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20170317

jueves, 23 marzo "Henoko: The Strangled Sea, chap.2"@UPR

先日のビエケス上映会に続いて『辺野古:圧殺の海第2章』(藤本幸久&影山あさ子監督/2016/108min/英語字幕)上映会@プエルトリコ大学のお知らせです。

2017年3月23日(木)13時より、プエルトリコ大学リオピエドラス校社会科学・カリブ文書館にて。

皆さまお誘い合わせて奮ってご参加下さい!!

フライヤーのPDFはここからどうぞ。

20170316

全基地撤去!抗議者の解放!カリブ海からも抗議声明

 不当拘束の深刻な人権侵害、基地建設強行が続いている沖縄を支援するよ!とカリブ海からも抗議声明があがりました。
 声明に添える署名集めは、去った『圧殺の海第2章』ビエケス上映会から始まり、国際女性デーに因んだ3月8日のビエケス行動でも集められ、日米両首脳と関係先へ送付されています。



声明はざっくり翻訳すると以下のような内容です。

プエルトリコ、ビエケスより
「米軍基地は沖縄から出て行け」
2017年3月2日
 プエルトリコのビエケス島住民は、軍事基地の存在が環境や基地周辺で生活する人々にもたらす破壊について理解している。また、人権侵害と闘う方法としての平和的な非暴力の抗議の重要性を理解している。2003年、私たちの小さな島で60年以上続いた軍事演習の果てに、ビエケスの平和と正義を求める国際的な運動が活性化した結果、米海軍はビエケスでの爆弾投下を中止し、基地を閉鎖した。
 よって、私たちは、正義を求める沖縄の兄弟姉妹たちを支援し、次のように求める。
・沖縄の全ての軍事基地と訓練場を撤収すること。
・日米両政府は、戦争ではなく平和を求めてきた沖縄の人々の声に耳を傾けること。
・沖縄の辺野古と高江で非暴力直接行動を行う全ての抗議者たちを解放すること。

この声明文は署名を添えて、「ビエケス住民の命が大事」(Vidas Viequenses Valen)名で発送されました。
 新報・タイムスで、国際的に問題視する動きが広がっていることが報道されています。グローバルな批判は、沖縄への弾圧を止めろと日本政府に迫るためとても重要。その声援は長く続く運動のとても大切なエネルギー源、実際に闘っている人たちに届くことはもっと重要。ビエケス闘争の経験者たちは「そこのところ、理解しているよ!」と言っています。3月17日の不当逮捕事件初公判に向けて「カリブ海からも声が上がっているよー」と伝わりますよう。
 世界中に私たちの仲間がいます。辺野古に、高江に、裁判所に、ますます多くのみんなで集まりましょう!その姿は、必ず次の、私たちに似ている誰かを支えることになるはず、と確信しています。




20170228

3月2日ヨル7時『圧殺の海第2章』上映会@ビエケス島!

 ここにこうして告知できるのは、感慨深いものがあります。
 『辺野古:圧殺の海第2章』国外初上映(多分、あるいは英語字幕版の初上映)は、米軍と闘った人々の島、ビエケス島から始まります。お近くのビエケスのお友達にどうぞお知らせ下さい!
 慌てて作ったので文章もデザインもガチャガチャしてますが、お許しを。修正案も歓迎(^_^;)。きっと、もっと、良い英語版フライヤーは本家本元が制作するに違いありませんから、これは合意してない暫定版ということで、PDF版はこちらからどうぞ。


会場はフェリー港のある町イサベラ・セグンダ、フォルティン・コンデ・ミラソルという博物館の学習室です。上映会のために奔走してくれているロバート・ラビンさんが、メール告知に付けていたメッセージが非常にパワフルだったので、映画の告知のようにこれを添えてみました。

「ビエケスの若者たちと全てのコミュニティが、学び成長するための固有の機会。
 →ビエケス闘争と、私たちが過去に受けた、沖縄を含むグローバルな共闘の素晴らしさを知るため。
 →世界中で平和のために闘っている多くの人々にとっての先例、象徴としてのビエケス闘争の重要性を理解するため。
 →ビエケスや沖縄のような人々の島々にもたらされる軍事主義の意味を知るため。
 →人間性を力で上回る軍事力に対して、歴史的で勇敢な勝利を成し遂げた人々の一員であることに誇りを持つため。
 →米軍基地と、今、闘っている沖縄の人々を支援する連帯構築に参加するため。」

これまたカクカクした訳で済みません。でも、伝わると思うし、いいか。だってこれ読んでテンション上がりましたから。
(スペイン語の男性・女性名詞はそれぞれ"o" "a"で終わるので、両性の平等やグレーゾーンも含めて表記したいときに、@を使います。さすがのGoogle翻訳もこれは未対応でした(^_^))



20170227

3月の辺野古・高江カー情報

平和な市民のロジスティクスをささえる、那覇から辺野古・高江への送迎活動(ボランティア)、2017年3月分のお知らせ届きました。

末尾の注意書きを確認してご利用下さい。
バスの活用もお勧めですよ!

・3月1日(水)、バス、県庁前6時、辺野古
・3月2日(木)、3名、那覇IC7時30分
・3月3日(金)、3名
・3月4日(土)、4名、辺野古限定
・3月6日(月)、3名、那覇IC7時30分
・3月7日(火)、3名
・3月8日(水)、バス、県庁前6時、辺野古
・3月9日(木)、3名
・3月10日(金)、3名、那覇IC7時発、辺野古
・3月11日(土)、3名
・3月13日(月)、3名、那覇IC7時30分
・3月14日(火)、3名
・3月15日(水)、バス、県庁前6時、辺野古
・3月16日(木)、3名
・3月17日(金)、3名、那覇IC7時、辺野古
・3月18日(土)、3名
・3月20日(月)、3名、那覇IC7時30分
・3月21日(火)、3名
・3月22日(水)、バス、県庁前6時、辺野古
・3月23日(木)、3名
・3月24日(金)、3名、那覇IC7時、辺野古
・3月25日(土)、3名
・3月27日(月)、3名、那覇IC7時30分
・3月28日(火)、3名
・3月29日(水)、バス、県庁前6時、辺野古
・3月30日(木)、4名、辺野古
・3月31日(金)、3名、那覇IC7時、辺野古

1. 月日、車種と人数、集合場所と時間、行き先限定を確認して下さい。
▶ 「バス」はチャーター大型バス(定員50名)、県庁前を6時発、辺野古行、往復1000円。
▶それ以外は乗用車で、特に記載のない場合は那覇インター前バス停(那覇IC)で待機、8時に出発して、同乗者の希望により高江・辺野古まで行きます。高速内のバス停での途中乗降車も可能です。
・出発時間の異なる車があります。
・辺野古行き限定車があります。

2. 同乗希望者は、必ず長嶺(090-2712-6486)か城間(080-1782-6598)まで事前に連絡して下さい。

3.沖縄平和市民連絡会では、この行動の定期化のため、送迎車のガソリン代と高速料金援助のカンパを募っています。
カンパの宛先は以下。
(口座番号)01710-5-88511
(加入者名)は平和市民連絡会
通信欄に「辺野古・高江行きカンパ」と記入してください。

ーーー
画像は、1979年1月の新聞記事。プエルトリコのビエケス島で、漁師たちによる米海軍演習への抵抗行動が記者会見発表されたときのもの。シット・イン、ティーチ・インならぬ「フィッシュ・イン」!。100隻の地元漁船が、演習海域で新人漁師に漁の仕方を教えるのだとある。自分たちの海をこれ以上軍事演習に使わせないという直接行動が、自分たちの創意工夫と70年代という時代の色を映しながら、こんな風に行われていた。会見発表しているのは地元漁協長。沖縄では「あ、この人知ってる、見たことある」気がする人が多いかも。そうです。後に2000年、沖縄の嘉手納基地で行われた人間の鎖に参加したカルロス・セノンさんです。

20170226

デモクラシー、今。 ダコタ・沖縄・プエルトリコ


 独立系ニュース番組『デモクラシーNOW!』が、三つの「合意してない空間」を同時に捉えて放送した(2017年2月24日番組のヘッドライン)。沖縄の反基地闘争と抗議者の勾留を最高裁が追認したという最新のニュース(冒頭の11分24秒くらいから。英語の報道のなかにはまると、日よけのタオルが「ヤマシロ議長かアラファト議長か!」みたいな風貌に見えてちょっとウフフとなる)、プエルトリコ大学闘争(沖縄のニュースの後。これもぜひ見て欲しい)、そしてダコタ・アクセスパイプライン建設阻止闘争についても目下の抜き差しならない経過を報告している。

 それぞれの場所で、みんな頑張ってるかーい!と互いに声を掛け合っていきたい。
 なかでもプエルトリコ大学闘争は、2009年「るー大占拠」を支援した合意してないプロジェクトとしては大いに賛同し熱い支持を送りたいもの。今後も注視したいので詳細を後述する。

 ところで、抑圧を受けている側のやり方が悪いと帰責するようなメッセージを発信する日本のマスコミ報道(と、それを反復=増幅する報道)にはイラっとくるけど、こうしたピープルの声をネグるアメリカの政治のほうがサイアク!なのであってだね。そこは間違っちゃいかんよ。『デモクラシーNOW!』はそうしたアメリカ民主主義のほうの危機に警鐘を鳴らす役割を果たしている番組のひとつ。アメリカの草の根に向けて三つが並べて報じられたことは重要だと思う。

さて、沖縄では2月24日に抗議者たちを解放せよの裁判所前集会と、その後のマーチ。途絶えない人の列が続いている様子が、ちょっとこの写真では判りにくいですケド・・・。
山城議長釈放を要求 市民ら、那覇地裁構内でも『琉球新報』2017年2月25日 06:30。
<社説>山城議長保釈棄却 「政治弾圧」批判に背く『琉球新報』2017年2月25日 06:02。
「ヒロジを返せ」怒りの人波、裁判所に 基地反対リーダー釈放求める集会 沖縄『沖縄タイムス』2017年2月25日 。16:09。
基地反対リーダーはなぜ勾留され続けるのか 沖縄、これまでの経緯『沖縄タイムス』2017年1月27日 21:40。→流れがよく判るまとめ記事、必見ですが、有料記事かな。

 沖縄の抗議者不当拘束のニュースに続いて取り上げられたのが、カリブ海の米国領プエルトリコ。プエルトリコ大学の予算削減をめぐってごうごうと抗議の渦、という件。DN!の動画からも様子が伺えるし、さっそくyoutubeに上がっているこの動画は、参加した人たちの気分もよく捉えていると思う。

当日の様子は、以下のハッシュタグなどで、沢山のtweetやinstagramの投稿を見ることが出来る。
#manifestaciónupr
#11recintos1upr

 カリブ海は日本中心の地図で見ると端っこに押し潰されて描かれてしまう。プエルトリコは四国の半分くらいと、案外大きな島だ。プエルトリコ大学はその各所に、11校のキャンパスを持っている。デフォルト後の財政再建を管理する「委員会」が(プエルトリコは連邦州ではないので投票権がないにも拘わらず)米国連邦議会の下に設置され、財政自治を奪う植民地主義だとの批判が高まるなか、この委員会からプエルトリコ大学へ3億ドル削減の要請がなされたのが、今回の抗議の発端。

 「今回の」というのは、最も最近では2010年から11年に起こった闘争の活き活きとした記憶を、大学コミュニティが共有しているからだ(英語版のwikipediaに解説頁があった!)。また、先のyoutube動画の最後部分にも見られるが、11箇所のいずれも、削減してよいキャンパスはない、という精神が随所に見られる。整理統合という現実的な危機の反映でもあるけれど、規模の大小はあっても、それぞれの地域の高等教育を支える重要な役割があると、都市部のキャンパスからも声を上げているのだ。そして大人も子供も、地域の人たちも大学コミュニティの一員として参加している。学生の主体性を大切にしつつ、島ぐるみで抗議に参加している感じがある。抗議の源には怒りがあるのだが、それを表出すること、行動に参加することへの歓びが充満している。

最も規模の大きなリオピエドラス校では、2月22日(水)に学生総会が開かれ、圧倒的多数の賛成投票で、23日(木)・24日(金)の48時間大学閉鎖 (paro) が宣言された。教職員の労働組合は学生の動きを支持しており、直前の昼に、大学を象徴する時計塔の下に教員団が集合し校歌を大合唱(!)、学生たちへの共闘を表明し、「やるぜ!」的な空気で学生を後押ししていた。

 こうして23日に、首都サンファンの議会議事堂前で「プエルトリコ大学防衛宣言」を発表するため、各地に分散している大学コミュニティが大結集した。これを記録したのがDN!やyoutube動画だった。

 ところで学生総会の決議を受けた大学当局は、23日・24日の両日を「休業」 (receso) にしてしまった。全体で11校中8校が「休業」となり、23日の首都行動への参加を大学側が「保証」したかたちになったわけで、そりゃー盛り上がらないはずない。

その頃、リオピエドラス校のキャンパスは全ての門が学生たちによって閉鎖され、以後48時間、学生の自主管理下に置かれていた。ストライキとロックアウトが交錯するような状況かと思ったけれど、きっちりと学生の側が門を閉鎖し、中に入る人を管理していたのが印象的だった。具体的には、実験や研究の継続を保証しつつ、例えばマスコミは中に入れないという決定がなされて、参加学生を守るような取り組みも見られた。

 大きなキャンパスなので門も沢山ある。24日はアイランド・ホッピングならぬ、ゲート・ホッピングに出かけてみた。それぞれ、学生たちが少ない人数で小さなテントを建てて泊まり込み、交替しながら門番、教職員労組はバックアップに回って飲み物や食べ物を運んだりしていた。

 そう。るー大生の占拠や普天間閉鎖の思い出が蘇ってきて、無条件に嬉しくなってしまう光景なのだ。

 学生たちはみんな、にこにこしていて、参加していることの歓びを語ってくれた。ゲートは全部で6カ所。それぞれのゲートに近い学部の学生・院生が担当していたこともあって、文系や理系、教育学系、ロースクール系、社会学系など、ゲート毎に個性が異なって楽しい。また、各ゲートが「アフィニティ・グループ」のような構成になっていて、上意下達がないか、ないしは拒否していて、良い意味で行き届いていない感じも良かった。

 ひとつだけ写真が欠けているのが、教育学部とコミュニケーション学部に近いゲートで、ここの学生たち(だけ)が、沖縄の反基地闘争のことに関心を持って質問をしてくれたので、つい話し込んでしまい、写真を撮るのを忘れてしまったのだ。残念。

 学生たちからいろいろ話を聞いた。2010年の経験をしている大学院生、あのときは小学生だったけれど今なら意味が判るという学生、総会の決議の様子を見て考えが変わって参加するに至ったという学生、大学当局の迎合的な態度を見抜いている学生、全体の決定プロセスにいまいち乗りにくい感じを覚えている学生、等々。

 ゲート毎に話し合いもあり、その後、総会が開かれ、48時間閉鎖は予定通り12時で解散を確認、門は解錠されることになったようだ。夜はポエット・リーディングやラテン・ジャズなどを囲む温かな雰囲気で、この48時間を分かち合うような集会で幕を閉じた。多くの学生や支援する教員たちが、これをまず第一歩と考えていて、次に向けて気持ちを高揚させている様子だった。多分、それを生ぬるいと感じて一挙に2010年の再来のように長期の行動に向かいたい学生たちもいただろう。多くの話し合いが多様な声を調停し、それはこれからも重ねられ、そのたびに参加の歓びが増幅していくだろうと期待したい。

20170222

Feb 24 Free Protesters Now Mass Gathering/ 2月24日「山城博治さんたちの即時釈放を求める大集会」

FREE Hiroji san and Other Protesters NOW!
Mass Gathering
FEB. 24, 2017, 3pm -
JOUGAKU park (in from of the Naha District Court)
 Google Map ->  https://goo.gl/maps/2fsFfcSj9LT2
MARCH to the Okinawa Prefectural People’s Square will start
   at 4:30pm after the rally and protest demonstration.
POST a support message and picture from your place!
  on February 24, 3 pm (JST UTC+0900)
  (Check Time Zone Comverter)
  #FreeOkinawa #FreeHiroji #Henoko #Takae

「山城博治さんたちの即時釈放を求める大集会」
とき:午後3時~、
ところ:城岳公園(那覇地方裁判所前)
・午後3時~3時30分:集会
・午後3時30分~4時30:抗議行動(那覇地裁前) 
・午後4時30分~:デモ行進(那覇地裁前→国際通り→県民広場)
主催:実行委員会(山城博治さんたちの即時釈放を求める会、政治弾圧による不当逮捕・勾留者を支援する会、基地の県内移設に反対する県民会議)

「解放せよ」お手紙投稿はすでにピープルの共振プロジェクトになりつつある。金武湾を守り、うるま市のグラスルーツ基盤である大先輩の、がまくのすわった言葉に傾聴しよう。

崎原盛秀「山城さんら即時釈放を/長期拘留国際問題に発展」『沖縄タイムス』2017年2月22日。

「私たち沖縄は、安倍政権の沖縄無視・差別・抑圧政策に敢然と立ち向かい、自らの力(自己決定権)で対抗し、勝ち取る以外にない。」

20170221

OKINAWA UPDATE/ Feb. 20, 2017


OKINAWA UPDATE/ Feb. 20, 2017
What's going on in Okinawa...
#Henoko: Henoko Blue Blog in English launched.
#FreeOkinawaProtesters: Six “All Okinawa” lawmakers claimed immediate release of Yamashiro Hiroji.
#EnvironmentalJusticeOkinawa: A nomination of World Natural Heritage site side by side with the U.S. military training area frustrate the people.
#Takae: Get together to Takae! Support Takae! People continue hanging in at the sites.

#Henoko
- HenokoBlue Blog in English launched.
From the beginning of this year 2017, JP government has resumed the heavy-handed construction of U.S. military base in Henoko, Okinawa.
The canoe protester team "Henoko Blue" have launched an English blog to seek much more global attention to what is going on there. It is very tough to keep people informed in English translation (let alone in any other languages) in the midst of the actual struggle. Let's cheer them up by a global support and solidarity!
https://henokoblue.wordpress.com/

#FreeOkinawaProtesters
- Six “All Okinawa” lawmakers claimed immediate release of Yamashiro Hiroji.
Almost four months have past since the unjust arrest of the three protesters in Henoko and Takae.
Six members of both houses of Representatives and Councilors of the National Diet made a petition to claim the immediate release of Yamashiro Hiroji, the Chairperson of the Peace Action Center of Okinawa, and criticized the Japanese government that "it is a political suppression aiming at cracking down of the struggle in Henoko and Takae, and the non-violent resistance of Uchinaanchu (the people of Okinawa) pursuing peace and reclaiming their dignity".
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-447079.html  (Japanese)

#Environmental Justice in Okinawa
- A nomination of World Natural Heritage site and a National Park plan proceeded by the JP government side by side with the heavy U.S. military training area and facilities frustrate the people.

Hideki Yoshikawa, Okinawa Environmental Justice Project, “U.S. military must not jeopardize Okinawan forest’s bid for World Heritage status” Japan Times, Feb. 1.
http://www.japantimes.co.jp/community/2017/02/01/voices/u-s-military-must-not-jeopardize-okinawan-forests-bid-world-heritage-status/

Okinawa Environmental Justice Project, “Okinawa: NGO Appeal to the United Nations and to US Military and Government over Base Matters, December 2015 and December 2016” Asia Pacific Journal Japan Focus, Dec. 15, 2016. http://apjjf.org/2016/24/Yoshikawa.html

Jon Mitchell, "Environmental Contamination at USMC bases on Okinawa,” Asia-Pacific Journal Japan Focus, Volume 15 | Issue 4 | Number 2, February 15, 2017.
http://apjjf.org/2017/04/Mitchell.html
Also reprinted in Truthout on Sunday, February 19, 2017.
http://www.truth-out.org/news/item/39501-environmental-contamination-at-us-marine-corps-bases-on-okinawa

An important and active organization on this issue is the Informed-Public Project (IPP).
Global attention and warm support would be welcome!
http://ipp.okinawa/


#Takae
- Get together to Takae! Support Takae! People continue hanging in at the sites.
JP-US governments and military complex held a “ceremony” for a portion of land return.
But don’t be mistaken!  The construction process has not finished yet, because they did a rush construction job to make it in time for the propagandistic handover before Ambassador Caroline Kennedy had left her position.

Here is a quote from the message of the No Helipad Takae Resident Society
http://takae.ti-da.net/e9361394.html  (originally in Japanese)
There are some family unwillingly moved out of Takae to protect their children from the hazardous Osprey (there is a real fear of crash down, as well as a roar noise pollution and its terrible low frequency wave noise). Flora and fauna of Yanbaru forest have been threatened from now on.

 In Henoko, the construction of U.S. military base has resumed, as in the other islands of Ishigaki, Miyako, Yonaguni, stationing of the Japan Self Defense Forces has been proceeding.

Locations of the military bases always become the first target in war.
Neither military bases nor nuclear power plants we can live side by side with.

We will never accept such a policy as to inflict sacrifices and dangerousness to where no one can see and to manipulate the truth.

To rescue our protesters under unjust arrest of suppression by the Government,
To reclaim Yanbaru forest, as our forest of vitality, our water reservoir as it was, to remove dangerous military bases,
To reward truly peaceful and secure days to our next generation,
We will hang in there sitting-in to protest and monitor.

We are waiting for your continuous support and cooperation.

20170218

"Free Okinawa Protesters" voice from Vieques

プエルトリコのビエケス島から。
「沖縄の抗議者を解放せよ!」
「沖縄を軍隊から解放せよ!」
という支援の気持ちが写真になりました。

このなかには、前に沖縄に来て下さった人も、これから行く人も、そして、2001年に沖縄からビエケスに行った平和市民が交流した人もいます。判るかな。

そして、この写真に収まっている人々の約半数は米軍射爆場に入って実弾演習を止める「市民的不服従」で逮捕収監された経験者でもあります。沖縄の辺野古・高江の抗議者たち逮捕の人権侵害を、直観出来る人々です。力強いエールが、沖縄の友に届きますように。

これは2月16日、ビエケスの博物館エル・フォルティン・コンデ・ミラソルにて、グアムからもskypeでつながって、ビエケス島でグアムと沖縄の現状報告、意見交換会議をしたときの写真です。沖縄で起こっている基地反対運動弾圧に抗議の支援をと話したところ、さっそく写真を撮ろうということになりました。「解放せよ!」のサインはFoEさんのところから拝借、プリントアウトして "and other protesters" と書き加えてあります。

グアムからの報告では、海兵隊の移駐問題のほか、北マリアナのテニアンやパガンの演習の問題なども指摘されました。どこかの負担が減って、どこかにシワヨセが、という問題ではもはやないようです。ただただ拡散している。

参加者から「なぜグアムや沖縄に米軍基地があるのですか」という質問がありました。基地問題で地域交流しようとするといつも出てくる質問、でもバチっと切り返す回答がいつも見付からない質問でもあります。「こっちが聞きたいよ」と言いたいんだけどね。

地理的優位とか戦略的要衝とかどこかの国の脅威とか、そういうプロパガンダはさておきでね、というのは当然の前提で議論が始まる。グアムからは、植民者意識という言葉。ビエケスでも沖縄でも同じ批判が膨れあがっているからよくよく判る。そして、あのVision 2025という海兵隊の文書のことが頭に浮かびました。あの文書のなかには、「自分たちの機会を最大活用する」みたいな言い方が出てくる。グアムもビエケスも沖縄も、かれらには「自分たちに与えられた機会」にしか見えていない、それくらいしか、米軍が駐留している理由はないんじゃないか、と言いたかったけど、うまく伝わらなかったかも。

ビエケス島では米海軍射爆場の撤去を求めて何十年もの抗議運動があり、2003年についに閉鎖を勝ち取りましたが、残存する不発弾(劣化ウラン弾、化学兵器も含まれます)の処理、癌の多発に代表される健康被害、撤退後も米国環境保護区に囲い込まれて進まない環境浄化など、問題は解決していません。ここには返還と環境保護の美名で覆い隠そうとする、長い死と破壊がある。

前日の15日には、ビエケスの演習場跡地の環境浄化・不発弾処理について管理する委員会が地元で開催されるとあって、「地域の人々の声を聞け」と意見表明をするデモンストレーションがありました。

直前に、射爆場訓練が新生児出産に影響したことを示す研究成果が新聞報道されたことから、手書きのサインボードも怒りがこもっています(写真右上)。みんながつけている防塵マスクにはドクロのマーク。訓練場閉鎖後の不発弾の爆破処理による粉じん汚染の被害を物語っています。癌を克服した人々が、委員たちに対して真摯に訴えていました。

右下の写真は、ちょっと判りにくいですが、ビエケス島の地図の上に、爆弾が投下された場所を示すフラグを立てるというアートピース。地元のアーティストの作品です。フラグは通常兵器・化学兵器・劣化ウラン弾など色分けされていて、見ただけで胸が苦しくなります。

¡Vidas Viequenses valen! ビエケスの人々の命が大事。
過去の汚染と被害が未だ未解決なのに、新たな場所に被害を拡散させることなど、とうてい承服できないと思いました。


20170212

手紙を書こう

 先日、沖縄タイムスが手紙を綴るように社説を発表した。これを個人的な情に駆られた文章と読む人は、沖縄の実情が理解できていないのだろうと思う。差出人は「辺野古から」となっていて、実は文章の大半は現場の取材に基づいた具体性と公共性の高い視点を提示している。
 また、反対する市民たちを「不在の穴をみんなで埋め合わせているような」と描写するその表現に、権力がどんな手段を使って黙らせようとも「不在」にすることなど出来ない声を、活字にして送り出すことの重要性を知る新聞社の精神を見たと思った。

 声を活字にして送り出す役割を担った人たちが、他にもいる。沖縄国際人権法研究会と反差別国際運動(IMADR)は、国連人権高等弁務官事務所に、「沈黙させられる沖縄の声」という手紙を出した。
http://imadr.net/jointreport_okinawa_2017/
http://imadr.org/japan-silencing-the-voices-of-okinawans-3feb2017/

この報告書の圧巻は、資料として添付された辺野古と高江の弾圧の一覧表である。日本政府が、米国と合作して国際社会に対して隠し黙らせようとする沖縄が、「不在」を超えるためには、翻訳という作業がどうしても必要だ。これからも。

 誰かを励まし支えようとする手紙は、このように広く開かれることによって、その宛名の人以外の、宛てられていない人をも鼓舞するものだ。私は差出人としても、名宛て人としても、その手紙を受取り、あるいは送り出すことが出来るから。このブログ投稿のタイトルを考えながら、「手紙を書こう」という永山則夫の詩を高田渡が歌った歌があったなあと、思った。ここからでは歌の差し入れはできないから、詩の冒頭を引用してみる。

  「宛名のない手紙を書こう
  いつまでも世の中をぐるぐる廻りして帰らない」

言葉を手がかりにして歌が、アタマをぐるぐる廻り始めただろうか。

そうそう。刑法学研究者からの「解放せよ!」論壇投稿を先日紹介したが、もう少し詳しく説明した文章が出たので、これもぜひ読んで下さい

森川恭剛「山城博治議長の解放を:不正は刑事司法の側にある」『世界』2017年3月号

この物々しさと隣り合わせの日常を送る人々は自問する。「沖縄だから基地を置いてもよい」と考えるような人はいないと思いたいのに、この痛ましさはなぜなのか、と。

法理によって正解を導こうとする硬質な文章に突如差し込まれた「この痛ましさはなぜなのか」。これも、不在の声を間違わず拾い上げた手紙として、矛盾に対する激しい怒りと痛ましさを抱く世界中の人々に向けて、送り出されたのだと思った。

前置きが長くなった。手紙を書くように新聞論壇へ投稿する「解放せよ!」プロジェクト(と勝手に命名してみた)。続きを以下に紹介します。これも宛名のない手紙のように、思わぬ人にも届くよう願いながら。皆さんもぜひ!

阿部小涼「(論壇)国家に捕らわれた良心/自己決定権実現の砦に」『琉球新報』2017年2月7日。




阿部小涼「(論壇)すべての抗議者解放を/高江・辺野古 国の不当な拘束」『沖縄タイムス』2017年2月12日。

20170202

OKINAWA UPDATE/ Feb. 1, 2017


OKINAWA UPDATE/ Feb. 1, 2017
What's going on in Okinawa...
#FreeOkinawaProtesters: your urgent action needed!

At least three protesters are detained in an unusual long period of more than three months without bail for the protest action against construction of U.S. military bases in Henoko and Takae, Okinawa.

One of them is Yamashiro Hiroji, the Chairman of the Okinawa Peace Movement Center, only whose name is covering in media because our movement protect individual protesters in anonymity.

We call to your action to protest and claim to release all our protesters in Okinawa!

What you can do from your place:
- Write a letter!
- Upload/ tweet a picture of solidarity!
- Respond these actions called by the global organizations!
[Amnesty International]
Urgent Action: Prominent Peace Activist Detained Without Bail (Japan: UA 23/17)
http://www.amnestyusa.org/get-involved/take-action-now/urgent-action-prominent-peace-activist-detained-without-bail-japan-ua-2317

[FoE]
In solidarity with peaceful protest against US military construction in Okinawa and requesting the release of Hiroji Yamashiro
http://www.foei.org/news/solidarity-peaceful-protest-us-military-construction-okinawa-requesting-release-hiroji-yamashiro

[Reference articles]
Anna Fifield, "Fierce opponent of U.S. military bases in Okinawa detained for three months,” Washington Post, Jan. 20, 2017.
https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/fierce-opponent-of-us-military-bases-in-okinawa-detained-for-three-months/2017/01/18/6d7a51bc-5a3f-4e93-a8f5-47b87d12db1f_story.html?utm_term=.1f5785c85383

Lawrence Repeta, "The silencing of an anti-U.S. base protester in Okinawa,” Japan Times, Jan 4, 2017.
http://www.japantimes.co.jp/opinion/2017/01/04/commentary/japan-commentary/silencing-anti-u-s-base-protester-okinawa/

Okinawa Times, one of the local news paper summarized how the situation has developed. (Only in Japanese)
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/81489

About our protest action inTAKAE in last year, you can see some pictures at the following site.
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/f887602b38cafe1d74944b2ad22d7ac8
http://shimazakirody.com/journal/2413/#more-2413

From the beginning of this year, JP government has resumed the construction in HENOKO.
http://feedly.com/i/entry/myVrzlh8w0P7bGOw1uctEhleYtI5jRsXEImNF4CQz3Q=_159f4f23de9:4aee7a3:e843be78