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20110922

「訴訟は理解を得るための手段ではない」。そうだ、10月1日は国際通りへ集まっちゃおう★


高江SLAPP訴訟で酒井裁判長が提案した異例の対話、国は応じることが出来なかった。報道は『琉球新報』の記事のほうがより丁寧に言葉を選んでいるようだが、いずれにせよ「決裂」という見出し語の選択はふさわしくない。これまでずっときちんとした説明を求めてきた住民に対して民主主義を度外視しているのは国のほうだ。「訴訟は理解を得るための手段ではない」という端的なことばを、合意してないプロジェクトも支持する。

だ・か・ら。

無理だよオスプレイ!全員集合!
10月1日(土)国際通り
18時 県庁前広場集合、高江現地から報告あり
19時 パレード、牧志公園まで歩いて解散。
※ 雨天中止です。