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20120710

高江から「ヘルプ!」の声

高江にオキボと工事業者がどっさり来て、トラック置いて帰った!大変だー!24時間座り込みの季節です。


●高江に集まって下さい。
-お弁当と飲み物持って。
-お出かけ前に高江blogをチェックして状況確認
-もう絶対に安全運転で。
-短時間でも夜中だけでも、車中泊で昼間の座り込みを支えられます。


そして、やっぱり時間外労働の強要と夜盗のふるまいが防衛局の定番ということなのか。
みんながオスプレイに反対しているのに、どうしてオスプレイパッドを強行工事するのか、どうしても理解できません。ただ黙って座視するわけにはいかない。

●高江は遠いけど抗議や要請で支援できるというばあいの宛先。
1)内閣、防衛省、防衛局に抗議をお願いします。
*沖縄防衛局 TEL 098-921-8131  FAX 098-921-8168
*防衛省 03-5366-3111  *内閣官房 03-5253-2111

2)県知事、東村村長に工事即時中止・建設反対表明を要請して下さい。
*沖縄県知事公室 TEL:098-866-2460 FAX:098-869-8979
*東村役場 TEL:0980-43-2201 FAX:0980-43-2457

3)県議会の新しい会派の電話とFAX
自由民主党  TEL 098-866-2754   FAX 098-866-2773
社民・護憲ネッ ト TEL 098-866-2702 FAX 098-866-2706
県民ネット TEL 098-866-2697 FAX 098-866-2588
日本共産党 TEL 098-866-2756 FAX 098-866-2577
公明党・県民会議無所属 TEL 098-866-2487 FAX 098-866-2583
沖縄社会大衆党 TEL 098-866-2755 FAX 098-866-6495
改革の会 会議室 TEL 098-866-2584 FAX 098-866-2575

4)県議会議員の新しい名簿(会派別)はここ
名前のリンクをたどれば、議員別の連絡先があります。

5)沖縄県選出の国会議員の連絡先(昨年の呼びかけ投稿から貼りつけ)
赤嶺政賢
http://jcpakamine.webcrow.jp/
沖縄県委員会〒900-0012那覇市泊2-4-7
(電話)098-862-6232
(FAX)098-862-6487
http://ojcp.jp/
jcp@akamine-seiken.naha.okinawa.jp
国会事務所〒100-8981東京都千代田区永田町2-2-1衆議院第1議員会館626号室
TEL: 03-3508-7196
FAX: 03-3508-3626
沖縄事務所〒900-0016沖縄県那覇市前島3-1-17赤嶺政賢事務所
TEL: 098-862-7521
FAX: 098-862-7735

糸数慶子
 http://www.itokazukeiko.com/
沖縄事務所〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎2-1-5 セントロンビル202
TEL:(098)835-4670
FAX:(098)835-4672 
E-mail: itokazu@i-keiko2007.sakura.ne.jp
東京事務所〒100-8962 東京都千代田区永田町2−1−1参議院議員会館712号
TEL:(03)6550-0712
FAX:(03)6551-0712

照屋寛徳
http://terukan.blog44.fc2.com/ 
国会事務所〒100-8982 東京都千代田区永田町2-1-2 衆議院第二議員会館319号室,
TEL: 03-3508-7069
FAX: 03-3508-3849
沖縄事務所〒901-2212 沖縄県宜野湾市長田4-16-11 1F 照屋寛徳後援会事務所
TEL: 098-896-1810
FAX: 098-896-1819

山内徳信
http://yamauchitokushin.com/
国会事務所〒100-8962東京都千代田区永田町2-1-1参議院議員会館514号室
TEL 03-6550-0514
FAX 03-6551-0514
メール : tokushin_yamauchi@sangiin.go.jp
沖縄事務所〒904-0324沖縄県中頭郡読谷村字長浜1818-4
電話(FAX兼用) : 098-958-6081

瑞慶覧長敏
http://www.chobin.jp/
国会事務所〒100-8982 東京都千代田区永田町 2丁目1-2
衆議院第二議員会館 1013号室
電話: 03-3508-7245
FAX: 03-3508-3515
チョービン後援会事務所〒901-1111沖縄県島尻郡南風原町字兼城715番地103
TEL 098-888-6041
FAX 098-888-6046


玉城デニー
http://d21tamaki.com/
国会事務所〒100-8981 東京都千代田区永田町 2丁目2-1
衆議院第一議員会館1217号室
電話: 03-3508-7284
FAX: 03-3508-3734 
玉城デニー事務所904-2155沖縄県沖縄市美原4-22-12ピュアパルクB-203 
Tel:098-929-2416
Fax:098-929-2005

下地幹郎

島尻安伊子
http://shimajiriaiko.ti-da.net/
国会事務所〒100-8962 東京都千代田区永田町2-1-1参議院会館405号室
TEL:(03)6550-0405
FAX:(03)6551-0405
沖縄事務所〒901-2125 沖縄県浦添市仲西1-1-1JSLビル 1階
TEL:(098)875-1458
FAX:(098)877-0783

7月22日オスプレイダメダメ!サウンドデモ「音のちから」

オスプレイダメダメ!との呼びかけが高江と高江をこよなく愛する那覇から届いた。
7月2日の県内2紙トップを飾ったこの知事発言を、脈略とか正確さとか、そんなつまらないもので切り縮めずに、勝手に自分たちのものにしてしまおうと思っていた矢先の、佳い知らせ。
町は表現のために使おう!町に現場を呼び込もう!
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オスプレイダメダメ!サウンドデモ
7月22日17:00に県庁前集合
---
詳細はボチボチ、高江blogに紹介されると思う。準備からの参加も楽しいハズ。

20120706

キャサリンさん米国で提訴へ

在日米軍、オーストラリア、兵士の逃げ帰った米本国をしっかりとつないで対抗する人「ジェーンさん」、キャサリン・フィッシャー。
タイムスの阿部岳さんが丁寧な紹介記事を出しています。

「私は一度死んだ。それでも自分を取り戻し、生き返らせ、レイプ・サバイバーだと言えるようになった」

「同じ被害に遭った女性の希望となるために」



ジェーンさん実名公表 性暴力被害から10年『沖縄タイムス』2012年7月6日 11時48分

基地内性暴力、報告書を沖縄の立場から読み直すこと

[追記]Webでもアップされました。
在沖海兵隊、基地内性的暴行67件『琉球新報』2012年7月6日

元になった米軍の統計はここから。
United States Department of Defense, Sexual Assault  Prevention and Responce, Annual Reports
Fiscal Year 2011 (28MB)

DLせずとも便利、scribdにアップしてくれている人がいるぞ。ここからも見られます
(使われている単語のせいか、冒頭で警告が出ます)

この件について報じたStars and Stripesの記事。
Jennifer Hlad, DoD: Number of Sex Assault Reports Holds Steady in 2011, Stars and Stripes, April 13, 2012.

Amanda Wilcox, Report: More Sexual Assaults at Camp Lejeune, Stars and Stripes, July 1, 2012.

ノースカロライナ州キャンプ・レジューンについてまとめた上記記事のなかで、ごくさらっと「日本の在沖海兵隊は67件が報告されており大差ないかたちでこれに続いている。次いでサンディエゴのキャンプ・ペンドルトンが64件」と触れられている。単純に事件の数を並べて基地別にランク付けするのは、軍隊の側の視点でしかない。駐留を抱える地元の視点に立つとどういうことか。新報の記事は、これを「発生率」との考え方に立って作表したわけだ。正確な発生率比較のためには、分母にあたる駐留人員の数が問題になるだろう。もちろん、その問題は新報にではなく、正確な駐留人員を公表しない米軍にある。

また、この数字が氷山の一角であることは、誰でも了解しているだろう。キャンプ・レジューンの担当官は数字の増加について、問題について兵士が報告しやすい環境作りが進んだ結果との見方を語っている。

しかし、沖縄では「氷山の一角」とのコメントには当然、この数字は基地内部の性暴力の統計であり、基地の外の住民に対する暴力はいったいどれほどなのか、という深刻さがまず第一に直観されるのだ。

こうした多くの問題点を指摘するチャンスを切開したこの記事、重要だと思う。継続して沖縄の視点に立った報告書のレビュー連載を求めたいと思います。


27面には、さらにジェーンさんことキャサリン・フィッシャーさんが、米国内で提訴、という記事もある。ぜひとも本紙を入手して読んで下さい。

20120705

僕は昆虫無脊椎、まなこ複眼脳が無い。観察会

高江昆虫観察会のお知らせ

 沖縄県東村高江で昆虫観察会をやります。
 7月22日(日)、8月5日(日)、8月26日(日) 午前10時半~12時
 参加無料
 ガイド アキノ隊員
 昆虫や自然を観察した後、川遊び(足首くらいの深さ)しながら昼食をとります。
 夏休みシーズン、実は暑過ぎて虫はとても少ないのです。。。でももし観察会で高江の自然を気に入ってくれたならまたご自分で遊びに来てください!秋には虫が増えますよッ。
 ※高江の自然を保全する目的の観察会です。観察会以降、(準)絶滅危惧種の採集、乱獲が目的でのご参加はご遠慮ください。
 持ち物 お弁当、飲み物、タオル、帽子
 待ち合わせ場所 高江共同売店の公衆トイレ裏側の砂利スペース(この場所から乗り合わせでの移動のご協力をお願いします。このスペースはバスのUターン地点ですので奥のほうに駐車してください)。飲み物、おやつは売店で購入できます。添付写真を参考にしてください。
 ご希望の方は観察会終了後、高江への米軍ヘリパッド建設反対の座り込みテントへご案内します。20分程度、お話を聞いたり、周りの様子を見ていただけます。
 連絡先 takaenonatu@docomo.ne.jp(アキノ隊員)
 事前申し込みは必要ありませんが、当日天気が不安定な場合は当日朝8時頃にフェイスブックやツイッターのワタシの投稿(どちらもアキノ隊員で検索可能)、メール問い合わせ(朝8時半以降は運転のため応対できません)で決行か中止かの確認をお願いします。
 高江共同売店までは沖縄本島中部からだと高速道路に乗って2時間ほどかかります。時間に余裕を持っておこしください。
 みなさまのご参加をお待ちしています!

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おまけ。

20120704

Large US Base Constructionとはこれまた・・・


昨日のQABの民主党国会議員ふたりについての報道、見た? 「これで政権与党には沖縄の国会議員がいなくなった」と説明したあとで、訂正が入ったんだけれど、(キャスターには申し訳ないが)クスっと笑ってしまった人は少なからずいたと思う。心の「いいね!」ボタンをポチッといきました。ひひ。

ちなみに、画像は気になるキーワードで検索をしようとググったところ、勝手に出てくる英語訳のキーワード候補。あくまでGoogleの仕様だが、すごい正確すぎるというのか。

さて。「地元紙で識るオキナワ」の「配備強行なら全基地即時閉鎖」と記者でなく防衛相に言え」というタイトルに賛成。じっさいの第1面は「高江ヘリパッド座り込み5年」の記事のほうで紹介しているのも「いいね!」ボタン。このあと、目取真さんのblog「『全基地閉鎖』という言葉の重さ」、じっくり読んだ。
「知事は自らの発した言葉を、言葉だけで終わらせるのではなく、行動で示して政府の動きを止めなければならない。オスプレイ配備に関し、政府と沖縄の間に妥協はいっさいあり得ないはずだ。」

「県内のメディアはこれまで、くり返しオスプレイの沖縄配備計画を報じてきた。辺野古や高江で基地建設に反対している住民や市民団体も、情報公開を求め続けた。しかし、政府・防衛省・沖縄防衛局は事実を隠し、シラを切り通した。行政として果たすべき説明責任を一切、放棄したのである。」
敢えて言うけど、シラを切り通した当局の列挙の、その末尾に「沖縄の仲井真県政」を加えて欲しい。高江の座り込みの経験から、そのように強調しておきたい。仲井真県政は、なぜ、高江のオスプレイパッド計画に反対しないのか。そろそろみんな、この高江からの問いかけに答える時期ではないかと思う。

そして、理由のひとつには、政府と沖縄県の「妥協」を演出しているスジがあるからに他ならないだろう、少なからずの人がそう考えていると思うのだが、どうだろう。大西照雄さんのblogの指摘「闘いの決意を高江から」も参照。また、改めて目取真さんのblog「オスプレイ配備の宣伝議員」(2012年1月21日)で今年の1月の出来事を再確認しておきたい。

「オスプレイに実際に乗ったことを特権化して、騒音や安全性について日米両政府や米軍・防衛省の思惑に沿った発言をし、与えられた役割を果たしながら、自らの政治的影響力の強化に努めるだろう。基地利権でうごめくこのような政治家の跳梁を許してはならない。」

今年の1月に嬉々としてカリフォルニアまで出かけてオスプレイに試乗し「安全」を連呼した議員が、いったい何枚目の舌で森本防衛大臣のことをとやかく言えるのか、と思うのだが。

どうだろう。
そんなことを考えながら、再び工事再開の7月を迎えた高江の現場に、足を運んで欲しい。


20120630

日米安保上の権利?接受国通報?自信がない?だぁ〜っ



藤村氏は「何回も交渉したが、最終的に押し返すことが無理だった」と述べたという。さらに藤村氏はオスプレイ配備について、米側は日米安全保障条約上の権利だと主張していると説明したという。『琉球新報』2012年6月29日。


【東京】森本敏防衛相は29日、防衛省で記者会見し、米政府から、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイを米軍普天間飛行場に配備する米海兵隊の計画を日本政府に正式に通告する「接受国通報」を同日受けたと発表した。・・・  接受国通報後、オスプレイ12機を積んだ輸送船が岩国基地に向け米国内から出港する。7月下旬には同基地周辺に到着する。【琉球新報電子版】2012年6月29日。  


【東京】米政府は29日午後0時半、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの普天間飛行場への配備を正式連絡する「接受国通報」で日本政府に通達した。海上輸送後、7月下旬に岩国基地へ一時駐機する。同時に発表したプレスリリースではモロッコ、米フロリダでの事故を受け「調査結果が日本政府に提供され安全性が再確認されるまでは日本におけるいかなる飛行運用を控える」とした。10月からの普天間での本格運用は計画通りとした。
  同日、記者会見した森本敏防衛相は30日から7月1日にかけて沖縄、岩国の関係自治体にオスプレイの配備を要請する意向を示した。ただ、最終的な事故調査結果が得られていないことを踏まえ「率直に言って自信がない」と述べた。『沖縄タイムス』2012年6月29日 15時24分

「まだ正式な通告がないから」「接受国通報はまだだから」と言って抗議に耳を傾けることを拒絶し続けてきた防衛省・外務省・日本政府。しかし通報が来たらもう即座に送りつけられてるって、じゃぁいつ検討したり反対する余地があったのか。国民をだましてだまらして、アメリカの「権利」を聞き入れる政府は、「自信がない」とかじゃなくて、もうダメでしょ。

つか、なに権利ってー。安保条約は日本の人権を無視する権利を保障するってか。
日本は(1965年に国連で採択された後、大いに出遅れて1995年に条約締結した)人種差別撤廃条約に基づく国連の人種差別撤廃委員会の勧告は無視しても、日米安保条約のアメリカの権利の主張は断れないのか。そんな解釈して、官僚は恥ずかしくないのか。

オスプレイも、モリモトも、来なくてよい。

抗議行動あります。

1)普天間爆音訴訟団より
【防衛大臣森本敏の宜野湾市来訪に抗議!】  
日時:6月30日(土)午後3時~
場所:宜野湾市役所 正門前

2)沖縄平和運動センターより
【オスプレイ配備撤回せよ!森本防衛大臣来県への抗議行動】
日時:7月1日(日)午前8時半~(9時から知事会談)
場所:県民ひろば(県庁前)

3)そしてこのあとは、東村平良で高江オスプレイパッドいらない座り込み5周年へ!

20120629

何度も言うようだが7月1日は東村平良で座り込み5周年。


日時:2012年7月1日 14:00〜16:00
場所:東村農民研修施設(村営グラウンド向い・公民館2F)
主催:ヘリパッドいらない住民の会 0980-51-2688


フライヤー拡散にも協力を!

6年目の夏、座り込み工事期間の再開に突入泊まり込み、座り込みの準備もね☆
座り込みに大合意!

¡Que viva la asociación de residente!
加油住民的連帯!極好进去坐下!
함께반대합시다 !

7月4日辺野古3000日集会

7月4日(水)18時から
名護市民会館中ホール

第二部では、いさお名ゴ支部、パーラナイサーラナイ(FEC)、アイモコ、高江フラも登場するようです。それにしても3000日って・・・。と思うが、3000日をいろんな風に過ごした人たちの顔に会いに行こう。いつもの笑顔や再会。これから始まる友情とか。そういうことのための大切な時間になるように。

7月1日高江集会向け、那覇発平和市民バス

・コース:県民広場→自動車道→名護→東村平良
 コース上のバス停での乗降は可能。
・出発時間:県民広場10:30(時間厳守)
・バス賃:1500円(往復)
・弁当:名護市で購入可能です。
・集会時間:午後2時~4時まで
・集会終了後直ちに帰路に就きます。
・申し込み:長嶺(090-2712-6486)または城間(080-1782-6598)へ事前に連絡して下さい。定員に達し次第打ち切ります。お願い!早めに連絡を!


20120628

20120623

新報「空飛ぶ脅威」つづき10-14(連載終了)

『琉球新報』の「空飛ぶ脅威」つづき。
(しばらくこちらに追記します。)
それにしてもこのシリーズ、何回続くのか。こち亀みたくなったらどうしよう・・・。
しかし「環境レビュー」のおかげで、まだしばらくは続くと見た。
・・・と思ったら、本日第14回で(おわり)の文字が。環境レビュー、まだまだ言うべき点が多いと思うが、この連載はいったん終了したようです。「検証・米軍環境レビュー」やってくれないかな。いや、しかしこれ読んでおくだけでも充分に勉強になりました。ということで感謝を込めてまとめ。
『琉球新報』連載「空飛ぶ脅威:検証オスプレイ強行配備」全14回
(2012年6月6日-6月28日)
(執筆担当記者:外間愛也・内間健友・増田健太・伊佐尚記・仲村良太・池田哲平)
1-6回
7-9回
10-14回(このページ)



20120621

こっそり法律を変える議会が掲げる「国の安全保障」。

「原子力の憲法」というべき原子力基本法のこっそり変更。けっきょく脱原発など1ミリも考えていないんだ、党派議員たちは。
基本法の変更は、末尾にある付則の一二条に盛り込まれた。原子力の研究や利用を「平和の目的に限り、安全の確保を旨として、民主的な運営の下に」とした基本法二条に一項を追加。原子力利用の「安全確保」は「国民の生命、健康及び財産の保護、環境の保全並びに我が国の安全保障に資することを目的として」行うとした。『東京新聞』より。 

その国は宇宙にもこっそり軍事参加したいらしい。こちらは2008年宇宙基本法の追認変更ということになるか。つまり問題は現政権のみにあるのではない。選挙で民主的に政権交代を実現したとか喜んでてアホだったなオレたち。
宇宙航空研究開発機構の活動を「平和目的」と限定している規定を削除し、防衛利用を可能とする改正機構法が20日の参院本会議で、賛成多数で可決、成立した。
  宇宙機構が、安全保障を目的とした人工衛星の開発などに関わることになるが、宇宙の軍事利用が進むことを懸念する声も上がっている。
  日本の宇宙開発は1969年の国会決議以来「非軍事」が原則だったが、2008年に成立した宇宙基本法が「安全保障に資するよう行わなければならない」と、防衛利用容認に転換していた
  文部科学省と総務省の所管省庁に、内閣府と経済産業省を追加し、防衛省が所管することもできるようにした。共同ニュース配信より。

おかげで毎週デモ・デモ・デモだ!盛り上がるぞ

私の村から戦争が始まる、東京公演

非戦を選ぶ演劇人の会が採り上げた高江のピースリーディング、東京での公演のお知らせ、ご紹介します。
日時:2012年7月18日(水)19:00
         19日(木)14:00
日時:※受付開始は開演60分前、開場は30分前になります。
日時:※各回終演後、 トーク&ミニライブを行います。
会場:全労済ホール / スペース・ゼロ
会場: JR新宿駅南口より徒歩5分/
    京王線・都営大江戸線・都営新宿線新宿駅6番出口より徒歩1分
 会場:渋谷区代々木2-12-10 全労済会館 TEL:03-3375-8741(代))
▼料金(全席指定:税込)
大人1500円/中高生1000円/小学生以下500円
▼チケット取り扱い(前売開始日:2012年6月27日(水))
・チケットぴあ(Pコード:422-023)TEL : 0570-02-9999
http://t.pia.jp
・スペース・ゼロ チケットデスク   
http://www.spacezero.co.jp(一般のみ)
詳細は非戦を選ぶ演劇人の会でチェック!

枯れ葉剤の報道、新報でも。そして沖縄BDは・・・

ジョン・ミッチェル枯れ葉剤報道のことが、『琉球新報』でも記事になっていました。
「普天間に枯れ葉剤か/元米兵「81年、地中にドラム缶」英字紙報道」『琉球新報』2012年6月16日。

★また、沖縄BDは沖縄県との交渉の様子を臨場感あふれる写真付きで紹介
★さらにOkinawa Outreachが、その県との交渉の様子を英文でレポートし、元米兵で沖縄枯れ葉剤被害者の情報交換Face Bookサイトに紹介したとのこと。

リムピースの解説と、新報「空飛ぶ脅威」つづき

さすがだ!リムピース、の内地飛行ルートに関する説明とマップが話題を呼んでいます。
「オスプレイが低空飛行ルートを飛ぶ」
「オスプレイが低空飛行ルートを飛ぶ-2」
『琉球新報』の連載「空飛ぶ脅威:検証・オスプレイ強行配備」、前回までの(1-6)につづいて、の7-9回の記事。連載の途中で、次々と新しい事実も発覚するから、担当者もみーぐるぐるして大変だハズ。今日はお休みでした。





20120618

7月1日、5周年に東村平良で、会いましょう。

「一緒にたたかってきた方、傍観してきた方、容認してきた方 今一度、皆でやんばる東村、高江の現状を確認し、何をすべきか考えましょう」との呼びかけが、グチョル荒れ狂うなか、住民の会から届いたよ。
オスプレイパッドいらない!
座り込み5周年報告会
日時:2012年7月1日 14:00〜16:00
場所:東村農民研修施設(村営グラウンド向い・公民館2F)
主催:ヘリパッドいらない住民の会 0980-51-2688
フライヤー拡散にも協力を!
そして、この集会の日から、6年目の夏、座り込み工事期間の再開に突入します。みんなで集まりましょう!泊まり込み、座り込みの準備もね☆



合意してないプロジェクトは、高江のヘリパッド建設に合意してない!
オスプレイ配備にも、離着陸帯でやんばるの森を切り刻むのも、1957年からの長期にわたる北部訓練場の居座りにも、合意してない!
そして、座り込みに大合意!
¡Que viva la asociación de residente!
加油住民的連帯!極好进去坐下!
함께반대합시다 !

20120617

本日!上野で!ゆんたく高江

今年もやってくれますゆんたく高江。
タイムテーブルはこちらから。
IRAも模索舎もやってくるブース紹介はこちら


6月17日(日)
12:00オープン 13:00スタート(20:00終演予定)
上野公園野外ステージ※(旧上野水上音楽堂)
東京都台東区上野公園2 
入場無料!


ん〜、熱いぜベイベー!
オスプレイも海兵隊もいらない。
軍隊も原発もいらない。
さいかどうはんたいなヤツラも。
ぴーぷるの祭典からけーし風を。たのむ!

20120616

爆音座り込み。

「がってぃんならん怒りの普天間アクション」 
爆音座り込み開始。
昼2時から夕方6時、大山ゲート前。
台風の様子をみながら。
ぜひ働く人の時間帯に延長されるべく、
ぼちぼち集まりましょう。
あと、「ヤクザヨーヨーオーオー」も!

20120615

普天間、1981年>ジョン・ミッチェルJapan Times枯葉剤報道、第9弾!

ジョン・ミッチェル
「80年代に基地にエージェント・オレンジ、元米兵語る:漏れ出したドラム缶で普天間付近の住民が汚染の怖れ」 『ジャパン・タイムズ』2012年6月15日。 

オリジナルの記事は以下。
Jon Mitchell, "Agent Orange at Base in '80s: U.S. Bet Says, Nearby Residents of Futenma Possibly Tainted by Leaking Barrels," Japan Times, June 15, 2012.

※写真キャプション
[1枚目]裏切りの深さ:1981年夏に撮影された写真には、クリス・ロバーツが現場から掘り出した100本以上の漏出するドラム缶が写っている。(提供:クリス・ロバーツ)
[2枚目]クリス・ロバーツ
[3枚目]戦場にて:撮影年不明、21年間の従軍のあいだに撮影された、軍服に身を包んだクリス・ロバーツ。
---
米海兵隊が沖縄の普天間飛行場で大量のエージェント・オレンジの貯蔵を埋却し、このため基地で管理部門の長を勤めた人物が被曝し、付近住民や基地の土地を汚染した可能性もあることが、ジャパン・タイムズによる元米兵のインタビューから判った。

ドラム缶は明らかにヴェトナム戦争終結期に沖縄で廃棄された---ダイオキシンを含んだ枯葉剤を健康上の理由で米国政府が禁止したころだが、ペンタゴンは安全に処理する要求を無視した後、宜野湾市の駐留地に埋却されたと、1970年代と80年代に勤務した元米兵が語った。

MV-22沖縄配備を狙った環境レビュー、読んだ。

1000ページもあるという環境レビュー。サイズを測るのにタバコは定番ということで、置いてみました。あ、両面印刷です、ちなみに。

Final Environmental Review for Basing MV-22 at MCAS Futenma and Operating in Japan (April 2012).
「MV-22の普天間飛行場配備と日本における運用のための環境レビュー最終版(2012年4月)」

オキボ局>企画部> にあります。http://www.mod.go.jp/rdb/okinawa/07oshirase/kikaku/kankyourebyu.html
Executive Summary
エグゼクティヴ・サマリー(ここは翻訳されて県庁や各所に配布したようです)

Chapter 1 Purpose and Need
第1章:目的と必要性

Chapter 2 Description of Proposed Action and Current Conditions
第2章:提案されている行動と現在の状況について

Chapter 3 MCAS Futenma
第3章:海兵隊普天間飛行場

Chapter 4 Training and Readiness Operations
 - Landing Zones
 - Mainland Japan (Camp Fuji, MCAS Iwakuni, and Navigation Routes)
 - Kadena Air Base
第4章:訓練と即応オペレーション
 -着陸帯
 -日本本土(キャンプ・フジ、海兵隊岩国基地、飛行経路)
 -嘉手納空軍基地

Chapter 5 List of Preparers
第5章:作成者一覧

Chapter 6 References
第6章:参考文献

Chapter 7 Distribution
第7章:配布先

Appendix A: Additional Operations Details for MV-22
添付資料A:MV-22オペレーションの詳細追記

Appendix B:
 B1: Exhaust Technical Memoranda
 B2: Downwash Technical Memoranda

Appendix C: Aircraft Noise Study for the Basing of MV-22 at Marine Air Station Futenma and Operations at Marine Corps Facilities in Japan
添付資料C:MV-22の普天間飛行場および在日海兵隊施設における運用における航空機の騒音調査 (環境コンサルのWyle社が作成したもの)

Appendix D: Natural Resources Studies for Proposed MV-22 Landing Zones in Okinawa
添付資料D:沖縄におけるMV-22着陸帯案の自然環境調査 

で、素人には歯が立たないんだが、歯が立たないなりに、面白いから、みんな読んで見たらいいと思った。抱腹絶倒の記述もあります。
自分の住む地域、関心に限定して、そこが出てくるところを拾い読みするとかでいいと思う。

で、で、高江に関連する北部訓練場の気になるところを読んで気になるとこメモした。
色字:環境レビューに書いてあること。「」内は直接引用。()は出現ページ。
黒字:重要点、発見、着想、悪い想像、など。読み手の備忘録として。

20120613

集会前におさらいV-22

『琉球新報』、『沖縄タイムス』それぞれ、Webで速報出しました。
「環境への影響ない」 防衛省が米実施の審査書説明 オスプレイ『琉球新報』2012年6月13日。
防衛省から担当職員が県庁に来て、又吉知事公室長に、「米軍普天間飛行場への垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備に向け、在沖海兵隊が実施した環境審査(レビュー)書と、防衛省が作成したオスプレイのパンフレットを手渡した」そうで、以下のようなことを伝えたそうです。
 ・「結論として沖縄の配備、運用で重大な環境への影響はないと記載されている」
 ・「普天間全体としては今のCH46(の運用)よりも全体として11%運用が減る」
 ・4月のモロッコでの墜落事故に関して米側が機体の安全性には問題がないとしている
 ・「技術的にどう持ってこられるか検討してきたところ、候補となったところが那覇港湾と岩国飛行場。米側で岩国での陸揚げがより安全で適切であろうとの結論が出た」

オスプレイ「重大な環境影響なし」防衛省説明『沖縄タイムス』2012年6月13日 12時16分。

「安全」「問題ない」「影響ない」というのは、たぶん、アメリカから渡された資料の翻訳を間違えたんだと思う。「オキナワの人の命の危険より軍産複合を優先」って、読むべきところであるハズ。今朝の新報に書いてあったよ。
オスプレイ、調達中止要求も 米で安全性、費用に批判『琉球新報』2012年6月13日。
「有力誌USニューズ&ワールド・レポートは、この報告書を踏まえた記事を掲載し、「MV22は戦闘地域に派遣され運用されており、海兵隊とボーイング(オスプレイ製造社)、議会の連合は技術的な問題がある中でも計画を進めるだろう」と論評した。  普天間飛行場への配備に対し県民の懸念が高まる中、米国内では危険性の議論よりも軍需産業を中心とした政府や民間企業などの軍産複合体の事情が優先されそうだ。」

集会に行く前に、「やんばる東村高江の現状」「地元紙で識るオキナワ」のオスプレイオスプレイ配備まとめ記事でおさらいしとこう。

そして、『琉球新報』で連載中の「空飛ぶ脅威:検証・オスプレイ強行配備」。第6回まで来ました。これまで明らかになってきたポイントが押さえられていて、要点整理に役立ちます。イラストレーションも判りやすくてコワイくらいです。外間愛也さん→増田健太さん→伊佐尚記さんと気鋭の若手記者たちのリレーで展開されているところも読み応えアリ。

※追記・つづきの7-9回はここからどうぞ。






今日、18時、野嵩ゲート


本日、オスプレイ配備NO!普天間閉鎖!ゲート前行動
とき:6月13日(水)午後6時~7時(雨天決行)
所:普天間基地野嵩ゲート前
呼びかけ:普天間爆音訴訟団


6月17日は宜野湾市民大会に参加しましょ−!
大会名称:普天間飛行場へのオスプレイ配備等に反対し固定化を許さず早期閉鎖・返還を求める宜野湾市民大会
とき:2012年6月17日(日)午後2時~(雨天決行)
ところ:宜野湾海浜公園野外劇場
主催:「宜野湾市民大会」実行委員会
(↑告知とか行き届いてるのか心配なカンジ↑)

20120612

全ての武器を農具に!

Just Seeds  「ピープルの歴史を讃えよう」シリーズ。
シャノン・エアポート・プラウシェア2003

"Are ordinary citizens powerless to stop the US-led war machine and the war in Iraq? Not according to two extraordinary acts of resistance by peace activists in Ireland. On January 29, 2003, Mary Kelly, a fifty-one-year-old nurse and mother of four, voiced her objection to Shannon Airport being utilized as a refueling station for the US military by smashing the nosecone and fuel lines of a warplane with an axe. Less than a week later, the Pit Stop Ploughshares, five members of the Catholic Workers, snuck into Shannon Airport and attacked a US Navy plane with household tools, causing an estimated 2.5 million dollars in damages. Deidre Clancy, Nuin Dunlop, Karen Fallon, Ciaron O'Reilly, and Damien Moran were arrested and spent four to eleven weeks in Limerick Prison each. They were tried three times and ultimately acquitted. A Dublin jury determined that their actions were reasonable considering that they were acting to save lives in Iraq and in Ireland."


20120611

20120610

反対を言うときに



 太平洋をはさんだ両岸の日米ドロボウ政治の大罪のひとつに大切な名前の略取があると思う。
 トモダチ
 思いやり
大切な人や大切な気持ちを言うためには、もう使えない。

そして、今日この映像を見てあらためて、思ったのは、「オスプレイ」。
ヤンバルクイナやノグチゲラやアカショウビンと耳に聞き目に映るときに浮かぶ思いと、おなじように、オスプレイ(ミサゴ)を、美しい鳥の名前として、取り戻したい。

 ところで、関連して言うと、「未亡人製造機」ということばをなんの忖度もなしに使う反対運動の無自覚さにも、ほとほとうんざり。 「未亡人」と呼ばれる人がいて、それが「製造」されるのだと、声高に叫ぶその人の脳内では、いったいどのような悲劇や不幸を、自分の身に起こることとして想像できているのだろうか。V-22配備反対は、死を悼む心の根っこから語られる「ちむぐりさん」からこそ、と思う。

20120601

20120527

20120517

「沖縄で実験」>ジョン・ミッチェルJapanTimes枯葉剤報道、第8弾!

ジョン・ミッチェル「エージェント・オレンジ「沖縄で実験した」:1962年ジャングルでの使用を文書が示す」
『ジャパン・タイムズ』2012年5月17日。

 (オリジナル記事はJon Mitchell, "Agent Orange 'Tested in Okinawa': Documents Indicate Jungle Use in 1962," Japan Times, May 17, 2012. [http://www.japantimes.co.jp/text/nn20120517f2.html]  ジャパン・タイムズ本紙またはリンクからジャパン・タイムズのサイトにてご覧下さい。)

[画像のキャプション]文書でたどる旅。ミシェル・ギャッツが持っているのがSSシャイラー・オーティス・ブランド号の航海日誌、ここで1960年代初頭、沖縄に枯葉剤を輸送したことが明らかにされている。提供・ミシェル・ギャッツ氏)

米国が1962年沖縄でエージェント・オレンジの実験を極秘裡に実施したことが、最近公開された文書により明らかになったと、退役軍人省の職員が語った。

この実験は、規定に囚われない戦闘技術の調査を行う機密計画、アジャイル計画の下で実現したと考えられ、米軍の元高官もこれを認めている。

20120516

5月20日14時テレ朝「米軍は沖縄で枯れ葉剤を使用した!?」

QABの「枯れ葉剤を浴びた島」に続いて、全国区ではテレビ朝日系列の「ザ・スクープ」で、沖縄における枯れ葉剤使用の問題が採り上げられます。
2012年5月20日午後2時より
「沖縄返還40年特別企画:米軍は沖縄で枯れ葉剤を使用した!?」
http://www.tv-asahi.co.jp/scoop/

この間の沖縄における枯葉剤に関する情報は、沖縄BDの「枯れ葉剤」関連記事一覧が充実しています。
http://okinawabd.ti-da.net/c187576.html

ジョン・ミッチェルさんの記事の翻訳などは、ここの「Agent Orange」関連記事で、バチっと予習・復習できますよー!
http://www.projectdisagree.org/search/label/Agent%20Orange


そして、ご紹介が遅くなりましたが、そのジャーナリスト、ジョン・ミッチェルさん、この週末の『ジャパン・タイムズ』に、施政権返還40年を考える記事が掲載されました。
Jon Mitchell, "What awaits Okinawa 40 years after reversion?: Looking back at Okinawa's troubled past ― and forward to its uncertain future," Japan Times, May 13, 2012.
http://www.japantimes.co.jp/text/fl20120513x1.html

過去を振り返りつつ、次の40年後は、どんな沖縄になっているだろうか、との問いを携えてインタビューした記事になっています。大田昌秀さん、比嘉光龍さん、吉川秀樹さんと、これまたバラエティに富んだ人選。(ちなみに左画像は、この記事の取材のため来沖したJM氏。)

ところでジョンさん、『ジャパン・タイムズ』のなかの「ツァイト・ガイスト」(時代の精神)コーナーへの寄稿で、過去10年間の記事から読者が選ぶランキング第3位に輝いていました。わーい、パチパチパチ(記事の挿絵がちょっと怖いケド・・・)。
http://www.japantimes.co.jp/text/fl20120508a1.html

入選したのはまさに、今回のQABのドキュメンタリで渡米しインタビューを果たしたジョー・シパラさんたちの、写真と証言を元に書かれた沖縄の枯葉剤についての記事でした。
http://www.japantimes.co.jp/text/fl20110412zg.html
日本語訳はこちらでどうぞ。
http://www.projectdisagree.org/2011/12/2011412.html

QAB番組中で言及されているジョー・シパラさんが開設したFBのサイトはこちら。
Agent Orange Okinawa
http://www.facebook.com/pages/Agent-Orange-Okinawa/205895316098692

ところでついでに。QAB「枯れ葉剤を浴びた島」は元米兵の当事者へのインタビューなど見どころ満載だったのだが、さらに個人的には
-ジョン・ミッチェルが沖縄の基地問題を人権の問題なのだと語っているところ
-国吉永啓さんがインタビューイーとして登場していること
-北部訓練場のゲリラ戦訓練の動画映像!
これらが特筆すべきポイントだと思いました。もう一度見直したらもっと沢山重要な点が出てくると思う。なんども繰り返して視聴すべき沖縄の大切なドキュメンタリがまたひとつ増えた。



「アフガン版オキナワ」全文訳

 太平洋両岸の「居直り強盗」の記事で短く紹介したアフガン版オキナワの記事の全訳をご紹介します。

アフガニスタンの沖縄
 Afghan Peace Volunteers
(訳:池上善彦)

    我々は平和を願う普通のアフガニスタン人である。我々には目と耳があり、愛と絶望を感じることができる。どうか我々の話を聞いてほしい。
    最近締結された「アフガニスタン・アメリカ戦略的パートナーシップ協定」に触れてワシントン・ポストは、「米軍教官と特殊部隊は2014年以降もアフガニスタンの基地に駐留を続けるであろう」と報じた。
    オバマであろうがロムニーであろうが、2014年にアメリカ軍が完全撤退することはあり得ないということをアメリカ市民は分かるべきである。シカゴ・ト リビューンのチャップマン記者は「大統領はすべて戦争屋である。民主党も共和党もない。戦争党があるだけだ」と書いている。
    それはアフガニスタンでも同じである。
    悲しいことに、世界中の大統領と首相は金と武力を投機にして自国民、及び他国民に地勢学的に、経済的に戦争を仕掛ける最高司令官である。
    多くの地で人々はこういった現状に対して抗議している。人間を犠牲にする政治的嘘にもはや我慢ができないのだ。それは美しい人間の春を生むだろうか。そのような春が来るには時間がかかるということを我々は身に染みて知っている。
    オバマが戦争は終結に向かっているとほのめかしたことについて、ニュー・アメリカ安全保障センターの上級研究員であるアンドルー・エクスムは批判してい る。「戦争は終結に向かっているというのは間違っている。戦争は止むことなく、我々の欲望に従って開始される。アフガニスタンにとって戦争は終わらないだ ろう。アフガニスタンによって、アフガニスタンと共に、アフガニスタンを通して戦闘を継続するアメリカの特殊部隊もまた止むことはない。
    要塞化されてはいるが日々攻撃にさらされている首都カブールはアメリカ軍の援護でカルザイが実質的に納めている唯一の場所である。そこで16歳のアリ は、汚水があふれ地下にしみこんでいく灯りの消えたカブール市に「戦略的パートナーシップ」調印のために真夜中にこそこそとやってきた、何かに怯えている ようなオバマに失望した。アリは翌朝の5月1日にそのニュースを知った。「何だって! これから治めようとする名誉ある人々に顔を見せようともしないなんて」。
    「戦略的パートナーシップの長期的安全保障と題された第三章の第6項目」にはこうある。「2014年、そしてそれをこえて相互安全保障協定のようにアメ リカの職員がアフガニスタンの施設を引き続き利用し使用することをアフガニスタンは許可する。その目的はアルカイダとそのシンパと戦い、アフガニスタン防 衛軍を訓練し、共通の安全保障のための相互任務のためである」。
    アメリカ軍を撤退させる代わりに「2014年、そしてそれをこえて相互安全保障協定のようにアメリカの職員がアフガニスタンの施設を引き続き利用し使用 することをアフガニスタンは許可する」ことは、「アフガニスタンの沖縄」を打ち立てようという計画のことなのである。

人間的意味対シニカルな意味論

    アメリカ内部にある不安をオバマ政権は賢明にも、アメリカは「アフガニスタンに恒久的な軍事基地は置かない」という名目にすぎないことを宣言することで、緩和した。
    オバマ大統領が32ページにも渡るリビアにおけるアメリカの活動と題された報告書で、「リビアでの戦闘は戦争ではなく、単なる軍事行動である」として、 アメリカ憲法と国連議決1973によって必要とされる国会の承認を経ないで60日以上に渡るリビアへの介入が可能になったのは、このオーウェル的な言葉の 使い方による。

「リビアは戦争ではない?」

「アフガニスタンに恒久的な軍事基地は置かない?」

    アメリカの軍事基地とは実際にはアフガニスタンの基地のことなのであるが、2万人ものアメリカ人教官と特殊部隊が暮らし、現在日本の沖縄にあって議論を よんでいる普天間空軍基地に駐留するアメリカ軍を上回る数に達し、日本と近年(激しく)交渉のただ中にある軍の撤退後にも、その倍の数がとどまり続けるの である。
    沖縄の軍事基地にいるアメリカ軍を維持することが社会的にも政治的にもどれほど受け入れがたいものになっているか、カルザイは気づくべきである。
    カルザイ大統領が自らの遺産に関心があるのは当然として、そうであるならば、アメリカ軍が落とすドルで喜んでいるアフガニスタン人でさえ、尊厳ある日本 人のように、「アフガニスタンの沖縄」を終わらすように要求するようにやがてなるであろうことに気づくべきである。歴史に名を残したいと思うならば、日本 の鳩山由紀夫首相が沖縄をめぐって非難にさらされ、就任わずか8ヶ月で辞任せざるを得なかったことを、カルザイは銘記すべきである。
    アフガニスタンの与党である国民統一戦線は、戦略的パートナーシップはアフガニスタンの現在と未来の世代から批判されるであろう、という声明を出している。
    アフガニスタンでの戦争の終結を望んでいる多くのアメリカ市民は、2014年に完全撤退することはないということを聞いて失望するであろう。

    2014年にアメリカ軍が完全撤退することはない。

    2014年にすべてのアメリカ軍が撤退するわけではない。

    2014年にすべてのアメリカ軍が撤退するというプランは絶対にない。

    「2014年のアメリカ軍の撤退」はオバマがしかける「認識の戦争」である。

    アメリカの友人たちがアフガニスタンの戦争に反対し民主主義的に考えるよう、世論に訴えることができるようにしてもらえるために、我々にはどのようなやり方があるのだろうか。

文明と野蛮

    「私たちは勉強し、働き、毎日家に安全に戻れるためにちゃんとした万人のための経済と安全な環境の中での慎ましい生活を望んでいるのです。アメリカの特 殊部隊とドローンがそんなことをしてくれるわけはありません」とアフガン・ピース・ボランティアのシャムスは言う。
    普通のアフガニスタン人は、普通のアメリカ人と同じように、アフガニスタンの戦争の終結を願っています。
    しかし、どのようにしてアフガニスタンの戦争を終わらせるかについては、オープンに議論すべき違いがある。
    普通のアメリカ人とアフガニスタン人が文明的であろうと思ったとしても、両政府はより軍事化し、文明的選択肢を与えはしない。
    特殊部隊とドローンを用いることは軍事的選択であり、その選択はアフガニスタンにとって失敗であったことは明白である。それは文明的選択ではないのである。
    「武装した千人のタリバンとかアメリカ人兵士よりも、一人の武装していないアメリカ人の人道的教師か労働者が村にいるほうがいい」とアブドゥラーは言う。「パンは食べられるが、弾丸は食べられない。生活の糧は必要だが、人殺しのやり方はいらない」。
    アブドゥラーにとって、パン、教育、そして仕事は守るに値するもの、真の文明なのである。
    オバマによって命令され、アメリカの特殊部隊が任務を終わらせるために殲滅しよとしている「テロリストの天国」はアフガニスタンにもパキスタンにも世界のどこにもありはしない。
    テロリストを口実とするやり方は、ここではアルカイダと増えゆくそのシンパたちが採用するやり方であるだけでなく、国防省の「Joint Vision 2020」で示されたグローバルな「全局面での優越」を達成するためにアメリカ外交が採用した軍事的方法であることは明白である。
    スーパーパワーに近づきつつある中国は、すでにスーパーパワーから離脱した英国とロシア、そしてゆっくりとスーパーパワーから離脱しつつあるアメリカのように、過酷で野蛮な力を方法として採用するであろう。
    不道徳な哲学者であろうが、ムスリムのジハードであろうが、アウグスティヌスの十字軍であろうが、何をしてくれるでもなくがっかりさせ、次にアフガニスタンの民を殺す。ちょうど彼らの昔からのやり方が多くの人間を裏切り殺してきたように。
    オバマがアフガニスタンの沖縄を真夜中に承認したことを誉める人間もいるだろう。しかし私たちは承認ていないと言う、その人間性をどうか尊重してほし い。我々は軍人の肩飾りを、武器を、敬礼を、傲慢さを、盗みを、そして我々の真実への希求を踏みにじる英語とダリー語で交わされるオーウェル的言葉を憎 む。
    夜明け前の暗闇の中でのオバマのカブールへの(南アジアにおける果てしない戦争への「新たな始まりの日」を確認するための)急襲した直後、タリバンがグリーン村を襲い登校途中の子供たちを殺害した。あなたたちにこの声を聞いてほしい。

    この声はあなたたちの中にもあって、覚醒しつつある。

    「文明の尊厳を取り戻させてくれ。
    アフガニスタンの沖縄を賞賛するな。
    並外れた野蛮を引け。
    すべての軍隊を持って帰れ」。

鳥山淳「抑圧生む『悪の陳腐さ』」『琉球新報』時の眼第20回

鳥山淳「今なお続く『闘争』:抑圧生む『悪の陳腐さ』」『琉球新報』連載・時の眼第20回2012年5月16日。

新報の連載「時の眼」最終回は鳥山淳さんの文章。アーレントの「悪の陳腐さ」の思考に引きつけて、今日の沖縄で起こっていることを考えるよう促している。腑に落ちるとはこのようなことを言うのではないか。県庁に、高江に、辺野古に座った人びとならば手で触れることが出来るように理解したと思う。

 「闘争は続く」という、これは昂然たる預言の書。
得体の知れない抑圧的空気と、それを覆そうとする必死の抵抗が写し込まれた比嘉豊光さんの写真とともに。

「新たな基地建設を強行するため、未明の県庁に書類を運び込んだ人々。生活をかけた異議申し立てを「妨害行為」として貶め、座り込む人々に拡声器から無感情なフレーズを浴びせ続ける人々。基本的人権にかかわる根本的な判断を回避したまま、国家権力の「権利」という倒錯した論理にお墨付きを与える裁判官。滑稽なほど凡庸な姿をした権力によって、占領下で暴力的に作り出されてきた抑圧と不条理が固定化され、繰り返され、懸命な異議申し立てが黙殺され続けている。
そのような権力に対する「闘争」は、自身の足下に巣くう「悪の陳腐さ」から我が身を引きはがそうとする意志とともに、続いていくだろう。それはかつての「闘争」と様相を異にするであろうが、怪しげな法と「合意」に抗して真の政治空間を生み出していくために、人々の直接行動はこれからも不可欠な役割を担っていくに違いない。」

オーストラリアからのメッセージ

オーストラリア、ダーウィン。

沖縄に駐留する米海兵隊が移駐する先のひとつ、地図の矢印の先にある、単なる点として、私たちは脳内処理してしまっていないだろうか(左画像は、『琉球新報』2012年2月26日1面に掲載された「アジア・太平洋での米軍再編の動き」と題されたマップ)。

しかし、当然のことながら、ここにも人たちの暮らしがある。米軍を歓迎しない人たち、米軍を歓迎する国策に疑念を抱く人たちがいる。 つながろうと手を伸ばしてくれる人たちがいる。

施政権返還から40年を迎えた沖縄へのメッセージが届いたので紹介します。

「オーストラリアからのメッセージ」

米国から日本への沖縄施政権返還40年を記念する沖縄の人々へ、連帯のメッセージ

私たちは、皆さんの長きにわたる米軍基地「受入れ」('hosting')の経験に共感を抱いています。それが皆さんのあまりに多くの不利益という帰結を引き起こしていることを知っています。強行された基地建設で立ち退きを余儀なくされ、今はもう集落ごと存在しないふたつのコミュニティのことを思います。

済州カンジョンからのメッセージ

済州島カンジョンからのメッセージ届いています。 丁寧に素敵に制作されているこのビデオメッセージが、沖縄・韓国連帯の培って来たものの大きさを物語っていると思いました。 感謝して紹介します。

20120512

太平洋の両岸に居直り強盗がいる。

アジア太平洋なんて言って、敵対と破壊ばかり生み出すのが、日米「同盟」ということのようです。

破壊者どうしが勝手に破滅戦を繰り広げるのは、アレだけど、周りが迷惑している。

土足で上がり込んで傲岸な態度。
「どうかお帰り下さい」といっているのに、居直って傍若無人の振る舞い。

太平洋を挟んで両岸に、居直り強盗がいる。
(※追記:太平洋を中心に考えたら以下、西と東が逆になっている。と知りつつ、そのままアップしてしまったのだが、さすがに居心地が悪い。西側に日本、東側にアメリカ、と表現したときのなんともぎくしゃくした気持ちに負けたと言い訳しておきます。)
(※追記その2:アフガン版オキナワ、については全文の翻訳をした人がいました。後で紹介したいと思います。)

●太平洋の東側では・・・ 国側「居直り」主張 第3次嘉手納訴訟『琉球新報』2012年5月11日。
国側は、移転補償施策を利用せずに騒音地域に住み続ける住民は、騒音の影響を「自ら甘受すべきものである」と書面で主張した。この主張に対し、原告団(新川秀清団長)は同日、抗議声明を発表。国側の主張は県民に対する「差別思想を顕著に表す」内容として撤回を要求した。住民側弁護団も「国は金を払うから出て行けと居直っており、言語道断だ」と批判した。(31面に関連)  国側は、移転補償施策が「航空機騒音の影響を抜本的に解決する極めて重要な施策」であり、住民は同施策を利用することができると主張。施策を利用せず騒音到達地域に住み続ける住民は「騒音の影響があってもなお当該地域に居住する利便を選択している」とし、騒音を「自ら甘受すべきものである」としている。

「日本が、沖縄に居直りを決め込むようです」やんばる東村高江の現状2012年5月11日
いったん施設が出来てしまえば、やりたい放題のつづき、のようなびっくりするニュース。[中略] このニュースを見て、2月の京都のデモのときに記録された防衛事務所職員の方の発言を思い出しました。 「高江の方に、非常にご迷惑をおかけする、ということは間違いない事実で、これはねぇ、ひとつやっぱり、行政の手立てとしてね、あのまぁ、移転措置だとかね、音のうるさいところについては移転していただくとか、住宅保護をすすめるとか。というふうなメニューをうちのところは持っていますからね。そういったところでなんとかご勘弁頂いたら非常に助かるなぁと思うんです」

●太平洋の西側では・・・ アフガン平和ボランティア「アフガン版オキナワ」『ZNet』 2012年5月9日
2014年までの米軍撤退はない。 
私たちは平和を望む普通のアフガン人です。目も耳もあり、愛や絶望の感情も持ち合わせています。だから、どうか読んで下さい。
『ワシントン・ポスト』紙は、最近の「米アフガン恒久戦略パートナーシップ条約」締結の報道のなかで、「米軍教練特別作戦部隊は2014年以降もアフガンの基地に残留することになった」と報じた。 http://www.washingtonpost.com/world/obama-makes-surprise-trip-to-afghanistan-to-sign-key-pact-mark-bin-laden-raid/2012/05/01/gIQAvYHduT_story.html?hpid=z1
オバマとロムニーのどちらが勝利しようとも、2014年までの米軍の完全撤退はないことを、米国市民は知るべきである。『シカゴ・トリビューン』紙でスティーヴ・チャプマンが書くように「いずれの大統領も、戦時大統領であり」「民主党も共和党もない。あるのは戦争党だけだ」。 http://www.chicagotribune.com/news/columnists/ct-oped-0506-chapman-20120506,0,1856773.column
アフガニスタンでも同じことだ。
[中略]
「アフガニスタンへの常駐はない?」
事実はこうだ。米軍基地は「アフガンの」基地となるが、2万人もの「訓練教官」と特別作戦隊が駐留するのである。この数字は実に日本の沖縄にあって議論を呼んでいる普天間基地よりも多く、日本との間で交わされた最近の(まだ熱冷めやらぬ)駐留撤退交渉で残留する数の2倍に上る。http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-17865198
日本が維持する沖縄の米軍基地が社会的にも政治的にも受け容れがたい状況になっている、その様をカルザイは知るべきである。  カルザイ大統領は、当然のことだが、自分の遺産に関心があるのだ。ならば、いまは米軍のドルに満足しているアフガン人たちさえ、威厳ある日本人がそうしたように、後には「アフガン版オキナワ」の終焉を望むようになる、その可能性をよく考えるべきだろう。歴史教科書のなかで権威を失墜させないために、カルザイは、日本の鳩山由紀夫が首相の座に就任してわずか8ヶ月後には、沖縄問題で辞任に追い込まれたことを読んでおくべきだ。


20120509

5月15日QAB特番「枯葉剤を浴びた島」

5月13日連続ティーチイン沖縄@プチ帝都

第30回連続ティーチ・イン沖縄@東京経済大学
<「届ける会」派遣の報告と高江の現状>
今回のティーチインでは「米軍基地に苦しむ沖縄の声を届ける会」についての 報告と、訪米団の五つの要求項目のうちの一つである東村高江へのヘリパッド 建設中止要請に関連して、高江での座り込みについて、映像を交えながらお話 いたします。
■スピーカー:
 松田潤(一橋大学大学院言語社会研究科修士課程)
 森啓輔(一橋大学大学院社会学研究科博士課程)
■日時: 2012年5月13日(日)14:00~17:30 
 開場13:30
 第一部14:00~「届ける会」参加の報告、高江の映像
 第二部16:00頃~ 討論/ティーチ・イン
■ 場所 東京経済大学 5号館 1階 E105演習室
  http://www.tku.ac.jp/access/kokubunji/(国分寺キャンパス案内図)
 東経大の正門からまっすぐ進んで一番奥の、白い新しい建物1階です。
■ 資料代 500円
■ 問い合わせ先:連続ティーチイン実行委員
 Teachin-Okinawa-News@yahoogroups.jp
 当日連絡先:070-6405-3145(水谷)

20120508

十六夜、平和行進、集会の予定いろいろ


スーパームーンの十六夜。
宜野湾の空にも町の情緒。
もう軍用機の飛ばない空になりますように。
イラヨイマーヌ、照らし給り。

平和行進の細かいコースが辺野古浜通信さんに出ていたので転載。
東コース<辺野古海岸から>
11日9時 出発式〜宜野座〜漢那〜キャンプ・ハンセンGATE1〜金武町當グラウンド
12日9時 天願桟橋〜キャンプコートニー〜天願交差点〜うるま市役所〜
〜栄野比公民館(昼食)〜自衛隊白川分屯地〜嘉手納GATE 3〜安保の見える丘
13日9時 宜野湾市役所〜普天間基地包囲へ
12時 宜野湾海浜公園野外劇場
14時 平和と暮らしを守る県民大会

西コース<読谷村役場>
11日9時 出発式〜旧米軍滑走路跡〜トリイ通信所〜大木交差点〜古堅交差点〜比謝橋〜
〜嘉手納ロータリープラザ(昼食)〜水釜〜砂辺〜砂辺馬場公園〜
〜嘉手納基地〜GATE 1 〜国体道路交差点〜北谷町商工ホール
12日9時 沖縄市役所〜胡屋十字路〜嘉手納第2ゲート〜国体道路〜桑江公園〜
〜国体道路入り口〜伊平交差点〜北谷町役場(昼食)〜桑江交差点〜謝刈〜
〜北谷交差点〜瑞慶覧R330〜米軍司令部前〜石平〜安仁屋〜北中城村役場
13日9時 宜野湾市役所〜普天間基地包囲へ
12時 宜野湾海浜公園野外劇場
14時 平和と暮らしを守る県民大会

南コース<県民広場>
11日9時 出発式〜泉崎交差点〜R58〜那覇軍港〜自衛隊那覇基地〜豊見城バイパス〜
〜豊崎〜西崎運動公園(昼食)〜沖水校前〜糸満ロータリー〜真栄里入口〜
〜白梅の塔〜真壁〜伊原〜ひめゆりの塔
12日9時 平和祈念公園平和の火〜八重瀬町具志頭農業環境改善センター〜向陽高校〜
〜奥武の入口〜県道48〜南城中央公民館(昼食)〜稲嶺交差点〜県道77〜
〜大里農村環境改善センター〜陸軍病院壕後〜南風原中央公民館
13日9時 宜野湾市役所〜普天間基地包囲へ
12時 宜野湾海浜公園野外劇場
14時 平和と暮らしを守る県民大会

同じ日・・
13日(日)「オスプレイ配備を断じて許さない怒りの県民集会」(仮称)
とき:2012年5月13日(日)17:00~18:00
ところ:普天間基地第1ゲート前広場(国道58号線大山バス停横)、デモはありません。
主催:基地の県内移設に反対する県民会議プラス3団体(普天間爆音、嘉手納爆音、高江住民の会)

14日(月)韓琉ちむどんどん2012(アジアから基地をなくす沖縄集会) 
とき:2012年5月14日(月)午後4時~9時
ところ:宜野湾市民会館大ホール
参加費:500円
午後の部(音楽祭、映画上映、午後4:00~6:30)
夕方の部(「沖縄返還40年記念講演と特別報告」午後7:00~9:00)

15日(火) 政府の沖縄施策糾弾!5・15怒りの県民集会&デモ行進/那覇市内


15日(火)「復帰40周年記念式典」によるオスプレイ配備・普天間固定化を許さない!
”普天間閉鎖!、ストップ!オスプレイ配備緊急行動”
とき:2012年5月15日(火)14:00~16:00
ところ:普天間基地第1ゲート前広場、デモなし
主催:普天間基地から爆音をなくす訴訟団(普天間爆音訴訟団)
協力団体:基地の県内移設に反対する県民会議プラス2団体(嘉手納爆音、高江)、宜野 湾市職労、中部地区労、など

29日(火)学習集会「オスプレイ配備のための環境アセスにおけるハワイと沖縄での二重基準について(仮称)

とき:2012年5月29日(火)18:00~
ところ:教育福祉会館(那覇市古島在、モノレール駅付近)
主催:基地の県内移設に反対する県民会議プラス3団体

6月17日(日)「第5回ゆんたく高江」@東京上野公園野外ステージ!

【追記】プチ帝都方面の情報として一坪関東ブロックからのお知らせも届きました。転載。 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
5・15沖縄「日本復帰」40年を問う!抗議、集会デモ
 5・15声明への賛同をお願いします
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5月15日(火) ★【沖縄からの訴え】東恩納琢磨さん(名護市議会議員)★ ◆「復帰40周年記念式典」糾弾! 首相官邸前抗議行動◆  【時 刻】16時集合  【場 所】国会記者会館前路上(首相官邸の向かい)        地下鉄千代田線・丸ノ内線「国会議事堂前」駅出入口3すぐ http://www.tokyometro.jp/station/kokkai-gijidomae/map/index.html ◆5・15沖縄「日本復帰」40年を問う! 集会とデモ◆  【時 刻】18時30分~ デモ出発19時30分を予定  【場 所】代々木公園・けやき並木(NHK放送センター前)        「原宿」「渋谷」駅10分 http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/map039.html 【主 催】沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック 【問い合わせ】電話090-3910-4140  1972年5月15日、沖縄の施政権が日本に返還(いわゆる日本復帰)されてから今年で40年になる。今、改めて「復帰」を問う。  在日米軍基地の74%が集中し、軍事基地があるが故に起こる事件・事故により生命が人権が脅かされている状況は「復帰」後40年経った今でも何も変わっていない。日本は米国と軍事同盟を結んで沖縄にその矛盾を押しつけている。  米軍再編見直しで1500人の在沖海兵隊の岩国移転を米側から2度にわたり打診された日本政府は、岩国市長が「ダメ」と言っているからと海兵隊の移転を直ちに断った。ところが、キャンプハンセンの海兵隊実働部隊を移転要請された日本政府は、〝中国脅威〟を盾に沖縄からの移転に反対したとされる。  普天間「県外」・辺野古新基地建設反対に対する沖縄の総意は固い。沖縄の40余の市町村をはじめ県知事などオール沖縄で明確な「民意」を日本政府に突きつけている。にもかかわらず、野田首相をはじめ閣僚は、沖縄の民意を一顧だにせず辺野古に固執し、沖縄詣でをくり返している。これはまさしく、沖縄に対する政治的差別であり、構造的差別に外ならない。  「復帰40年」の今、改めてこのことを問わずはいられない!! 5・15当日、私たちは訴える!抗議する! デモ行進をする! 賛同されるかたはぜひ参加してください! ともに訴えよう! ◆5・15声明への賛同をお願いします◆ 私たち沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックは、5・15声明をもって、沖縄「日本復帰」40年を迎える沖縄の現実を問い、この現実を変えるべく社会的に喚起し、同時に政府に対し訴えます。 そのために、この声明への賛同を募り、5月15日当日には多くの賛同者とともに行動しアピールしたいと思います。5・15声明の文書と賛同一覧は、首相官邸へ手交する予定です。 団体、個人でもできるだけ多くのみなさまからの賛同を集めたいと思います。 <賛同の連絡先> ※団体(または個人)名と住所、連絡先、公表の可否を必ず記載してください。、 メール hankachアットマークjca.apc.org(アットマークを@に変えて利用してください) Fax  047-364-9632 郵送 〒101-0061東京都千代田区三崎町2-2-13-502沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック宛 期限 5月13日(日)必着 ★5・15声明(賛同用紙) http://www.jca.apc.org/HHK/2012/12515decl.pdf ★5・15ビラ http://www.jca.apc.org/HHK/2012/12515bill.pdf *************** 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック ℡090-3910-4140 http://www.jca.apc.org/HHK/ ***************

20120502

上原こずえ「CTS闘争:生存思想民衆が共有」『琉球新報』時の眼第19回

今日の新報「時の眼」は、上原こずえさんによるCTS闘争の記憶と継承。

9条に代表される平和憲法の日本への復帰の熱狂が微熱に変わり、そして零度に冷めていくような時代の沖縄に存在した近代と開発主義への批判的視点。日本の深刻な公害問題を、沖縄の姿に投影して見る視点が獲得されていたことが、現在への静かな怒りとともに描き込まれています。

また、宇井純、安里清信らのなまえをつなぎながら「生存」思想として今日の沖縄に継承されている住民運動をたどる後半部分は、そこに積み上げられた体験を思うとき共感の痛みを伴いながら、実感として確信できることばだと思います。ぜひ、多くの人たちに読んで欲しい文章です。

「守る会世話人の崎原盛秀氏によれば、金武湾闘争を通じて『日本のなかのはきだめを作り出す場所としての沖縄が見えてきた。沖縄に対するヤマトが具体的に、ひとつひとつ、民衆のなかに映像みたいに映ってくるものがあった』という。米軍占領下、常に権利獲得が課題とされてきた沖縄で、憲法の庇護の下にあると考えられてきた日本。その実像が具体的に人びとの目に映るようになったのである。」

「 では民衆にとっての『生存』思想を言葉や行動によってどう表現するか。海の浄化と豊漁を願う金武湾ハーリー、機動隊とぶつかるなか即興で詠われた琉歌。守る会はまた、代表者の決定で住民が犠牲となった沖縄戦体験から『住民一人ひとりが代表』と考え、常に多くの住民の参加のもとで討議や交渉を行い、住民自ら金武湾の汚染実態を調査した。これらのさまざまな試みを通じて培われた『生存』思想を継承してきたのが、金武湾に続く白保の新石垣空港建設反対運動や辺野古の新基地建設反対運動であり、また林道やダムの造成、高江のヘリパッド建設からやんばるの森を守る闘いなどの、数々の住民運動であった。」