やりました。

北部訓練場の全面返還を求めず中途半端に残し、その残った森を積極的に日本政府が破壊し、世界中で人々の暮らしを破壊する米軍が訓練をしている。それを見ないふりしてフタをして切り刻んだ森の「世界遺産」目指せだなんて、ヘンだ。「知ってることが誰にも言えないことばかりじゃ、空がまた暗くなる」とキヨシも言ってた。「オトナだろ、勇気を出せよ」。

ということで、自然保護を審査するIUCNに知らせるためには、英語の横断幕でアピールだろ、という企画。

まずベースになる文字を書いた布を予め準備。アパートの部屋で横断幕製作すると、干すところがないので、カーテン代わりに。

U.S. Military must not jeopardize YANBARU forest's bid for World Heritage status!
(米軍のせいでやんばるの森の世界遺産登録が台無しになるの許さーんっ!)

赤地に黄色文字は米軍ヘリパッド看板の定番。このほか森の緑のペイント、ブラシ、使い古しの段ボール箱、ハサミなどを用意。

訪れたやんばるの森は、夏休みだし、工作するのにうってつけの日曜日。
テントには、最強な顔ぶれ。

さっそく段ボールをハサミで切り抜いてブロッコリーの森の版をつくる。もじゃもじゃ部分は、ハサミ、カッター、ペン先などで模様を付けてみた。
裏側にはガムテープで簡単な取っ手を付けて。版画やステンシルよりもさらに簡単で楽しい、段ボールスタンプの出来上がり。
台風のけーし風のなか、森の声を聞きながら、ぺたり、ぺたり。
テントに集まったおんなたちは、いずれもタンクトップ姿であり、暗黙のうちに現場で意思を通じ合い横断幕制作を遂げたことは明らかなのであります。


20170702

7月、辺野古へ、高江へ、安全運転で!

「今がその時だ」

「今がその時だと思わせる」

「今がその時だともう気付いていたんだ」

ちょっと迷っているなら、”バード”からフォークからイマドキのポップスまで、「今だよ」と背中を押してくれる自分ならではの音楽を携えて、辺野古へ。高江へ。
おいでよ。

見慣れた時計と佐久間さんとアイヌ版「命どぅ宝」。三つはなぜか今日の高江のテントでイイ感じに並んでいた。根拠はないけど、説明できない何かに引き寄せられて、みんなここに来てしまうのだと思う。そんな話をした。

今が
その時
辺野古へ
高江へ

20170701

Transportation info for Sit-inners from Naha to Henoko and Takae

Bus transportation from Naha to HENOKO
Mon. to Sat. /on a first-come first-served basis
Co-sponsored by Heiwa Shimin Renraku Kai (Okinawa Peace Citizen's Network), All Okinawa Kaigi (All Okinawa Council), and Shimagurumi Kaigi Naha (Island Inclusive Action Council in Naha city area).

>Dept. at Naha, Prefectural People's Square (Kenmin Hiroba)
Registration at 8:30am/ Depart at 9 am
Please confirm your return ride when you register and ride at Naha.

Share-Ride Car from Naha to TAKAE
On Thu./ Reservation required
"Akiyama Go" by Okinawa Peace Citizen's Network
>Dept. at Naha IC bus stop at 8 am
Please make a reservation in advance (Japanese), Shiroma 080-1780-6598  or Nagamine 090-2712-6486

20170630

7月の辺野古・高江カー情報

韓国ではピープルズ・パワーが丁寧に振り返られ、展望されています。
パク・レグン(4・16連帯共同代表/人権財団サラム所長)「キャンドルデモ以後の韓国社会の展望と社会運動」2017年4月20日。翻訳はMAT Naha+Tokyoさん

そしてTHAAD配備反対も頑張っています。
ジョン・レットマンさんの英文記事をご紹介します。
Jon Letman, "Postcard From Seongju’s Anti-THAAD Protest: A year after being chosen to host THAAD, protests in Seongju show little sign of ending," The Diplomat, June 29, 2017.

沖縄では辺野古、高江とともに、普天間でも嘉手納でもアクション拡がっています。
この先の予定、例えば・・・
●辺野古座り込み行動3年集会 by県民会議、7月6日(木)11時@辺野古ゲート前
●嘉手納第1ゲート前行動、今月は7月14日(金)18時(定例は毎月第3金曜日)[←追記しました]
●辺野古キャンプ・シュワーブ包囲行動by県民会議 7月22日(土)14時@辺野古集落から第3ゲート
辺野古、海上座り込みbyヘリ基地反対協、7月25日(火)(詳細情報は辺野古ぶるーで
●県民大会byオール沖縄会議 8月12日(土)14時@奥武山公園競技場

さあ、7月。世界とつながりながら、自分の足下から。
平和市民連絡会、オール沖縄、那覇島ぐるみのカー情報を頂きました。
以下に曜日ごとにまとめます。

月曜日
平和市民連絡会バス
県庁前バス停で8時半受付開始・9時出発。先着順。
那覇高速出入り口の那覇インター前バス停、高速内のバス停での乗車は、事前に城間・080-1780-6598、長嶺・090-2712-6486まで。
帰路は、辺野古ゲート前16時発、県庁前17時半帰着予定。

火曜日
オール沖縄バス
県庁前バス停で8時半受付開始・9時出発。先着順。
県庁前帰着は17時~17時半予定。

水曜日
那覇島ぐるみバス
県庁前バス停で8時半受付開始・9時出発。先着順。
県庁前帰着は17時半予定。

平和市民連絡会バス
県庁前バス停で5時半受付開始・6時出発要事前予約。
城間・080-1780-6598、長嶺・090-2712-6486。
県庁前⇒赤十字病院前⇒上間入口⇒那覇インター前⇒高速内の各バス停で乗車可。
帰路は、辺野古ゲート前16時発、県庁前17時半帰着予定。

木曜日
平和市民連絡会の高江専用車・秋山号(7人乗り)
城間・080-1780-6598、長嶺・090-2712-6486。
原則として8時インター前バス停出発。那覇帰着は18時予定。要事前予約。

平和市民連絡会バス
県庁前バス停で8時半受付開始・9時出発。先着順。
那覇高速出入り口の那覇インター前バス停、高速内のバス停での乗車は、事前に城間・080-1780-6598、長嶺・090-2712-6486まで。
帰路は、辺野古ゲート前16時発、県庁前17時半帰着予定。

金曜日
平和市民連絡会バス
県庁前バス停で8時半受付開始・9時出発。先着順。
那覇高速出入り口の那覇インター前バス停、高速内のバス停での乗車は、事前に城間・080-1780-6598、長嶺・090-2712-6486まで。
帰路は、辺野古ゲート前16時発、県庁前17時半帰着予定。

土曜日
平和市民連絡会バス
県庁前バス停で5時半受付開始・6時出発要事前予約。
城間・080-1780-6598、長嶺・090-2712-6486。
県庁前⇒赤十字病院前⇒上間入口⇒那覇インター前⇒高速内の各バス停で乗車可。
**7月22日の土曜日のみは8時県庁前出発です。
帰路は、辺野古ゲート前16時発、県庁前17時半帰着予定。



20170601

6月の辺野古・高江カー情報/ Henoko Sit-inners' Bus Transportation

沖縄平和市民連絡会、那覇島ぐるみ会議、オール沖縄那覇の会の連携で、月〜土曜日のバス送迎が始まっています!
まとめると以下のとおり。
「早めの集合をお願いします」とのこと。

Bus transportation for Sit-inners, 
from Naha to Henoko
Mon. to Sat. /on a first-come first-served basis
>From Naha, Prefectural People's Square (Kenmin Hiroba)
Registration at 8:30am/ Depart at 9 am
>From Daini Henoko bus stop
Depart at 3:30 or 4pm
(It would be better to confirm your return ride when you register at Naha.)

【月曜日】平和市民連絡会>先着順
往き:8時半に受付、9時に県民広場発、那覇インターでの乗車可能。
復り:16時、第2辺野古バス停発

【火曜日】オール沖縄那覇>先着順
往き:8時半に受付、9時に県民広場発
復り:15時半、第2辺野古バス停発
 
【水曜日】平和市民連絡会>事前予約が必要
往き:6時に県民広場発
復り:16時に辺野古発
城間(080-1782-6598)、長嶺(090-2712-6486)まで
 
【水曜日】島ぐるみ会議>先着順
往き:8時半に受付、9時に県民広場発
復り:16時、第2辺野古バス停発

【木曜日】平和市民連絡会>先着順
往き:8時半に受付、9時に県民広場発、那覇インターでの乗車可能。
復り:16時発 第2辺野古バス停

【金曜日】平和市民連絡会>先着順
往き:8時半に受付、9時に県民広場発、那覇インターでの乗車可能。
復り:16時、第2辺野古バス停発

【土曜日】平和市民連絡会>事前予約が必要
往き:6時に県民広場発
復り:16時に辺野古発
城間(080-1782-6598)、長嶺(090-2712-6486)まで

【土曜日】島ぐるみ会議>先着順
往き:8時半に受付、9時に県民広場発
復り:16時に第2辺野古バス停発
 
▶高江への希望者は、7日前までに、上記、城間か長嶺まで連絡ください。
▶沖縄平和市民連絡会は、那覇と現場をつなぐ定期便のため、カンパを募っています。
(口座番号)01710-5-88511
(加入者名)は平和市民連絡会
通信欄に「辺野古・高江行きカンパ」と記入してください。


※12年でがちゃがちゃ集まったステッカーたち。辺野古・高江アクティヴィストの車はきっとみんなこんな感じ。大切につながってきた人や、宮古・伊良部、オーストラリア、プエルトリコ、ハワイイ・・・つながってきた場所がこんな風に記念されている。一番初期の「NO BASE LOVE HENOKO」と、一番気に入っている「VIVA島ぐるみ闘争」ていうのが、殆ど剥がれてしまって残念。これ貼ったころは「オール沖縄」なんて予想もしてなかったもんね。

20170529

6/22-26、国際女性ネットワーク会議@沖縄

「軍事主義に抗し、持続可能な未来」
軍事主義を許さない国際女性ネットワーク会議in Okinawa 2017

2017年6月22日-26日

沖縄における米軍の実態を当事国であるアメリカ市民に訴えた1996年のピースキャラバンを機に、アメリカをはじめ米軍駐留地域の女性たちが連帯して「軍事主義を許さない国際女性ネットワーク会議」が結成されました。そのなかで安全保障の脱軍事化・脱植民地化をジェンダーの視点から検証し、各国(地域)の現状報告をもとに、基地・軍隊がもたらす暴力、環境破壊、差別、植民地支配などを共通課題に取り組んできました。

 最初の会議から今年はちょうど20 年、新しい基地を造らせないと、非暴力の抵抗を続けている沖縄に、韓国、フィリピン、プエルトリコ、グアム、ハワイ、アメリカから33名の女性たちを迎えて国際女性ネットワーク会議を開催します。それぞれの課題に立ち向かってきた行動から学びあい、さらに軍事主義に抗して、武力によらない平和と正義、持続可能な未来にむけ、グローバルな行動を展開したいと思います。


ということで、今年は沖縄で会議が開催されます。6月25日(日)公開シンポジウムの参加申込み書はここから入手できます。沖縄のこの20年のアクティヴィズムの画期となったと言える女性会議に、大いに参加してこれまでの活動を確認し、大いにこれからを構想しましょう。

 ハワイイから参加するWomen's Voices Women Speak (WVWS) の皆さんのファンドレイジングサイトを紹介。すごく素敵な動画が製作されている。これを見るだけでもテンションが上がる。出会えばその先が拓かれるような期待が、いっぱい詰まってる。
https://www.gofundme.com/stand-with-us-for-peace




20170528

OKINAWA UPDATE/ May 28, 2017


OKINAWA UPDATE/ May 28, 2017
What's going on in Okinawa...
#Henoko: K-9 Seawall destroying Oura Bay
#Takae: 10th anniversary rally on June 25
#EnvironmentalJusticeOkinawa: Points on Seawall construction issue
#Human Rights/ Right to Protest: go to UNHRC!

#Henoko
- K-9 Seawall destroying Oura Bay.
K-9 Seawall construction on Oura Bay is destroying the sea of bio-diversity, and people hanging in there in canoes and sit-ins. The pics of the protesters' blog posts are telling lots even though you are not a Japanese reader. 
See “Uminari no Shima Kara” and “Chuy san’s Diary”.

#Takae
-No Helipad Resident Society will hold the 10th anniversary rally on June 25, 2017. 

#Environmental Justice in Okinawa
- Internationalizing the Okinawa Struggle.
Okinawa Environmental Justice Project, Yoshikawa summarized the recent situation to point out some implications through the strategy in the global society for the environmental protection.
Yoshikawa Hideki, "Seawall Construction on Oura Bay: Internationalizing the Okinawa Struggle,” Asia Pacific Journal Japan Focus, Volume 15, Issue 11, Number3, June 1, 2017. 

#Human Rights/ Right to Protest
-Yamashiro Hiroji, the Chair of the Okinawa Peace Action Center, now in bail after 5 months unusual detention, goes to Geneva in June to deliver a speech at UNHRC.
"Yamashiro to address infringements on Okinawans’ rights at UN Human Rights Council in June," Ryukyu Shimpo, May 16, 2017.

Donation would be welcomed at their fund raising site. 

-UN Special Rapporteurs on Human Rights sent Japanese Government a joint urgent appeal in Feb. 2017.
"Mandates of the Working Group on Arbitrary Detention; the Special Rapporteur on the promotion and protection of the right to freedom of opinion and expression; the Special Rapporteur on the rights to freedom of peaceful assembly and of association; and the Special Rapporteur on the situation of human rights defenders," February 28, 2017 [UA JPN 1/2017].

-IMADR, All Okinawa Council for Human Rights, and the research group of Human rights issues in Okinawa and International Law at Okinawa University Institute of Regional Studies, "Joint Report: Silencing the Voices of Okinawans," 3 February 2017.

-IMADR, the Asia-Pacific Human Rights Information Center, CIVICUS: World Alliance for Citizen Participation, Franciscans International “Arbitrary arrests and detention of human rights defender of Ryukyu/ Okinawa, Japan,” March 15, 2017. 



沖縄の現状を英語で伝える、環境と人権のフロント

K9護岸工事、同じ海の左側で石材をじゃぶじゃぶ洗って、右側で埋立に使うという衝撃映像見た?
QAB「辺野古護岸工事 着工から1ヶ月 進む工事の不合理」2017年5月25日
チョイさんもびっくりな、ことさらに杜撰で手抜きの無法工事。

アメリカ合州国軍のための基地が、住民の反対の声を聞かず必要な手続きに従わない日本政府の手で建設されている。民主主義も自然環境もぶっ壊して進められている。

そもそも、基地を無くして欲しいと言っているのに、SACO「移設」合意でお茶を濁し解決から逃げ切れると考えた日米が、失敗したのだ。沖縄ではずっと反対の声がやまず、ますます大きなうねりとなって現在がある。

SACOの破綻ぶりは目も当てられない。オスプレイの普天間配備後、東村高江では、訓練場が部分返還される以前から、日本政府は前倒しでN4を提供、ヘリパッド数で言えば増設されたようなものだった。高江集落はすでに激しい訓練に曝されてきた。

今年に入って米軍はこの破綻を隠そうともしなくなってきた。嘉手納基地では、SACO合意で「移設」したはずのパラシュート訓練を強行し、「移設」された駐機場だけでなく、まだ残っている旧駐機場も使うという。

いずれも防衛省のサイトにあるSACO進捗状況で「完了した」と発表しているもの。
http://www.mod.go.jp/j/approach/zaibeigun/okinawa/saco_final/sintyoku.html

火事場泥棒とか焼け太りとか、居直り強盗とか、なにかピッタリくる表現が見付からないのが悔しいし、それを英語でピッタリな感じで誰かに訳してほしい。なぜなら、傲慢にもほどがあるという米軍のこの居直り様が、米国の「恥」として捉えられていないのが問題だと思うから。アメリカの政治家たちはいつまで、この事態について見ない聞かないふりを続け、日本政府に責任を押し付けて知らないフリを続けるのだろう。だからアメリカの市民たちにこの事態の進行を知らせて、みんなで日米の暴走を止めなきゃ。じゃない?

ってことで、英文で発信する最前線、環境と人権のふたつの情報発信をぜひ活用し、英語圏の人々にアウトリーチしましょ。(という、このblogポスト自体を英語で書けっつーツッコミが聞こえてきそうだけど、じっさい、翻訳って大変なのよ。刻々と展開する沖縄の状況を、継続して伝えるのにみんな苦労している。翻訳助っ人、熱烈大募集中!)

(1)環境問題の最前線から。沖縄環境正義プロジェクト、吉川秀樹さんによる最新のまとめ。ちなみにこの内容は、沖縄県に対して埋立承認撤回を求めた5月23日付けブリーフィング資料にも反映されています。

Yoshikawa Hideki, "Seawall Construction on Oura Bay: Internationalizing the Okinawa Struggle,” Asia Pacific Journal Japan Focus, Volume 15, Issue 11, Number3, June 1, 2017. 


(2)人権問題の最前線から。沖縄国際人権法研究会とIMADR(反差別国際運動)がタッグを組んで、国連人権理事会にアプローチしている。

●2017年2月の共同作成レポート「沈黙させられる沖縄の声」、末尾の弾圧被害リストまでふくめ力作!
IMADR, All Okinawa Council for Human Rights, and the research group of Human rights issues in Okinawa and International Law at Okinawa University Institute of Regional Studies, "Joint Report: Silencing the Voices of Okinawans," 3 February 2017.
http://imadr.org/japan-silencing-the-voices-of-okinawans-3feb2017/ 

●2017年3月、IMADR他が国連人権委員会第34会期で発表した口頭声明。
IMADR, the Asia-Pacific Human Rights Information Center, CIVICUS: World Alliance for Citizen Participation, Franciscans International “Arbitrary arrests and detention of human rights defender of Ryukyu/ Okinawa, Japan”
http://imadr.org/arbitrary-arrests-detention-humanrightsdefender-ryukyu-okinawa-hrc34-2017-joint-os/ 

●これらのインプットに対して、2月に国連の人権理事会、特別報告者の4名が共同アピールを出していた、それが5月28日にようやく公開された、という件。これも英文で伝える重要な文書として活用できる。
"Mandates of the Working Group on Arbitrary Detention; the Special Rapporteur on the promotion and protection of the right to freedom of opinion and expression; the Special Rapporteur on the rights to freedom of peaceful assembly and of association; and the Special Rapporteur on the situation of human rights defenders," February 28, 2017 [UA JPN 1/2017].
https://spcommreports.ohchr.org/TMResultsBase/DownLoadPublicCommunicationFile?gId=22998

ちなみにこの直リンクの在処ですが、OHCRのサイトで Human Rights Bodies > Special Procedures > Communications reports of special procedures と辿ると、会期のリストが出てくる。現在、リストの一番上にあるのが、2017年6月の35会期。ここで取り上げられる"Communications sent report"のリンクをたどると、リストの一番上に出てくる、JAPAN JUA JPN/1/2017 というのが、その特別報告者たちの連名による共同アピール文で、ここに上記のリンクが貼ってあります。ふー。

この件についての日本語で読める概要として、沖縄国際人権法研究会のブログ記事「山城さんの逮捕・拘留に対する共同緊急アピール(2017年2月28日)」、また共同通信の配信記事「沖縄の平和運動リーダー長期拘束問題:国連特別報告者、政府に是正求める共同アピール」『沖縄タイムス』2017年5月28日があります。

●これら積み重ねの上で、山城博治さんの人権理事会でのスピーチ、金高弁護士らも加わってのシンポジウムが企画されている。これについての琉球新報の記事、「山城博治議長、6月国連で演説へ 長期勾留、表現の自由侵害訴える」『琉球新報』2017年5月16日 15:40の、英語訳版がアップされていました。
"Yamashiro to address infringements on Okinawans’ rights at UN Human Rights Council in June," Ryukyu Shimpo, May 16, 2017.
http://english.ryukyushimpo.jp/2017/05/19/27036/



6月4日沖縄の基地と環境汚染@東京、千駄ヶ谷

6月4日「沖縄の基地と環境汚染 ーその現状・ポリティクス・知る力」@東京

来たれ!東京ぴーぽー!詳細は以下のIPPサイトからどうぞ。
https://goo.gl/ZXR4BS
日時:2017年6月4日(日)13時30分〜18時(前半は卒論研究発表)
会場:津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス SA201教室
   (JR総武線 千駄ヶ谷駅より徒歩5分)
講演会(14:45~17:45)
「沖縄の基地と環境汚染ーその現状・ポリティクス・知る力」
講師:河村雅美さん(The Informed-Public Project)

20170317

jueves, 23 marzo "Henoko: The Strangled Sea, chap.2"@UPR

先日のビエケス上映会に続いて『辺野古:圧殺の海第2章』(藤本幸久&影山あさ子監督/2016/108min/英語字幕)上映会@プエルトリコ大学のお知らせです。

2017年3月23日(木)13時より、プエルトリコ大学リオピエドラス校社会科学・カリブ文書館にて。

皆さまお誘い合わせて奮ってご参加下さい!!

フライヤーのPDFはここからどうぞ。

20170316

全基地撤去!抗議者の解放!カリブ海からも抗議声明

 不当拘束の深刻な人権侵害、基地建設強行が続いている沖縄を支援するよ!とカリブ海からも抗議声明があがりました。
 声明に添える署名集めは、去った『圧殺の海第2章』ビエケス上映会から始まり、国際女性デーに因んだ3月8日のビエケス行動でも集められ、日米両首脳と関係先へ送付されています。



声明はざっくり翻訳すると以下のような内容です。

プエルトリコ、ビエケスより
「米軍基地は沖縄から出て行け」
2017年3月2日
 プエルトリコのビエケス島住民は、軍事基地の存在が環境や基地周辺で生活する人々にもたらす破壊について理解している。また、人権侵害と闘う方法としての平和的な非暴力の抗議の重要性を理解している。2003年、私たちの小さな島で60年以上続いた軍事演習の果てに、ビエケスの平和と正義を求める国際的な運動が活性化した結果、米海軍はビエケスでの爆弾投下を中止し、基地を閉鎖した。
 よって、私たちは、正義を求める沖縄の兄弟姉妹たちを支援し、次のように求める。
・沖縄の全ての軍事基地と訓練場を撤収すること。
・日米両政府は、戦争ではなく平和を求めてきた沖縄の人々の声に耳を傾けること。
・沖縄の辺野古と高江で非暴力直接行動を行う全ての抗議者たちを解放すること。

この声明文は署名を添えて、「ビエケス住民の命が大事」(Vidas Viequenses Valen)名で発送されました。
 新報・タイムスで、国際的に問題視する動きが広がっていることが報道されています。グローバルな批判は、沖縄への弾圧を止めろと日本政府に迫るためとても重要。その声援は長く続く運動のとても大切なエネルギー源、実際に闘っている人たちに届くことはもっと重要。ビエケス闘争の経験者たちは「そこのところ、理解しているよ!」と言っています。3月17日の不当逮捕事件初公判に向けて「カリブ海からも声が上がっているよー」と伝わりますよう。
 世界中に私たちの仲間がいます。辺野古に、高江に、裁判所に、ますます多くのみんなで集まりましょう!その姿は、必ず次の、私たちに似ている誰かを支えることになるはず、と確信しています。




20170228

3月2日ヨル7時『圧殺の海第2章』上映会@ビエケス島!

 ここにこうして告知できるのは、感慨深いものがあります。
 『辺野古:圧殺の海第2章』国外初上映(多分、あるいは英語字幕版の初上映)は、米軍と闘った人々の島、ビエケス島から始まります。お近くのビエケスのお友達にどうぞお知らせ下さい!
 慌てて作ったので文章もデザインもガチャガチャしてますが、お許しを。修正案も歓迎(^_^;)。きっと、もっと、良い英語版フライヤーは本家本元が制作するに違いありませんから、これは合意してない暫定版ということで、PDF版はこちらからどうぞ。


会場はフェリー港のある町イサベラ・セグンダ、フォルティン・コンデ・ミラソルという博物館の学習室です。上映会のために奔走してくれているロバート・ラビンさんが、メール告知に付けていたメッセージが非常にパワフルだったので、映画の告知のようにこれを添えてみました。

「ビエケスの若者たちと全てのコミュニティが、学び成長するための固有の機会。
 →ビエケス闘争と、私たちが過去に受けた、沖縄を含むグローバルな共闘の素晴らしさを知るため。
 →世界中で平和のために闘っている多くの人々にとっての先例、象徴としてのビエケス闘争の重要性を理解するため。
 →ビエケスや沖縄のような人々の島々にもたらされる軍事主義の意味を知るため。
 →人間性を力で上回る軍事力に対して、歴史的で勇敢な勝利を成し遂げた人々の一員であることに誇りを持つため。
 →米軍基地と、今、闘っている沖縄の人々を支援する連帯構築に参加するため。」

これまたカクカクした訳で済みません。でも、伝わると思うし、いいか。だってこれ読んでテンション上がりましたから。
(スペイン語の男性・女性名詞はそれぞれ"o" "a"で終わるので、両性の平等やグレーゾーンも含めて表記したいときに、@を使います。さすがのGoogle翻訳もこれは未対応でした(^_^))