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20120621

こっそり法律を変える議会が掲げる「国の安全保障」。

「原子力の憲法」というべき原子力基本法のこっそり変更。けっきょく脱原発など1ミリも考えていないんだ、党派議員たちは。
基本法の変更は、末尾にある付則の一二条に盛り込まれた。原子力の研究や利用を「平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に」とした基本法二条に一項を追加。原子力利用の「安全確保」は「国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として」行うとした。『東京新聞』より。 

その国は宇宙にもこっそり軍事参加したいらしい。こちらは2008年宇宙基本法の追認変更ということになるか。つまり問題は現政権のみにあるのではない。選挙で民主的に政権交代を実現したとか喜んでてアホだったなオレたち。
宇宙航空研究開発機構の活動を「平和目的」と限定している規定を削除し、防衛利用を可能とする改正機構法が20日の参院本会議で、賛成多数で可決、成立した。
  宇宙機構が、安全保障を目的とした人工衛星の開発などに関わることになるが、宇宙の軍事利用が進むことを懸念する声も上がっている。
  日本の宇宙開発は1969年の国会決議以来「非軍事」が原則だったが、2008年に成立した宇宙基本法が「安全保障に資するよう行わなければならない」と、防衛利用容認に転換していた
  文部科学省と総務省の所管省庁に、内閣府と経済産業省を追加し、防衛省が所管することもできるようにした。共同ニュース配信より。

おかげで毎週デモ・デモ・デモだ!盛り上がるぞ