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20150409

佐久間さんの一周忌に、辺野古の奇妙な対立

佐久間さんの一周忌でした。その彼が、高江N1に来るまで、ずっと立ち続けたキャンプ・シュワブのゲート前。そのような気持ちで訪れた現場は、夕刻から奇妙な混乱の中に投げ込まれることになりました。写真日記風にまとめてみたいと思います。

17時半ごろ
辺野古の工事用ゲート前歩道が白いナイロンカバーの付いた鉄柵で覆われました。警察・機動隊が集まり始め、得体の知れない作業が始まろうとしています。




18時半ごろ
夜間の道路工事などでよく見かける白い大きな提灯のような投光器がすでに出て来ており、夜間の作業を行うことが明らかでした。白柵の向こうでは、単管を3階建てに組んだものに緑のネットを取り付けた構造物が何セットも、トレーラーで運び込まれてきました。
「歩道を封鎖していったい何を始める気か。説明せよ」と、座り込みの人々が白柵の外側から尋ねています。

18時半ごろ
回答するかわりに、機動隊員が次々と増員されました。「やあっ」と号令を掛けながら駆け足で登場するチーム。





18時半ごろ
白柵の基地側に、高い足場に乗って状況を見渡す機動隊の指揮官。白柵の道路側から山城博治さんが、状況を説明せよと求めています。指揮官の左側に、延長ポールを付けたデジビデを構える警察。奥の土手の上にも警察の撮影。この写真には写っていないが、様子を見に来た米兵の姿も見られました。

この後、「民間地側である歩道に、説明もなく不明なものを設置する許可はあるのか、警察はそのような違法な作業の警備をすることは許されるのか」と問いかけ、相応しい説明がなされるまで、工事作業は中断するよう要求。警察を通じて、防衛局からの説明を求めました。19時過ぎまで待って、説明が得られなければ「私たちも行動しましょう」との確認が現場に集まった人々に向けてなされます。

しかし、依然として作業は止まらない、説明はなされないという時間が経過し、白柵に詰め寄る市民と機動隊の間には押し合いが複数箇所で始まります。市民側も機動隊側も双方が「冷静に冷静に」と言いながら押し合いへし合い。

19時15分ごろ
ゲートに向かって右側、南側の端のところに、防衛局の担当者らしき人物が現れました。殆ど聞き取れない小さな声で名乗り、小さいメガフォンを持って、片手には文書を持って、何かの足場に登って、白柵から頭だけ出して、その文書を読み上げるばかり。
 山城さんが歩道を封鎖しているが、使用許可は受けているのか、と尋ねると、防衛局員は4月6日に申請し7日に許可を受けたという内容の文書を読み上げました。その書面を提示するように求めたものの、これには応えず。全く見当違いの箇所を再読したり、対話が成立しません。
 次に山城さんが税金を使った公共工事で、目的や内容、発注者を明示した案内板、掲示がないのはどういうことか、尋ねました。これに対して防衛局員は「説明の必要はないと、認識しております」などと回答しました。

19時半ごろ
市民に対する説明がないことを受けて、座り込みに入りました。みんなで道路に細長くなって機動隊員に向き合い、違法性の高い作業が進行していること、法を遵守すべき警察がこれに加担していることに抗議しています。紅白のコーンのそば、機動隊の列を背に帽子を被って状況説明している山城博治さん。機動隊の背後の白柵には、投光器に照らされた作業員の影が映っているのが判ります。作業の間中ずっと、この白柵には工事作業員がずらりと並んで張り付いて立たされていました。鉄策の「補強要員」といった趣向でしょうか。賃金さえ支払えば労働者にはどんな仕事内容でも命じて恥じない傲慢な事業主の国と使役される県民。

許可は取ったというばかりで書面を見せず、工事の標示の必要もないという防衛局員の責任者対応を受けて、次に機動隊と警察に対して、この状況をどう判断するのか、意見を求めました。警察側も現場の責任者数名が集まって携帯電話でやり取りをしながら対応を検討している様子が見受けられました。

20時ごろ
座り込み市民、機動隊、警察らがみんなゲート前で対峙している中、ゲート南側の端に再び防衛局員が現れて、誰も居ないところに向かって何やら話し始めます。みんな「おいおい、誰も聞いてないぞ、大丈夫かキミ」と言いつつ話を聞きに行きます。しかし内容は、先ほどと同じ文書をくり返し読み上げるばかり。防衛局員の背後で延長ポールのデジビデを構える警察。土手の上からも警察が撮影をしているのが見えます。その奥には、アルソック警備員の詰め所として使われているコンテナが見えます。


20時50分ごろ
その間も作業は停止されることなく続けられ、座り込み市民と対峙する機動隊、警察も困惑。警察から山城博治さんへの直談判のような奇妙な構図に。




21時ごろ
みたび目の防衛教員登場。ゲート南側の端、白柵の内側から隠れるようにして、小さな声で話している姿が投光器に照らされ白い幕に影が映っています。「手出しをするわけではないのだから、出て来てみんなの前で話してごらん。謝罪があるなら、みんなの前に出てきてお詫びしないと意味がないだろう」と説得する山城博治さん。頭上には警察の延長ポールデジビデ。
 ゲート前に戻って、彼が出てくるのを待ちましたが、この後、ついに防衛局員は姿を現すことがありませんでした。

21時ごろ
ますます困惑する警察側の現場責任者たち。
現場の混乱を適切に判断して収める権限も判断力も持たされていない国側「責任者」不在のなかで、市民も警察も作業員も巻き込まれていく様子が露わになっていました。



21時40分ごろ
説明をせず、対応を引き延ばして作業だけを進め、作業終了。警察側の投光器は角度を変え、座り込み市民ではなく、完成したネットの衝立を照らし出しています。




出来上がった緑ネット付き衝立はギザギザ鉄板の周囲を囲むような位置に立てられているようです。このほか、蛇腹式のゲートを青色のネットで覆う作業も行われていました。

 以上。写真と記憶から再構成した昨夜の現場。やや不正確なところもあるかも知れません。また、部分的にしか見ることが出来ないので、全体像は把握できていません。別の場所からは別のことが見えていたでしょう。

知る権利の剥奪
 税金を使って発注された公共工事には、それなりのルールが定められているものです。工事の目的・内容・発注者・受注業者などを明示した看板を公衆に向けて掲げなければならないのもその一つで、「書面を見せなさい」との要求は、目の前で進行中の作業がこのような条件に適うものかどうかを判断する根拠資料を求めているわけです。これは市民の大切な「知る権利」です。これが棄却・黙殺されました。警察はそうと知りながら国側を警備し幇助したことになります。

国の責任者不在、国の機関における公務員のパワハラ
 物陰に隠れながら手にした文書を読み上げるだけの人物は「責任者」の役割を果たしていません。そのような人物を、現場に残して帰ってしまった(あるいは中に潜んで出てこなかった)沖縄防衛局の監督責任は重大です。責任者は、まさに、現場での問い合わせやトラブルに対応するために必要なはずです。対応できない人物は責任者とは呼べない、そのような人物を責任者とした監督責任は沖縄防衛局にあります。
 そのような責任を果たせないと知りつつ、あるいは現場で判断する権限を与えず、昨夜のような職員を敢えて現場に残したならば、当該の防衛局職員に対するパワー・ハラスメントも疑う必要があるかも知れません。

労働基準はどうか
 夕刻からの工事は予め計画されていたのでしょう。夜間工事の投光器が準備され、通常では考えられない作業員数(白柵ウラ側にずらりと並んで立たされた人たちなど)が確保されていたことを見れば判ることです。税金を使う公共工事で、夜間の時間帯に行うというのは、その必要性がなければ通用するものではありません。
 このような作業を抗議行動の目の前で夕刻から行えば、現場が混乱することは、容易に想定されたはずです。白柵で現場を封印したのは、混乱を予想したからに他ならない。おまけに、膨大な数の警察の警備を巻き込んで行われたものです。機動隊は、結果的に増員されたのではなく、予め多人数で待機していました。
 このような作業を強行することは公共工事の基準に照らして、労働基準に照らして、どうなんでしょう。誰が監督官庁の役割を果たすのでしょう。

闇討ち国家
 権限を持たされていない人物を矢面に立たせて、現場判断を宙づりにし、誰も責任を取らないのに「国の命令」だけが一人歩きしていく。警察組織は意味も判断も棚上げにしてここではただの警備員と化してしまう。「法治国家にあるまじきことだ、情けない」との声が度々発せられていました。この奇妙な対立構図を、だれも止めることが出来ない、その構造が深刻な問題でしょう。
 夜警国家とは聞いたことがあるが、これはさしずめ「闇討ち国家」です。このような闇討ち行為が、辺野古と高江をめぐって本当に何度も繰り返されているわけです。

 柵で囲って勝手に工事を進める様相に、ガザという言葉が脳裏に浮かびました。小さく柔らかく目立たない規模で、しかし、同じことが進行している。最終段で、蛇腹式ゲートに設置されたのは電流を流す装置らしいとの流言が飛び交いました。「まさかそこまで」と言いつつみんな憤ったのは、この国はそこまでもやり兼ねないという予感をそこにいた人たちはみんな感じ取っていたからなのだろうと思います。

長期化している辺野古のゲート前の、ほんの数時間を切り取ってみただけですが、微妙で微弱であっても、国の強迫的な電流が走っていて、そのような日々が積み重なっていく。座り込む人たちにも、機動隊にも、防衛局職員にも、押し潰されるような経験として折りたたまれていくのです。











20150401

4月の辺野古・高江カー情報

現場に駆けつけるときは、まずは飲み食べ物持参がいいよ。そこで!おにぎらず。おにぎられるな、おにぎらせるな、で、カラダもハッピー、ココロもハッピー。
(左写真は『暮らしの手帖』75号から)
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沖縄平和市民連絡会では、辺野古・高江への支援行動を行うために那覇からのボランティアを募り送迎車を出しています。送迎車の日程は下記の通りです。
・4月2日(木)、3名、辺野古限定
・4月6日(月)、3名、辺野古限定、6時15分発
・4月8日(水)、3名、7時発
・4月9日(木)、3名、辺野古限定
・4月10日(金)、3名
・4月11日(土)、3名、7時発
・4月13日(月)、3名、辺野古限定、6時15分発
・4月14日(火)、3名、
・4月15日(水)、3名、7時発
・4月16日(木)、3名、辺野古限定
・4月18日(土)3名、7時発
・4月20日(月)、3名、辺野古限定、6時15分発
・4月21日(火)、3名、辺野古限定
・4月22日(水)、5名
・4月23日(木)、3名、辺野古限定
・4月25日(土)、3名、7時発
・4月27日(月)、3名、辺野古限定、6時15分発
・4月28日(火)、5名
・4月30日(木)、3名、辺野古限定

1.送迎車は、那覇インター前バス停で待機しています。
2.同バス停を8時に出発して、同乗者の希望により高江・辺野古まで行きます。高速内のバス停での途中乗車も可能です。
3.同乗希望者は、必ず長嶺(090-2712-6486)城間(080-1782-6598)へ事前に連絡して下さい。
4.沖縄平和市民連絡会では、この行動の定期化のため、カンパを募っています。カンパの宛先は…
(口座番号)01710-5-88511
(加入者名)平和市民連絡会
通信欄に「辺野古・高江行きカンパ」と記入してください。

20150317

ビバ!24時間県庁前座り込み、参加求む(3.20-21)


合意してない友人よりナイス企画の呼びかけあり。

 さて、わたくしコースケは、3月20日から21日の朝にかけて、那覇市の県民広場(沖縄県庁前)で24時間座り込みを開催することにしました。

「沖縄は暖かくなりました」に続けて「さて、」と前触れもなく切り込むあたりが、予断を許さぬ沖縄の現状を表現してあまりある・・・か。21日の瀬嵩の浜抗議集会のプレイベント的に捉えて、ぜひみんなで県庁前を盛り上げましょう。皆さんの「合意してない」スピリッツもとい一芸をお持ちより下さい!
(以下、告知を転載します)

+++++
「新基地建設反対! 3.20-21 県庁前24時間座り込み」

日時:2015年3月20日午前9時~21日朝(次の県民広場利用団体が来るまで)
場所:県民広場の片隅
内容:新基地建設反対等アピール、ビラ配り、オープンマイク、など
主催:福永コースケ

ご存知の通り、安倍政権は沖縄の声を無視して辺野古や高江の新基地建設、サンゴの破壊を強行しています。
また、国民で議論すべき諸問題(原発、自衛隊、憲法、安保、秘密保護法、TPP、税金、社会保障などなど)も、権力を振るいかざし、政府の都合いいように推し進めようとしています。
辺野古キャンプシュワブゲート前には連日県内外から多くの方が足を運び、新基地建設やサンゴ等の破壊、海保の暴力などに抗議を続けています。
21日の名護市・瀬嵩の浜での抗議集会を前に、現地に足を運びたくてもきっかけがつかめない人たちに、島ぐるみ会議の辺野古送迎バスの利用を呼びかけたり、通りがかりの人と話をしたり、日向ぼっこをしたりしながら、24時間座り込みでアピールを行います。

鳴り物、飾り物 大歓迎!(演奏が許可されている時間は朝9時から夜7時まで)
チラシ、ボードなど持ち寄ってくれたら嬉しいです。
湧き上がる気持ちを胸に、楽しくやりたいと思います!

当方、スマホ等持ち合わせていませんので、Ustreamなどで中継してくださる方がいらっしゃたら歓迎します!
+++++

終了時間について、21日の県民広場は別団体の終日利用の予定が入っていて、その団体が来たら撤収、という制約付きになりました。

4年前に開催された「高江がたいへん!24時間座り込み@沖縄県庁前」を覚えている方もいらっしゃるでしょうか。
あんな感じをイメージしています。

近くを通りがかった方はちょっと覗いてみてくださいね!
マイク、ギター、ウクレレ等用意して(予定)、ゆるゆると座っています。
(コースケ)
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(夜も更けゆく座り込みはこんな感じになると思うよ。日頃考えていることとか次のアクションのアイディアとか、ゆっくりゆんたくする時間が持てたらいいな・・・。)




20150303

反基地運動への暴力的妨害に対する抗議声明 by 合意してないプロジェクト

辺野古キャンプ・シュワブ・ゲート前での米軍及び沖縄県警による市民への不当逮捕そして反基地運動への暴力的妨害行為に対する抗議声明文

 私たちの大切な仲間が、米軍によってフェンスを背に後ろ手に手錠をかけられている姿を見るとき、私たちの身体もまた、痛み、傷つく。仲間たちの傷を痛むことを通して、私たちは、戦争に繋がるすべての不正義に抵抗してきた沖縄の闘いの歴史に接続している。

 2015年2月22日、辺野古キャンプ・シュワブ・ゲート前で市民2人が米軍により不当に逮捕され沖縄県警によって不当に拘留された。沖縄に駐留する米軍が、平和への希求において徹底した非暴力の反基地運動を続ける市民を、なぜ拘束し逮捕できるのか。なぜ沖縄県警が、米軍による不当逮捕を補佐し拘留を米軍から引き継ぐのか。これらの蛮行に法的根拠はない。限りない不法と不正義そして剝き出しの暴力があるばかりである。辺野古・高江の反基地運動への弾圧に関して、法を逸脱する軍隊と警察の暴力は、既に区別がなくなっている。このとき米軍=沖縄防衛局そして沖縄県警は、市民をターゲットにする暴力装置であることをみずから証明している。この三つどもえの暴力装置のあり方は、法の精神への明らかな侵害であり、日本国憲法が定める基本的人権への無法な蹂躙である。私たちは、米軍と警察そして日米両政府による、すべての不当な弾圧に強く抗議する。平和的生存権を求める沖縄に生きる者そして沖縄を生きようとする人々の民意は、新基地建設を認めないことを、先の沖縄県知事選をはじめとする選挙で示した。そしてたとえ強硬的に建設されたとしても諦めないことは、東村議会の着陸帯使用禁止決議に明らかである。

 この民意において、沖縄における新基地建設への道は完全に断たれている。米軍基地ひいては日米安保体制そして自衛隊配置強化にむけたあらゆる軍事主義的策動は、これから沖縄の民意によって更に苛烈な批判と根源的な反対に曝されていくことになる。

 この民意の高まりを、最も恐れているのが、米軍であり日米両政府である。これらの機関による度重なる市民への暴力は、基地反対という沖縄の民意によって追い詰められた日米両政府の焦りによるものである。辺野古・高江で反基地を訴える市民への、沖縄防衛局員、海上保安官、機動隊員らによる妨害・暴力行為の頻発は日本政府の差し金によるものであり、米軍高官の相次ぐ暴言暴挙により米軍の関与も明白となった。コントロールを失った軍=警察組織の暴走は、いまや民主主義と民衆そのものを標的としている。こうした暴力は、どこまでも不正義であり不当である。

 この暴力の組織化を前に想起すべきは、こうした暴力を打ち砕きつつ私たちの平和的生存権と抵抗権を実質化してきたのが、沖縄の反基地運動にほかならないという事実である。

 非暴力直接行動が切り開いてきた反戦反基地の訴えは、いま、国家権力と軍そして警察の暴力を排除する極めて広範で揺るぎない抵抗運動となっている。この運動が体現する、平和に生きる権利の無限の正当性において、今回の米軍及び沖縄県警による市民2人への不当逮捕に抗議し、同時に、辺野古・高江の反基地運動へのすべての不当な暴力的介入を強く非難し、これに強く抗議する。  

2015年3月3日
合意してないプロジェクト


Statement of Protest against the Illegitimate Arrest and Detention of the Two Citizens by the US Military and the Okinawa Prefectural Police, and against Their Violent Repressions of the Anti-Base Movement in Okinawa

Our own bodies were in pain when we witnessed the US military in Okinawa put handcuffs on our activist friends and left their bodies inside the fence of the US base.  Through our own pain that fills us bodily and emotionally, we connect with our wounded friends, detained and arrested by the US military and the local police.  Feeling the pain of our activist friends, we also reconnect with the past struggles in Okinawa that resisted all types of injustice that may have subtended or led to war.

On February 22, 2015, two citizens were unjustly arrested by the US military in front of the main gate of the US Marine’s Camp Schwab in Henoko, Okinawa and were later detained, again unjustly, by the Okinawa Prefectural Police.

What legal ground justifies the US military stationed in Okinawa to detain and arrest the peace-seeking citizens who were engaged in their meticulously peaceful, non-violent protest against the construction of the new Marine bases?  How can the Okinawa Prefectural Police deliberately fail to protect these citizens and, instead, assist the US military by taking over the detention and interrogation of these citizens?  They have committed limitless infringement of law and unabashedly exposed their use of bare violence.  There is no legal ground for such barbaric acts.

The distinction between the military and the police has apparently disappeared during the recent repressions of the anti-base movements in Henoko and Takae, the two struggles which are part of the larger, massively popular anti-base movement in Okinawa today.

The US military, the Okinawa Defense Bureau—a section within Japan’s Ministry of Defense—, and the Okinawa Prefectural Police cooperate as an apparatus of violence whose target is oftentimes the ordinary citizens.  Their tripartite collusion has resulted in an apparent violation of the rule of law and the basic human rights guaranteed by the Japanese Constitution.

Those of us who live in Okinawa and survive its social conditions pursue our inviolable right to peaceful life.  We have shown our collective will to oppose the construction of the new base by having won a series of elections, including the gubernatorial election in December, 2014, through which the current governor of Okinawa Prefecture, Takeshi Onaga, who opposes the new US base construction, emerged as a victor.  Even if the construction proceeds, the will of the people remains strong, as manifested in Higashi Village Council’s resolution to prohibit the use of the MV-22 Osprey’s landing pads whose construction was completed by July, 2014.

The will of people will block the current militarist schemes by the US and Japan to strengthen the US bases, the US-Japan security alliance, and Japan’s Self-Defense Forces.  They will face fierce criticism and strong resistance coming from such will of the people in Okinawa and elsewhere.

The US and Japanese governments and the US military are fearful of such rising popular will.  They have repeatedly repressed citizens violently precisely because the two governments feel being surrounded by the massive opposition from the people and think that they are losing time.  The Japanese government has covertly ordered the Okinawa Defense Bureau, the Japan Coast Guard, and the riot police to violently harass and detain the citizen activists while the US high officials’ villainous remarks have clearly demonstrated the US government’s involvement in the recent repressions.  The unitary apparatus of the military/police mentioned above has lost its control.  Thus, its target now is democracy and its enemy is the people.  Its violence is immensely unjust and infinitely illegitimate. Okinawa’s decades-long anti-military movement has helped us dispel violence and given a concrete shape to our rights to resistance and peaceful life.

The non-violent, direct action movement in Okinawa holds demands that are both anti-military and anti-war.  The movement, massively supported today, resists and dispels violence of the states, the military, and the police.  People’s pursuit of their right to peaceful life, which has informed the struggles in Okinawa over the decades, remains infinitely legitimate.  By invoking such infinite legitimacy of the people, we strongly denounce the US military’s and the Okinawa Prefectural Police’s illegitimate arrest of the two citizens, and strongly oppose the violent and illegitimate repressions of the anti-base movements in Henoko and Takae.


March 3, 2015
Project Disagree





20150228

3月の辺野古・高江カー情報

ふーむ、辺野古も高江も双六つくれるくらいには、なったね。
ということで、平和な市民のへのたかカー情報、3月ぶんご紹介します。
いずれも那覇インター前バス停を出発する日時、募集人数は3名(長嶺さんは5名)、「辺野古」と書かれているものは髙江までは行きません。
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2日(月)6:15 北上田_辺野古
3日(火)8:00 手登根
5日(木)8:00 上間_辺野古限定
9日(月)6:15 北上田_辺野古
10日(火)8:00 手登根
11日(水)8:00 長嶺
12日(木)8:00 石川
13日(金)8:00 屋慶名_辺野古
14日(土)7:00 比嘉
16日(月)6:15 北上田_辺野古
17日(火)8:00 手登根
18日(水)8:00 新里_辺野古
19日(木)8:00 上間_辺野古
20日(金)8:00 金城
21日(土)7:00 比嘉
23日(月)6:15 北上田_辺野古
24日(火)8:00 手登根
25日(水)8:00 波平
26日(木)8:00 石川
27日(金)8:00 長嶺
28日(土)7:00 比嘉
30日(月)6:15 北上田_辺野古
31日(火)8:00 手登根

1.同バス停を指定時刻に出発して、同乗者の希望により高江・辺野古まで行きます。高速内のバス停での途中乗車も可能です。
2.同乗希望者は、必ず城間(080-1782-6598)長嶺(090-2712-6486)へ事前に連絡して下さい
3.高速那覇インター前バス停留所の真向かいに、県営の無料駐車場があります。そこに駐車してこの送迎車の利用も可能です。
※ 沖縄平和市民連絡会では、高江・辺野古への支援行動を行うために那覇からの送迎車を出しています。市民連絡会では、この行動の定期化のため、カンパを募っています。カンパの宛先は…
(口座番号)01710-5-88511
(加入者名)平和市民連絡会
通信欄に「辺野古・高江行きカンパ」と記入してください。

20150212

翁長県知事への緊急要請をしました(報告)

辺野古浜通信とこちらでもお知らせした、「沖縄県は沖縄防衛局に対して、大浦湾内での「アンカー設置」作業を中断し直ちに岩礁破砕許可申請するよう勧告を(緊急要請)」への連名、有り難うございました。
 県内から612名、県外から2047名、総計で2659名の要請となりました(重複などを再確認した人数です)。

提出した要請書はここからご覧下さい。
連名の一覧はここからご覧下さい。

沖縄タイムス(2月11日)と琉球新報(2月12日)で報道された記事を以下に紹介します。





20150207

辺野古のアンカーがサンゴとヒトを傷つけているから急いで知事に止めてもらいたい

 翁長県知事に、辺野古の暴力を止めるあらゆる手を尽くしてもらうため、緊急要請します。 2月9日(月)までで連名して下さる皆さんのお名前をまとめて、県に提出する予定です。

 検証委員会は大きな構えで盤石の備えを固めようとしているのだとして、そんな悠長なこと言ってる今この瞬間にも、海や森やゲート前で暴力に曝されて傷付いている人がいる。現場に行けなくてもひとりひとりの市民はひとつづつ石/意思を持ち寄って、工事を止めるための壁になれないか。それを、あらゆる機会、あらゆる細部に向けて、何度でもできないか。それは誰の発案でも出来るし、どのタイミングでも出来る。ひとりでも出来るけれど、出来たら仲間と声をかけあって盛り上げると気持ちも上がる。

 「沖縄県は沖縄防衛局に対して、大浦湾内での「アンカー設置」作業を中断し直ちに岩礁破砕許可申請するよう勧告を(緊急要請)」を提案します。一緒に連名して下さる方、以下のフォームからお願いします(辺野古浜通信さん、その他FBやtwitterでも呼びかけています。合意してないプロジェクトは連名者の集約でお手伝いしています)。
 沖縄県の公務を担う大切な公職に行う要請です。宜しくお願いします。

また、今回の要請には乗れないなと感じる人、方法に異論のある人、いろんな人と考えがあると思う。 次の要請や別の方法で参加して下さい。自分らしいアイディアを提案し呼びかけて下さい。

 

20150204

へのこのことのは、ブログも登場、桜祭りにも登場

おお、へのこのことのはさんが、桜祭りに行ったとの新聞記事を見つけました。
へのこのことのはプロジェクトブログも始まっていました。「おやつ」というカテゴリーが気になります。

20150202

辺野古・高江カー情報2月、とバス情報も

平和市民連絡会による辺野古・高江カー情報、2月ぶんです。また、タイムス1月27日に、島ぐるみバス情報が掲載されていたのでこれを画像でアップ。ご利用下さい。カンパについてもご検討下さい。特定の犠牲者もヒーローもいらない。海と森はみんなで守りましょう。

2日(月)6時15分発3名
3日(火)8時発3名
4日(水)8時発3名
5日(木)8時発3名_辺野古限定
7日(土)8時発3名
9日(月) 8時発3名
10日(火)8時発3名
12日(木)8時発3名
13日(金)6時15分発3名
14日(土)8時発3名
16日(月)8時発3名_辺野古限定
17日(火)8時発3名
18日(水)8時発3名_辺野古限定
19日(木)8時発3名_辺野古限定
20日(金)8時発5名
21日(土)8時発3名
23日(月)8時発5名
24日(火)8時発3名
26日(木)8時発3名
27日(金)6時15分発3名
28日(土)8時発3名

1. 同バス停を指定時刻に出発して、同乗者の希望により高江・辺野古まで行きます。高速内のバス停での途中乗車も可能です。
2. 同乗希望者は、必ず城間(080-1782-6598)長嶺(090-2712-6486)へ事前に連絡して下さい。
3. 高速那覇インター前バス停留所の真向かいに、県営の無料駐車場があります。そこに駐車してこの送迎車の利用も可能です。
4. 沖縄平和市民連絡会では、高江・辺野古への支援行動を行うために那覇からの送迎車を出しています。市民連絡会では、この行動の定期化のため、カンパを募っています。カンパの宛先は…
(口座番号)01710-5-88511
(加入者名)平和市民連絡会

通信欄に「辺野古・高江行きカンパ」と記入してください。
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20150120

翁長知事、これ以上の暴力に晒されないよう、働きかけて下さい。


なごなぐ雑記さんから呼びかけ。
http://nagonagu.hatenablog.com/entry/2015/01/19/105900
翁長さんに知事として働きかけを求めるお便りを出そうと呼びかけです。
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「沖縄県として「海上作業中断」を政府に働きかけてください」の一言、一行でも構わないと思います。よろしくお願いします。
県知事への意見宛先
mail kouhou@pref.okinawa.lg.jp
FAX 098-866-2467
住所 〒900-8570沖縄県那覇市泉崎1-2-2
「知事公室 広報交流課 「知事へのたより」 宛」
http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/chijiko/kohokoryu/kense/chiji/tayori.html
県庁のホームページには上記情報と、メールアドレスのリンクがあります。
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参考
チョイさんblog「今、翁長知事が何よりも急ぐべきこと---「仮設桟橋」造成強行を許してはならない」
http://blog.goo.ne.jp/chuy/e/3018f60f8e1f072944f61cb3d1eb6f55

海鳴りの島からblog「市民の命を危険にさらして新基地建設強行を支える海上保安庁」
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/32e4df1c7bc7b2e7d3a60e3315c7d5a6

重大な局面で、政治的地位にある人間はその職責を果たして欲しい。事件や事故を待つのではなく、もう沖縄は充分苦しんでいる、これ以上の犠牲を生まないために、動いて欲しい。

アラバマ州バーミングハムの人種隔離に対し、1963年「対決プロジェクト」(Project Confrontation) が取り組まれた。世界のメディアがこれを報道し、ジョン F. ケネディ大統領とロバート・ケネディ司法長官が、地元州知事と警察に対して介入せざるを得ないと判断したことが、公民権運動の数ある画期のひとつとなった。映像で紹介されているバーミングハム運動だ。
Eyes on the Prize (IV) No Easy Walk, 1961-1963
https://www.youtube.com/watch?v=kMFm2dSEwfo