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20150120

翁長知事、これ以上の暴力に晒されないよう、働きかけて下さい。


なごなぐ雑記さんから呼びかけ。
http://nagonagu.hatenablog.com/entry/2015/01/19/105900
翁長さんに知事として働きかけを求めるお便りを出そうと呼びかけです。
---
「沖縄県として「海上作業中断」を政府に働きかけてください」の一言、一行でも構わないと思います。よろしくお願いします。
県知事への意見宛先
mail kouhou@pref.okinawa.lg.jp
FAX 098-866-2467
住所 〒900-8570沖縄県那覇市泉崎1-2-2
「知事公室 広報交流課 「知事へのたより」 宛」
http://www.pref.okinawa.lg.jp/site/chijiko/kohokoryu/kense/chiji/tayori.html
県庁のホームページには上記情報と、メールアドレスのリンクがあります。
---
参考
チョイさんblog「今、翁長知事が何よりも急ぐべきこと---「仮設桟橋」造成強行を許してはならない」
http://blog.goo.ne.jp/chuy/e/3018f60f8e1f072944f61cb3d1eb6f55

海鳴りの島からblog「市民の命を危険にさらして新基地建設強行を支える海上保安庁」
http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/32e4df1c7bc7b2e7d3a60e3315c7d5a6

重大な局面で、政治的地位にある人間はその職責を果たして欲しい。事件や事故を待つのではなく、もう沖縄は充分苦しんでいる、これ以上の犠牲を生まないために、動いて欲しい。

アラバマ州バーミングハムの人種隔離に対し、1963年「対決プロジェクト」(Project Confrontation) が取り組まれた。世界のメディアがこれを報道し、ジョン F. ケネディ大統領とロバート・ケネディ司法長官が、地元州知事と警察に対して介入せざるを得ないと判断したことが、公民権運動の数ある画期のひとつとなった。映像で紹介されているバーミングハム運動だ。
Eyes on the Prize (IV) No Easy Walk, 1961-1963
https://www.youtube.com/watch?v=kMFm2dSEwfo




20150119

非暴力座り込みの先達に学ぶ時間も持てるといいなあ。

早晩、ヒロジさんの司会進行で、ゲート前で披露できる日が来るよう、密かに特訓しているところ。T姐さんに「すんごいカッケー歌が他にも沢山あるんッスよ」と話したところ、思いの外、公民権運動のいろんなことを、みんなそんなに知らないことが判明。
 辺野古と高江のために、沖縄で公民権運動の授業をできるようになりたいと、すごく思った。
 教えるため、ではない。
 すでに充分にその倫理を熟知しているゲート前に立つ人びとが、自分たちの行動が間違っていないと確信できるし、あと何か工夫出来るとしたらどんなことだろうと触発されると思うから。正しいと信じて実践しているのに曰く言い難い違和感を抱えていること、違うと言いたいけれど巧く説明出来ないことに、言葉を与えてくれると思うから。
 現場は過酷さを増している。「非暴力」という言葉は、一歩前に出たい気持ちの足を引っ張ることではない直接行動の倫理であること、「直接行動」は、非暴力で行われるときに大いなるちからを、それも長期に及ぶ影響力を持つちからを(それこそ歴史的と呼ぶべきちからを)発揮することを、確認しあいたい。
 まずは素晴らしいドキュメンタリEyes on the Prizeから第3話、英語字幕が付いているし、何しろ現場に立ったことがあれば、言葉以上に理解できることが多いと思う。グリーンズボロのランチカウンターで大学生たちが始めた座り込みをめぐるエピソードと歌、歌。初めに4人がいた。組織は後から支える。大人のアドヴァイスは助かるけれど進め方は自分たちが決める。非暴力のトレーニング(4分50秒くらいから)の様子が記録されている。「そんな生やさしいものじゃないよ」という声が聞こえてきそうだけれど、いいじゃない。出来ることは何でも試してみたいじゃない。

20150115

座り込め座り込め

BABY 座りに来いよ
機動隊の排除が始まるぜ
来いよ座ったほうがEぜ
めかしこんだら出かけるぜ
Hey Hey腰を据えろよ
座り込む暗いなか

立ち上がれ立ち上がれ
立ち上がれ立ち上がれ
事を起こせ事を起こせ事を起こせ

座り込め座り込め座り込め
座り込め座り込め座り込め



U.S. Citizens, please raise your voice for Henoko, Okinawa

URGENT MESSAGE FROM OKINAWA

U.S. Citizens,
Why people of okinawa have to conflict each other because of the military base of the United States?
Please raise your voice now and make it stop in your name.
Okinawan people have been protesting strongly against the construction of the new US Marine Base.

TwitCasting from the gate of Camp Schwab
http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

Please contact the following numbers and addresses to raise your concern and voice your protest.  We really need support from US citizens during this critical moment in Okinawa.

U.S. Embassy Tokyo
Tel: (03) 3224-5000 / DSN 224-5000 switchboard
Fax: (03)3505-1862/ (03) 3224-5856 / DSN 224-5856 (non-visa/passport inquiries)
(From outside Japan)
Tel: 011-81-3-3224-5000
Fax: 011-81-3-3505-1862

Official Twitter account for United States Embassy in Tokyo
https://twitter.com/USEmbassyTokyo
@usembassytokyo

tokyoccu@state.gov (passport/citizenship related inquiries)
tokyoacs@state.gov (other American Citizens Services inquiries)

U.S. Consulate General Naha
Tel. (098) 876-4211
Fax: (098) 876-4243

Senator John McCain (Chair of the Senate Committee of Armed Services)
https://twitter.com/senjohnmccain
http://www.mccain.senate.gov/public/index.cfm/contact-form

20150114

辺野古に!すぐに行けない人のための抗議リスト2015年1月版

台風の神様が怒ってる。
台風1号。冷たい雨と風。そんな深夜に機動隊。これから機材が搬入されるとか、明日は工事再開とか。

出かけられる人はぜひ出発して下さい。
TwitCasting
http://twitcasting.tv/iwj_okinawa1

そして今いるところから誰でも出来ること。
「もういい加減にして下さい」
▼オキボTEL 098-921-8131 
▼オキボFAX 098-921-8168
▼防衛省 03-5366-3111
▼内閣官房 03-5253-2111

「あなたたちの基地だ、あなたたちの責任でやめさせなさい」
MAKE IT STOP IN YOUR NAME #henoko
▼米国大使館
 TEL 03-3224-5000
 FAX 03-3505-1862
 http://japan2.usembassy.gov/e/info/tinfo-email.html

▼きゃろらいん・けねじーさん(駐日米国大使)
 https://twitter.com/carolinekennedy

▼じょん・まけいんさん(米国上院の軍事委員会委員長)
 https://twitter.com/senjohnmccain
 http://www.mccain.senate.gov/public/index.cfm/contact-form

「沖縄県民として一緒に海と森を守りましょう」
▼沖縄県警
 opinion@police.pref.okinawa.jp
 相談受付TEL 098-863-9110 →「悩み事、困りごとに関する相談及び警察職員の職務執行に対する苦情を受けています(24時間)」とのこと。ぜひ相談しましょう。

辺野古バス、高江バス

1961年、アメリカでは、人種平等会議COREが北部からバスに乗って人種隔離の南部へ向かう「フリーダムライド」を開始した。

 2011年、韓国では、釜山の造船所で労働条件改善を求めてクレーンを占拠するアクティヴィストを支援するため「希望バス」が始まった。

バスには、希望の歴史が折りたたまれている。
バスで辺野古へ。バスで高江へ。

(あ、もちろん、現在24時間が強いられている辺野古へは、いつでも出発して下さい。)

■<高江緊急集会へ 平和市民連絡会の貸し切りバス>
・出発:1/19(月)9:00(時間厳守)
・出発場所:県民ひろば前(県議会前)
・経路:那覇→自動車道→名護市街→高江。自動車道沿いのバス停での乗降可能です。途中伊芸の休憩所でトイレタイムを取ります。名護市街で弁当(昼食)購入のタイムを取ります。
・バス利用代:1人:1,000円(往復)
・申し込み:長嶺(090-2712-6486)まで事前に連絡下さい。

■<島ぐるみ会議 辺野古バス>
2015年1月15日(木)より当面毎日運行
朝9時30分集合、10時発、16時30分頃解散予定
参加費 1000円、申込不要、各自昼食持参
★出発地① 那覇市
 県民広場(沖縄県庁前)
★出発地② 沖縄市
 コザミュージックタウン
【辺野古バスの日程(全出発地 共通)】
10:00 出発
12:00 辺野古の浜に到着(昼食)
13:00 ゲート前に移動
15:00 辺野古を出発
16:30頃 解散
●辺野古の浜やゲート前では、座り込みをしている市民のお話を聞いたりできます。
●出発地と辺野古の移動中、高速・伊芸SAでトイレ休憩があります。
●現場の状況や交通事情により、スケジュールは変更となる可能性があります。
【連絡先】
080-6482-4963(島ぐるみ会議事務局)

20150111

生コンを深夜に運びこむ国の異常

賞味期限90分の生コンをミキサー車十数台連ねて、深夜に運び込む計画をする国の異常さ。


全国生コンクリート品質管理監査会議
「全国統一品質管理監査基準(平成26年度)」より。

20150105

1月の辺野古・高江カー情報

2015年1月、平和な市民の辺野古・高江カー情報です。


3日(土) 8時発3名
5日(月) 8時発3名辺野古限定
6日(火) 8時発3名
7日(水) 6時15分発3名
8日(木) 8時発3名
9日(金) 8時発3名
10日(土) 8時発3名辺野古限定
13日(火) 8時発3名
14日(水) 6時15分発3名
15日(木) 8時発5名
17日(土) 8時発3名辺野古限定
19日(月) 8時発5名
20日(火) 8時発3名
21日(水) 8時発3名
22日(木) 8時発3名
23日(金) 8時発3名
24日(土) 8時発3名辺野古限定
27日(火) 8時発3名
29日(木) 6時15分発3名
30日(金) 8時発3名
31日(土) 8時発3名辺野古限定

1.同バス停を指定時刻に出発して、同乗者の希望により高江・辺野古まで行きます。高速内のバス停での途中乗車も可能です。
2.同乗希望者は、必ず城間(080-1782-6598)長嶺(090-2712−6486)へ事前に連絡して下さい。
3.高速那覇インター前バス停留所の真向かいに、県営の無料駐車場があります。そこに駐車してこの送迎車の利用も可能です。
4.沖縄平和市民連絡会では、高江・辺野古への支援行動を行うために那覇からの送迎車を出しています。市民連絡会では、この行動の定期化のため、カンパを募っています。カンパの宛先は…
(口座番号)01710-5-88511
(加入者名)平和市民連絡会
通信欄に「辺野古・高江行きカンパ」と記入してください。


20141224

へのこのことのはプロジェクトだそうです。

ふふふ。耳がくすぐったいような提案ですねぇ。

「さまざまな意見を交わさなければ行き詰まる」と考え、さまざまな意見を集める方式に決めた。

はがきは同プロジェクトのメンバーが手渡すか、1人10枚まで自宅に郵送する。

とのこと。詳細は記事で。

20141203

¡NO PASARÁN! 2014

2013年のこの時期、みんなで県庁に集まったのでした。

 知事がどうやら東京でマブイを落として来たらしく勝手に「いい正月」なんて迎えようとしたからです。

 2012年はこの時期、みんなで普天間に集まったのでした。

 普天間基地を「愛と怒り」で包囲するサウンドパレードは、この年の9月30日に普天間基地を封鎖した歓びと失望を、次のアクションに結び付けるような、熱の籠もったパレードになりました。

 2011年もこの時期、みんなで県庁に集まったのでした。

 防衛局長のトンデモない「レイプ」発言の末、年の瀬の未明に、県庁の守衛室に、こっそりと、16箱もの環境影響評価書を運び込もうとしたからです。県庁で座り込みで年越しするという、画期的なアクティヴィズムのアヴァンギャルドをうち立てました。

そして!今年もやってまいりました!
¡NO PASARÁN! 2014

県庁前緊急行動 その1.
12月3日(水)~12月5日(金)7:20 県民ひろば集合
「県庁に早朝ビラ入れを行います」。
by 沖縄平和市民連絡会

県庁前緊急行動 その2.
12月4日(木)12:00-13:00 県民ひろば
「止めよう辺野古新基地建設!12・4県庁包囲行動」
ー県民から不信任された仲井真知事の押し逃げ再承認を許さない!ー
by 県議会野党5会派、うりずんの会、平和運動センター、統一連、平和市民連絡会、ヘリ基地反対協による実行委員会

県庁前緊急行動 その3.
12月6日(土)~12月9日(火)

仲井真知事の食い逃げを許さない県民ひろば座り込みテント
by 基地の県内移設に反対する県民会議(略称「県民会議」)


金曜日になにか追加したい感じよね・・・ :-)

20141202

12月の辺野古・高江カー情報

平和な市民のカー情報、12月分が届きました。寒くなります。食べ物飲み物と防寒も、準備してお出かけ下さい。
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12月2日(火)、3名
12月3日(水)、3名、6時15発
12月4日(木)、3名、辺野古限定
12月6日(土)、3名、辺野古限定
12月9日(火)、3名
12月10日(水)、3名、6時15発
12月11日(木)3名
12月15日(月)、3名、6時15発
12月16日(火)、3名
12月17日(水)、3名、辺野古限定
12月18日(木)、3名、辺野古限定
12月19日(金、3名、辺野古限定
12月22日(月)、5名
12月23日(火)、3名
12月25日(木)、3名
12月26日(金)、3名、6時15発
12月27日(土)、3名
12月29日(月)、5名
12月30日(火)、3名、辺野古限定
1. 送迎車は、那覇インター前バス停で待機しています。
2. 同バス停を8時に出発して、同乗者の希望により辺野古・高江まで行きます。高速内のバス停での途中乗車も可能です。
3. 同乗希望者は、必ず長嶺(090-2712-6486)か城間(080-1782-6598)へ事前に連絡して下さい。
4.沖縄平和市民連絡会では、高江・辺野古への支援行動を行うために那覇からの送迎車を出しています。市民連絡会では、この行動の定期化のため、カンパを募っています。カンパの宛先は… (口座番号)01710-5-88511 (加入者名)平和市民連絡会 通信欄に「辺野古・高江行きカンパ」と記入してください。

みんな、そんなに簡単に忘れてはいないことを、思い出すための季節

「自滅戦隊プレッジバスターファイヴ」みたいな番組名にしたい、「得意技はコンクリ固めです」とかプロフィールに書いたりして、「5人はストーンブレイク博士によって、人造人間に作りかえられたのだ!」とか毎回冒頭でナレーションが入るとか。そんなことを妄想しすぎて、出遅れていましたら、辺野古浜通信さんの記事が出ましたので。これを受けて、もうひとつ、忘れちゃならんこと。あともう一人のあの方について。
地元紙で識るオキナワblog
海鳴りの島からblog
ほらね、キッチリと記録されています。
こんなニュースもありましたが、その後、どうなったんでしょうか。経緯に詳しくない若年層や無関心層を釣ろうという野心は、「誠実」や「信頼」を担保しません。そもそも、票田に媚びる古いポピュリスト的政治を刷新しないいっぽうで、「若さ」をセールストークにするのは矛盾でしょうに・・・。

さて、選挙は苦手、というスタイルに共感する皆さんには、例えばこんな解説を、イルコモンズさんのサイトから引用してみます。

 明日、選挙が公示される。いつものことながら、選挙で自分にやれることは、ひとつしかない。それは、アナーキストの友人から教わった伝統的な作法にのっとり、自分が絶対に支持できない政党の議席をひとつでもへらすために、それとは別の党の候補者に「鼻をつまんで投票する」ことである。民主主義社会での投票は、アイドルグループの「総選挙」などとは違って、人気投票ではない。投票は、憲法が政府をしばる「国民から政府に対する命令」であるのと同じように、政府をしばる「国民から政府に対する人事権発動」である。

タイムス連載「県知事選結果を読む」(上・中・下)

県知事選挙の結果を受けて掲載された沖縄タイムス文化欄の三連載。アップさせて頂きます(いろいろアレなんですが、一応、やはり、こういうものは資料として三つそろえて並べるべきかなあ、なんて思ってさ。ま、色んな意見があるということです。GPも9歳だからオトナになったんです。などと言い訳に迷って下書きのままアップするのを忘れていたという・・・)。

●伊佐眞一「10万票差沖縄の先予兆/基地問題第2ステージへ」(県知事選結果を読む・上)『沖縄タイムス』2014年11月18日21面。
●比嘉良彦「転換迎えた沖縄の政治/総選挙 新県政に最初の試練」(県知事選結果を読む・中)『沖縄タイムス』2014年11月19日18面。
●阿部小涼「草の根で新たな政治へ/県民、生存選ぶ未来選択」(県知事選結果を読む・下)『沖縄タイムス』2014年11月20日14面。




20141122

Please stand up and raise your voice for Okinawa!

This is what democracy is killed like in Okinawa.
Please stand up, raise your voice to US-Japan empire.
What's going on in Henoko today.
https://www.facebook.com/video.php?v=1520809231501839&fref=nf




これは米軍のための基地です。
アメリカ市民も、どうぞあらゆる機会を捉えて可能な抗議を。
U.S. citizens, stand up and raise your voice, please!
アメリカ大使館(大使館WebにtwitterアカウントなどSNS系の情報もあり。)
http://japanese.japan.usembassy.gov/
TEL: 03-3224-5000
Fax: 03-3505-1862
from outside Japan,
TEL: 011-81-3-3224-5000
Fax: 011-81-3-3505-1862
アメリカンセンター
TEL: 03-5545-7431 (日米祝日除く 月- 金12:00 -17:00)
Email: ACJapan@educationusa.info

20141120

<検証>知事選挙はどのように報道されたか、ワシントンポスト紙11月14日

沖縄以外で、この知事選挙はどんな風に報道されたのか、いくつか拾ってみたいと思います。県内二紙は、日本内地の社説を採り上げていたので、こちらは外国語のものを、翻訳してみる(<検証>なんて大袈裟に構えておいて、一発で終わったりするかも、だが)。
投票直前のワシントンポスト紙、アナ・ファイフィールド記者の記事、「東京発」ではない現地レポートとなっていて注目されます。

アナ・ファイフィールド「沖縄で新しい知事を選択する構え、有権者の意識に米軍基地」『ワシントンポスト』2014年11月14日。
Anna Fifield, "As Okinawa prepares to pick new governor, U.S. military bases are on voters’ minds," Washington Post, November 14, 2014.
http://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/as-okinawa-prepares-to-pick-new-governor-us-military-bases-are-on-voters-minds/2014/11/14/ec190484-69ea-11e4-bafd-6598192a448d_story.html

(冒頭の写真キャプション)夕暮れどきに降ろされる日米の国旗に敬礼する米海兵隊員。沖縄県宜野湾市普天間飛行場近くのキャンプ・フォスターで11月14日撮影。(トオル・ヤマナカ/AFP/ゲッティ・イメージ)

那覇、日本発ーーー次期沖縄県知事と予想されている男は、自分は反米ではないと強調した。同盟に反対しているのですらない。じっさい、合州国のことが好きだと公言もしている。

だが、彼が本当に愛しているのは、なによりも、民主主義(デモクラシー)だ。

「民主主義的であるのはいいことです」。那覇は、日本本土の南に連なる亜熱帯の島の首都だ。その中心部にある自陣の選挙事務所で、翁長雄志はインタビューに答えた。「この日本で民主主義を尊重しないでおいて、中国のような国をどうやって批判できますか」。

まず第一に、沖縄の主要な選挙において米軍基地は中心的な課題である。そして、長く続いた政治を破るひとつの可能性として、日曜日、沖縄は米軍に対して妥協を許さない立場の候補者を選択した。

今回の場合、それは問題となっている海兵隊基地の移設に対するきっぱりとした反対の姿勢だった。

→「日本におけるアメリカの足場の移動」沖縄の米軍基地の地図(英語版)

世論調査は、保守派の元那覇市長である翁長が手堅くリードしていることを示した。彼の選挙公約の中核は、沖縄に新基地はいらない、新型機オスプレイもいらない、だった。うるさい航空機は、ここでは危険だと見なされている。

翁長は海兵隊普天間飛行場の移設計画を止めると公約している。沖縄本島の住宅密集地の真ん中にから、より離れた北部に移す計画のことだ。彼は移設ではなく閉鎖を求めている。

新しい飛行場が数年先に完成すれば、沖縄に駐留する海兵隊員の数は約1万8千人から約1万人に縮小され、太平洋のいずれか別の場所での配備が増強されることになる、ペンタゴン[米国防省]はそう言っている。

普天間は住宅地に囲まれ、滑走路のほんの数百ヤード先には小学校がある。2004年に付近の大学に墜落した米軍ヘリの事故は、昨日のことのように語られている。

翁長の基地移設への反対は、彼の保守系支援者層を巻き込みながら、広範な支持を勝ち得ることになった。

世論調査で第2位に付けているのが現職知事である。同じ保守派の仲間、仲井真弘多は、移設阻止という公約を破棄した。だが、世論調査には欠点もあると政治評論家は警告し、実際は接戦になるだろうと見ている。

仲井真が落選すれば、日本の首相である自民党総裁の安倍晋三には打撃となるだろう。現職側についた安倍は支持率の低下に喘いでいる。

また、辺野古と呼ばれる地域での新基地建設を早く進めるよう求めるワシントン[米政府]と安倍との関係にも波紋を及ぼすだろう。

安倍側は、翁長が選挙で勝ったとしても移設計画は継続する、最高裁に持ち込んででも対決すると誓っており、つまりその間も工事は継続するということだろう。国の安全保障事項は一介の県が決定できることではない、かれらはそう言っている。

確かに、翁長が辺野古の建設を食い止めることが出来るのかどうかについては、全く不透明である。二つの滑走路を備えるための埋立計画は仲井真が法定手続きを使って承認したもので、これをひっくり返すことは難しいだろう。

当地では一般的なアロハシャツ風の装いの翁長は、だが、東京[日本政府]が傲慢な態度で沖縄の望みを黙殺するのは賢明ではないと警鐘を鳴らす。

「沖縄はあまりにも苦しめられてきた。なぜこれ以上苦しまなければならないのか。私たちの主張は、負担は日本全体で分かち持って欲しいということだ」、彼はこう言って、0.6パーセントの県が日本の米軍基地の74パーセントを引き受けているのだと付け加えた。

普天間のすぐ北側には嘉手納がある。その巨大な空軍基地では、戦闘機が発着し、昼夜を問わず沖縄の空に轟音を響かせている。島の北部の広大な一帯は、海兵隊のジャングル戦闘訓練に提供されている。

日米安全保障同盟がそれほど重要というならば、それは日本全体で引き受けるべきだ、翁長はそう訴えた。

「沖縄で普天間について苦情を訴えると、合州国が好きか、それとも反米か、と聞かれる。日本政府に反対するのかと聞かれる」と翁長は語る。「こんな状態でどうやって暮らしていけというのか」。

沖縄は日本本土とも米国とも複雑な関係にある。かつて琉球と呼ばれた独立した王国は、1879年に日本に併合され、初めから二級市民のように扱われてきたと沖縄の人々は言う。

沖縄は後に、第二次世界大戦のなかでも残虐な戦場のひとつとなり、約30年間の米国占領がこれに続いた。沖縄は1972年に日本に返還されたが、巨大な軍事基地が残り、本島中部にいるとアメリカの一部のような気になる。

日常的に沖縄の人々は、島に巨大な軍事基地を抱えることによる事故、事件、騒音などの危険性を訴えている。

しかし、日本の中央政府は歴史的に、その反基地感情を抑制する道具として、財政援助を用いてきた。

そのキャンパスが普天間基地に隣接する沖縄国際大学で政治学を教える佐藤学教授は、翁長が勝ては「沖縄の人々の勝利となるだろう」と語った。

「戦後の日本政府が押し付けた構造をひっくり返すことになる」。

沖縄県財政における商業収入は基地からの収入をはるかに凌駕していることを翁長は強調している。東京が今回も再び同じ騙しの手口反撃に出ることを警戒している。

沖縄の人々は、現在は問題として浮上していない嘉手納やその他の基地についても反対論の声が上がり始めるだろう、と彼は言った。

抗議する人々は辺野古に現在ある海兵隊駐屯地の正面に陣取った。それは計画されている巨大な移設からすればごく小さな一歩である。人々の翁長への期待は高まっている。

「日本政府が沖縄の人々の望みを無視し続けるならば、この島々にある全ての米軍基地の閉鎖を要求することになる」、沖縄平和運動センター議長で抗議現場の常連メンバーである山城博治は、そう語った。

(この報告はユキ・オダの協力を得て執筆された。)

アナ・ファイフィールドは本紙東京支局長で、日本と韓国・朝鮮を担当している。それ以前はワシントンDC、ソウル、シドニー、ロンドンと、中東域からフィナンシャル・タイムズ紙のレポーターを勤めた。

(翻訳:合意してないプロジェクト)

怒りの矛先、応援要請のご用命は・・・。2014年11月版連絡リスト

辺野古で知事選の結果を尊重せず工事が進んでいるとの連絡ありました。ぜひ現場へ。辺野古・高江カー情報11月分などご利用下さい。

すぐには辺野古に行けないみなさま。そして沖縄県外の皆さま。

例によって、自分の場所から可能なことを。

2014年11月版抗議と要請連絡リスト(慌てて作ったから加除訂正して)ご活用下さい。
こんなやり方をして、衆院選挙への影響なんかどうでもよいのだろうか、記者会見で石破の後ろに並んで坐らせたあの沖縄の議員の立場は?とかつまらぬ心配をしたりしてみる。どこまでも沖縄を切り捨てて使い捨てて平気なんだろう。

でも、海は待ったなしだ。(森も待ったなし、と左画像で訴えてみています)。


●すんごいプンプクに怒ってるぞと伝える怒りの矛先●
 沖縄防衛局 TEL 098-921-8131 FAX 098-921-8168
 防衛省 03-5366-3111
 内閣官房 03-5253-2111

●「海で猿が暴れて危険です」について●
 海上保安庁 03-3591-6361
 第11管区海上保安部 TEL 098-867-0118  jcgbsoumu3-3b5v@kaiho.mlit.go.jp

●琉球処分についてのお問い合わせは●
 自民党沖縄県連
 https://www.okinawajimin.com/
 TEL 098-868-0040
 FAX 098-860-2310


●「私の代わりに現場に行って下さい!」と沖縄県選出の国会議員に●
●赤嶺政賢
http://jcpakamine.webcrow.jp/
沖縄県委員会〒900-0012那覇市泊2-4-7
(電話)098-862-6232
(FAX)098-862-6487
http://ojcp.jp/
jcp@akamine-seiken.naha.okinawa.jp
国会事務所〒100-8981東京都千代田区永田町2-2-1衆議院第1議員会館1107号室
TEL: 03-3508-7196
FAX: 03-3508-3626
沖縄事務所〒900-0016沖縄県那覇市前島3-1-17赤嶺政賢事務所
TEL: 098-862-7521
FAX: 098-862-7735

●糸数慶子
http://www.itokazukeiko.com/
沖縄事務所〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎2-1-5 セントロンビル202
TEL:(098)835-4670
FAX:(098)835-4672
E-mail: itokazu@i-keiko2007.sakura.ne.jp
東京事務所〒100-8962 東京都千代田区永田町2−1−1参議院議員会館712号
TEL:(03)6550-0712
FAX:(03)6551-0712

●玉城デニー
http://d21tamaki.com/
国会事務所〒100-8981 東京都千代田区永田町 2丁目2-1
衆議院第一議員会館1217号室
電話: 03-3508-7284
FAX: 03-3508-3734
玉城デニー事務所904-2155沖縄県沖縄市美原4-22-12ピュアパルクB-203 
Tel:098-929-2416
Fax:098-929-2005

●照屋寛徳
http://terukan.blog44.fc2.com/
国会事務所〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館519号室,
TEL: 03-3508-7069
FAX: 03-3508-3849
沖縄事務所〒901-2212 沖縄県宜野湾市長田4-16-11 1F 照屋寛徳後援会事務所
TEL: 098-896-1810
FAX: 098-896-1819


●「知事選挙の結果を尊重しないのか」と沖縄県議会議員に悲憤慷慨しよう●
●選挙区別名簿で自分の地区の県議を探す
http://www2.pref.okinawa.jp/oki/meibo.nsf/Web_Senkyoku?OpenView&count=999

●会派連絡先(お留守ならFAXで意見を寄せるといいね!)
http://www.pref.okinawa.jp/site/gikai/15239.html
自由民主党  TEL 098-866-2754   FAX 098-866-2773
社民・護憲ネッ ト TEL 098-866-2702 FAX 098-866-2706
県民ネット TEL 098-866-2697 FAX 098-866-2588
日本共産党 TEL 098-866-2756 FAX 098-866-2577
公明党・県民会議無所属 TEL 098-866-2487 FAX 098-866-2583
沖縄社会大衆党 TEL 098-866-2755 FAX 098-866-6495
そうぞう  TEL 098-866-2584 FAX 098-866-2575

ちなみに軍特委議員は以下
新垣清涼(委員長・県民ネット)
仲宗根悟(社民・護憲)
新里米吉(社民・護憲)
嘉陽宗儀(共産)
比嘉京子(社大)
又吉清義(自民)
中川京貴(自民)
仲田弘樹(自民)
具志孝助(自民)
吉田勝廣(無所属)
呉屋宏(そうぞう)

●「今、責任を果たすかどうか、みんな見てるよ」と沖縄の各政党の事務所に●
●社民党沖縄県連
TEL 098-963-8330

●社大党
shadaitou@gmail.com
TEL098-861-9413 FAX098-861-9419

●共産党
沖縄県委員会〒900-0012那覇市泊2-4-7
(電話)098-862-6232
(FAX)098-862-6487

●民主党沖縄県連
https://www.facebook.com/dpjokinawa
dpjokinawa@ybb.ne.jp
TEL 098-988-3505

20141103

新しい世界と、11月の辺野古・高江カー情報

知花竜海さんの「新しい世界 【Music Video】」を眺めながら、平和市民連絡会の辺野古・高江カー情報11月ぶん、どうぞ!


1日(土) 8時発3名:辺野古限定
 4日(火) 8時発3名:辺野古限定
 5日(水) 6時発3名:
 6日(木) 8時発5名:
 8日(土) 8時発3名:辺野古限定
 10日(月) 8時発3名:辺野古限定
 12日(水) 6時発3名:
 13日(木) 8時発3名:
 14日(金) 8時発3名:
 15日(土) 8時発3名:辺野古限定
 17日(月) 8時発5名:
18日(火) 8時発3名:
 19日(水) 6時発3名:
 20日(木) 8時発3名:辺野古限定
 21日(金) 8時発5名:
 22日(土) 8時発3名:辺野古限定
 24日(月) 8時発3名:辺野古限定
 25日(火) 8時発3名:
 26日(水) 8時発3名:
 27日(木) 8時発3名:
 28日(金) 6時発3名:
 29日(土) 8時発3名:辺野古限定

 1.同バス停を指定時刻に出発して、同乗者の希望により高江・辺野古まで行きます。高速内のバス停での途中乗車も可能です。
 2.同乗希望者は、必ず城間(080-1782-6598)長嶺(090-2712-6486)へ事前に連絡して下さい。
 3.高速那覇インター前バス停留所の真向かいに、県営の無料駐車場があります。そこに駐車してこの送迎車の利用も可能です。
 4.沖縄平和市民連絡会では、高江・辺野古への支援行動を行うために那覇からの送迎車を出しています。市民連絡会では、この行動の定期化のため、カンパを募っています。カンパの宛先は… (口座番号)01710-5-88511 (加入者名)平和市民連絡会 通信欄に「辺野古・高江行きカンパ」と記入してください。


そしてPVの予告編もぜひ!

20141030

うっかり9歳になってました、合意してないプロジェクト。


お誕生日、数えるのを忘れていました。2005年10月30日、桜坂劇場でMarines Go Homeを観て、雨の与儀公園で県民大会を冷やかし、4月の水で生まれた合意してないプロジェクトです。 そろそろ次の企みを・・・。と、誰かが言い出すと思われます。

20141029

「詩の朗読会」を始めたいと思っている。

崎浜慎「言葉を取り戻す」『沖縄タイムス』(唐獅子)2014年10月29日。

「詩の朗読会を始めたいと思っている。」
「さまざまな場所に出かけていき詩を朗読する。」
「要望がなくても読みにいく。」
「言葉は一本の切れやすい糸であり」
「言葉もまた私たちの身体を形作っている。」

詩を読むマニュフェストそのものが、すでに詩であるような、言葉となって、朝、届けられた。